地下アイドルって、意外にオフ会が多いことにビックリした。
だって、ステージでしか逢えない推しのアイドルと会食とかできる訳でしょ?
オレの推しは5人組ユニットなんだけど、ズバ抜けて可愛い娘がいるんだわ。
5人のうち1人だけ外国人がいるんだけど、超タイプで…。
金髪、青い目、色白素肌のカナダ人アイドルのメアリ。
背も高いし、アイドル服も似合うし、日本語を覚える努力も半端ないし。
メアリ目当てにお喋りできたら、そんな想いでオフ会に参加した…けど、
「メアリちゃーん!」
「これ、食べて食べて!」
「お疲れ様〜!」
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熱烈ファンは他にもいるから、競争率は高いんだよな。
あまりグイグイ行くタイプじゃないから、遠巻きから眺めてるだけ。
「メアリ、困惑してんじゃん…」
お近づきになりたいのは分かるけど、オッサン共の圧は見苦しい。
一人食事していたら、
「あの…あなた、外に出てくれない?」
「え?」
「いいから!外に出て」
ユニットメンバーの一人に連れ出され、会場の外でポツンとしていた。
「そりゃ、一人だけで飯食ってたら浮くわな…」
ため息混じりに帰ろうとすると、
「こっち!」
会場から出てきた女の子に手を引かれ、別室へ連れて行かれる。
誰?と思ったら、まさかのメアリだった。
「やっと、顔見てお喋りできるね!」
「え…どうして?」
「前から気になってた、いつも応援ありがと」
覚えてくれてたんだ…もう感激でしかない。
他のファンから逃れる策として、メンバーが場を取り繕ってくれたのだった。
「私推しのお礼だよ…目閉じて…」
メアリの香水の匂いが鼻をくすぐると思ったら、唇を重ね合わせられた。
「チュ…イヤじゃ…ないですか?」
「メアリ、、可愛いから…」
柔和な笑みを返すと、メアリが抱きついて熱烈キスをかましてくる。
事態が把握できないけど、一人だけ美味しい思いができるなら…と黙っていた。
「ん…え…め、メアリ…ちょ…」
「どした…ここ、、大きくなってる…」
流暢な日本語を喋りながら、オレの股間をモゾモゾ触ってくる。
「メアリ、流石にマズイって…」
スタッフやメンバーにバレたらとヒヤヒヤしてるのに、メアリは即尺を始めてきた。
「やっぱ大きい…ねぇ、名前は?」
「ゆ、優河…」
「ユウガ…カッコいい、、んちゅ…レロレロ…」
「うんく…んは、、め、メアリ…」
「ユウガは…イヤ?私に…フェラされるの…」
「そ、そんなこと…ないけどぉ…んん、、」
オレの顔色を伺いながら、ズボンの中で蒸れて汗臭いだろうちんぽ、躊躇うことなくフェラを続ける。
ジュポ、ジュポ、とストロークがリズミカルで、口の中での包まれ感にドンドン硬くなっていく。
「ユウガァ…フェラ、、グッド?」
目を閉じ口は半開き、情けない締まらない顔だったんだろう。
頷いた顔を見たメアリがクスクス笑っている。
ステージ上の弾ける笑顔と違い、大人っぽい余裕あるお姉さんの笑みにゾクゾクしていた。
「はう…はう、、んはぁ、チュゥゥ…」
「はがぁ…ダメダメ、、変になるよぉ…」
亀頭を唇で咥え、舌先で割れ目をレロレロされながら、竿をシコシコされた。
上手い…フェラが上手くて、、抵抗する気はなくなっていた。
「ユウガ…腰、振ってる、、ヒクヒク、、してる…」
「メアリ…ヤバいッて!出ちゃうよ…」
「ははん?何、出る?」
「せ、、せい…えきぃ…」
今日一番の笑みを浮かべ、フェラと手コキを激しくして、何故か射精を催促してきた。
「出す!ユウガ、我慢、ダメ!」
青い瞳の上目遣いは破壊力抜群で、理性なんて利くわけがない。
「ダメ、ダメ…出る出る…ふぅっ…くぅぅっ、んはぁっ!」
射精の瞬間にちんぽを咥え直してくれて、メアリに口内射精をかましてしまった…。
推しの地下アイドルに即尺され、我慢できずに口内射精とか。
バレたら出禁どころの騒ぎじゃない。
「へへへ…センキュ」
艶めかしい笑みで、口に出した精液をごっくんまでしちゃったメアリ。
「でも…メアリ?どうして?」
「ユウガ…ずっと、気になってた…応援、してくれるから」
思いの丈を話すメアリ、さっきまでの勢いを潜ませしおらしくなる。
ステージ上ではおろか、オフ会や握手会でも見せたことがない表情や仕草を独り占めしている。
そんなメアリにハートを撃ち抜かれ、勢いのままに抱き締めてしまった。
「ありがと…ユウガ、、やっと、逢えたね…」
今度は求め合うようにキスをしたら、オレの精液の匂いと味に支配されていた。
皆のアイドルなのに、オレがマーキングしたみたいで優越感に浸れる。
今回のオフ会はメンバーの企画で、メアリとオレを引き合わせるためだったとのこと。
ファンのみんな、ゴメン。
もうオレだけのメアリを、みんなに手放すつもりは全くない。