私の名前はEMI、SMクラブの女王様。
もちろん年齢は秘密だけど、「女の子」って言うほど若くはないよ。
今日は、M女のチヒロとM男のショウタを、ダブル調教している。
チヒロはボンデージ風のコルセット一枚を着けた切りの半裸姿、ショウタは素っ裸に剥いてやったけど、ソックスだけ履かせてみた。
やれやれ…大の男が恥ずかしい格好だね(笑)
まあ、豚のつがいには相応しいファッションだよ。
「二人とも、膝に手を付いてお尻を突き出しなさい」
穏やかだけど、威圧的に言いつけるのが怖い女王様の秘訣。
私が一言、命令するだけで、こいつらは5秒以内に言いなりになる。
20代前半と、まだ若いくせにチヒロのぶくぶくと太った、セルライト気味であちこちに肉割れのある大きなお尻と、ショウタの筋肉質で締まったお尻が二つ並ぶのは、なんか対照的でいい景色だね。
私が、ケインっていう、よくしなる籐ムチを「ビュン」っと素振りすると、ショウタのお尻だけがビクリと反応する。
こういう時は女の方が度胸が据わっている。
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「二人とも百叩き!数を数えるんだよ!間違ったら最初からやり直しだからね!」
「ビュン、バチーン!」
「いち!ひいいいっ!痛いっ!」
「ビュンッ!ビッチーン!…
「うぅ…いち!」
二人のお尻にミミズ腫れが平行に、等間隔で刻まれていく。
大げさに悲鳴を上げるのはチヒロだけど、着実に数を数えている。
お尻を引っ込めたり、カウントを忘れたりするのはショウタの方だね。
男性の方が痛みに弱いのは、私たち女王様の世界では羞恥の事実なのよ。
90打を過ぎて、ショウタの腰が砕け、その場にヘタり込んでしまった。
「何、寝てんだよ!お前は!」
でも、ゲンキンなことにこの男のチンポはすっかり立っている。
「チンポ、オッ立ててんじゃねえよ」
ヒールのカカトで、キンタマを狙ってみる。
袋を踏みつけると、オス豚は「ぎゃあ!」と悲鳴を上げた。
安心してください。
玉は踏んでません。
中で、ぐにゃぐにゃ、逃げるんだよね。
そういう構造になってるんだねぇ、知らんけど。
ところで、あまりに肉厚なもんで、思いっきりスパンキングをくれてやったチヒロのお尻は、もう限界だね。
だから私、敵前逃亡したショウタのお仕置を、チヒロに執行させることにした。
「ショウタ、四つん這いになってお尻を付き上げな!」
恥も外聞もなく、言われた通りのあられもない格好になるオスブタを鼻で笑いながら、チヒロの腰にペニバンを装着した。
途中、腫れ上がったお尻に私の指が触れると、メスブタは痛がってヒィヒィと悲鳴を上げたけど、煩かったから、無残な様子に変わり果てた尻肉を抓り上げてやった。
「ひいぃぃぃぃぃ!」
「チヒロ!それでこいつのカマ、掘ってやりな。」
私が彼女の背後で、ビュン!っとケインを振って脅かすと、
チヒロはショウタの肛門にローションを塗り、小柄な身体を背伸びするようにして、ペニバンの先端のチンポの照準を合わせた。
チヒロがオドオドやるもんだから、私が背中を押してやった。
彼女の腰に手を当ててグイっと押し込むと、チンポ状の竿が、彼の汚いケツアナにずぶずぶとめり込んでいった。
「ヴぉおおおおおお!」
っと叫ぶショウタの、聞くに堪えない、獣のような悲鳴が上がった。
「なにやってんだよ!ピストンしろよ!」
ケインで、腫れあがったお尻をつつくと、チヒロは必死にピストンを始めた。
四つん這いのショウタのチンポは相変わらず斜め上を向いて硬くなっている。
私は少しだけ乱暴に、血管が浮き出るほど怒張したチンポをしごいてみた。
ケツアナを突かれて前立腺を刺激され、ペニスを手コキされた彼は、必死で射精を耐えている。
それは、ショウタが「お許しください」と懇願し、私の許可を得て、初めて許される行為だ。
「え、EMI様!お、お許し下さい!」
「なんだよ。きたねえザーメンだしたいのかよ!」
目を閉じ、何度もうなずくオスブタに、私は射精の許可を与えた。
チンポの先端から、ドピュっとほとばしった白い精液が床を汚したのを見て、私はなんか興ざめした。
「チヒロ、舌で綺麗にしな!」
従順なメスブタは床に飛び散ったオスブタのザーメンを、這いつくばって舐めて清めた。
女の子がこんなに頑張ってるのに許せねえな。
お尻叩きがとん挫したのも、あんたのせいだしね。
ちょうど、催してたんだよね。
私は、勝手に賢者タイムに浸るショウタに、膝立ちになって口を開けるように命じ、彼の顔の上に仁王立ちになって、排尿した。
薄黄色い聖水が、尿道口から勢いよく発射し、半分は彼の額や、頬にかかり、半分はジョボジョボと音を立てて口の中へと吸い込まれていった。
どう?黄金水の味は。
あら、またチンポ硬くなってきてんじゃん。
やれやれ、あんた、根っからのM男だね。
でも、私は嫌いじゃないよ。そういうヤツ。