私の名前は沙織、24歳のフリーターです。
元々、腐女子でコスプレ大好き。
程度問題ですが、肌の露出も苦にならない私は、撮影会のモデルのアルバイトが大好きで、その手の仕事がないか、いつも求人広告を物色しています。
そんなある日、ある三行広告に目が釘付けになりました。
【SM同人サークルの撮影会モデル急募 コスプレ・ロールプレイング大好きな方必見】
これはもう、応募するしかないって思いました。
オタクの私には、ロールプレイングっていうフレーズが、キュンキュン刺さっちゃいました。
浅草のハウススタジオで行われる現場に足を運んだ私は、セットが丸々、教室を模しているのを見て、今回の撮影会のテーマが、学園モノだと察知しました。
受付に座る、ビシっとスーツに身を固めた明菜さん、と呼ばれるお姉さんに声をかけました。40歳前後の美熟女に見える彼女は、かなり度が強そうなメガネ越しに私の足の先から頭のてっぺんまでを舐めるように見て、言いました。
「ああ、あなたが沙織さんね。じゃあ、これに着替えてセットに来て下さい」
少し、不愛想な明菜さんから渡されたのは、意外や意外、黒のリクルートスーツでした。
【画像】調教されたアイドル 首絞め!お漏らし!連続スパンキング!過激すぎる調教姦!
「沙織さんの役は教育実習生、パートナーは指導教師役の私です。よろしくね」
黒のスーツは、少し太目な私の身体には割とタイトで、ノーブラで着るように指示されたブラウスの胸のボタンははち切れそうでしたし、履いたこともないMサイズの、やけに丈の短いタイトスカートに、お尻を通すのに一苦労しました。
更衣室で、四苦八苦しながらなんとか着替え終え、ハイヒールの足音をツカツカと響かせて廊下を歩き、教室のドアを開けた瞬間、一斉にフラッシュが焚かれ、私は息を飲みました。
「あー、明菜先生!この女の人、新しい先生だよね!」
カメラを構えたSM愛好家の、ざっと30人ほどの老若男女が、セーラー服や学ランに身を包み、カメラを構えています。
さらに教室の奥を見て、私はギョっとしました。
「反省中」と大書されたプラカードを首からぶら下げて、両手にバケツを持った女子生徒役の女性が二人、セーラー服のスカートを捲り上げ、白の綿のショーツを膝までずり下ろされた恥ずかしい恰好でお尻を丸出しにして、後ろを向いて立っています。
彼女らのオマンコには、おそらくバイブが刺さっていて、はみ出た根元が怪しくうねり、二人はお尻を締めて、それを落とさないように頑張っているようです。
しかも二人のお尻は、真っ赤に腫れ上がっていて、ひどいお尻叩きを受けた跡が生々しく残っていました。
想像以上の参加者の人数と、プレイ内容に動揺していると、明菜先生の声が教室に響きました。
「きょうから教育実習で皆さんの先生になる沙織先生です」
カメラのフラッシュが一斉にたかれ、拍手が起き、指笛が鳴りました。
「あ、あの、よろしくお願いします」
「早速ですが皆さん、明菜先生が万引きしちゃいました」
「えー、いけないんだー」
あまりの急展開に私の思考が置き去りになります。
「明菜先生、沙織先生にお仕置きするんでしょー?」
「そうねえ、なにがいいかしら」
「鞭打ち」
「お浣腸」
「バイブ責め!」
かなりガラの悪い児童たちが提案するお仕置きは、恐ろしいものばかりで、これまでせいぜい、個撮の水着撮影の経験しかなかった私は、こんな大人数の前で、そんな辱めを受けるのかと絶望し、逃げ出したくなりました。
「さあ、何がいいかしらね。沙織先生、スカートを捲って、お尻を出しなさい!」
おずおずと、言われた通りの格好になると私は膝に手を付いてお尻を突きだすように言われました。
「うわあ!でっけえケツだなあ!」
「あははははは!」
衆人監視の中、恐ろしく恥ずかしい体位をとった私の豊満なお尻からパンティがずり下ろされると、再び、激しいフラッシュを浴びせられました。
30人の視線が裸のお尻に刺さり、羞恥で顔が熱くなっていくのがわかりました。
「最初ですから、パドル打ち30打で許してあげましょう、沙織先生、覚悟はいいですか?」
「はい」と答えるしかありません。
これはロープレなのですから。
すぐに、私の生尻に振り下ろされたパドルの音が教室に響き渡りました。
「パーーーン!!!」
「ひゃうっ!イッタぁいー!」
「数を数えなさい?終わらないわよ!」
「バチーン!!!」
「きゃああああ!イ…イチッ!」
「パーーーン!!!」
「ああっ!ニイッ!」
次々にシャッターが切られ、
私のお尻が真っ赤に染まっていく様子が、何百枚、いや、何千、何万枚の画像として残るのだと思うと、私は奇妙な快感を覚え、オマンコが濡れていくのがわかりました。
「明菜先生―!沙織先生のお尻から、ヨダレが出てるよ!」
意地悪な女子児童の甲高い声で、教室中が悪意に満ちた笑いに包まれ、私は30回のお尻叩きを受けて、息も絶え絶えになってもそのままの姿勢を保つよう言いつけられ、その後、バイブ責めを受けたのでした。
今、私は帰りのバスに乗り込んだばかりです。
シートに座った瞬間、腫れあがったお尻が、ズキン!と痛みました。
私は、最後部のシートの窓際の席に身を移すと、パンティに手指を割り込ませ、クリを弄び、
性の残り香の処理をしました。
決して、空いているわけでもない公共交通機関の中で、こんなことをする私は変態だって思いました。