私の名前は真由美、今年、四十路を迎えました。
都内の、とあるスポーツジムで、専属のトレーナーをしています。
そんな私のアピールポイントは、鍛えに鍛え上げた、ブラジル人女性バリに大きくて、厚みがあって、キュっと上がったお尻です。
多くの女性が、この爆尻に憧れて「尻トレ」のマンツーでのトレーニングの予約を入れてきます。
そんな中、私には、少し気になる「教え子」がいます。
都内の私立女子大3年生の瑞樹です。
なぜ、気になるのか?ですって?
バイでS女の嗅覚が、彼女はレズっ気のあるM女だと嗅ぎ当てたのです。
そして今、私は完全予約制の個室トレーニングで、瑞樹をしごいている最中です。
踏み台昇降を繰り返す彼女の息は上がり、薄いグレーのレギンスはいろんな場所が汗染みで黒くにじんでいました。
「はい!頑張って!あと5分よ!」
「はいっ!…はぁ…はぁ…」
「若いのにだらしない!あと3セットやるんだよ!」
彼女は身長164センチと、女性としてはやや大柄でしたが、
身体のフレームもほどよく華奢で、決して巨乳ではないものの、お椀型の、程よい大きさのバストの持ち主でした。
ただ、大きなお尻は若い割にはタレ気味でしたし、ウエストも、もっと締まるはずです。
「それにしても瑞樹、あんた、お尻大きいわね!はい!ワン・ツー・ワン・ツー!」
「あはは!やだ、先生、恥ずかしいから言わないで…はぁ…ください…はぁ」
瑞樹は、私が投げかけた辱めを笑い飛ばしましたが、羞恥で顔を赤らめて俯いた表情は、言葉攻めに興奮する、M女独特の気配を感じさせました。
それにしても、だらしない身体です。
何やら、彼氏と不摂生をしているらしいのですが、そんな自堕落な子は、私が叩き直してあげます。
なるほど、クリクリっとした大きな瞳と、スっと通った鼻筋が涼しい童顔は、男が寄ってきそうなかわいい系ですが、虐められて感じるアヘ顔も見てみたくなりました。
「はぁ…はぁ…はぁ…センセイ!たんまです!」
「なにやってんの?あと2セット残ってるのよ?筋トレは限界まで追い込むものなの!」
私にはわかっていました。
この子は前の晩のお酒が残っています。
私は、お仕置きをすることにしました。
「瑞樹!あんた二日酔いだよね!」
「あは!バレちゃいました?テヘペロ…」
「ストップ!」
私は、ほっとしたような表情で踏み台を降りた彼女の、だらしなくお肉の付いた、薄いレギンスの貼りつくお尻を思い切り平手打ちしました。
「バッチィーーーーン!」
「あう!イッタァーーイ!!」
強烈なスパンキングに驚き、たまらずお尻を押さえながら振り返る瑞樹の表情からは、既にマゾっ気が漂っています。
「いい度胸ね!私がお酒抜いてあげるよ」
私が瑞樹の身体を組み伏せ、
レギンスのウエストのゴムに手をかけてシームレスのショーツごとずり下ろすと、真っ白で驚くほど豊満な尻肉が、ぷるぷると何度も波打ちながら丸出しになりました。
右のお尻の頬っぺたに、さっきの私の平手打ちの跡が、モミジのように赤く付いています。
瑞樹は、俯いて顔を赤らめはしているものの、特段、抵抗する気配がなく、私の確信は深まりました。
「もう!だらしないんだからっ!」
私は、手のひらでお尻の肉を揉みしだき、まるで突きたてのお餅のような感触を楽しんだ後、割れ目に指を割り入れました。
少しずつ、蹂躙されるうちに、彼女のオマンコは既に少し潤い始めているようです。
尻肉が歪むと見え隠れする蜜壺が白く湛えるのは、運動で気張った際に出て来た分泌物なのか、はたまた、M女が虐められるのを予見して垂らした愛液なのかはわかりませんでしたが、私はその僅かな露を人差し指ですくい、瑞樹のアナルに塗り付けました。
「ああっ!お尻は…お尻はだめ!」
あわてて私の腕を振りほどこうとする彼女はアナル処女のようです。
固く閉ざされた菊門は、私の指を、なかなか受け入れようとしませんでしたが、第一関節が埋まると、後は腸内の粘液が潤滑油となり、瑞樹のケツ穴は、私の人差し指の第2関節までを飲み込みました。
彼女は低く呻きましたが、快感を得ているようには見えません。
「ブルガリアンスクワット、片足15回3セットいくわよ!」
瑞樹は右足一本で立つと、左足を曲げて腹筋台に乗せ、スクワットを始めました。
彼女が腰を落とす度に、私の指は菊門に食い込み、瑞樹は顔を歪めました。
「お尻は苦手みたいだねっ!」
私は、右手の人差し指をさらにアナルの根元まで深々とめり込ませ、残った中指とクスリ指で、そのすぐ下で、もはや大量の愛液を溜めているヴァギナに割り入れました。
「ああああんん!センセイ…ダメぇ…」
「何してるの!続けなさい!」
瑞樹は目を閉じ、スクワットを再開しました。
「10…11…ああん!ダメ!先生感じる…感じちゃう!」
瑞樹が13を数えると、私は挿入した人差し指を曲げ、そこをピンポイントに押しました。
「あああああああっ!」
本人の意思と関係なく、彼女のオマンコから猛烈な勢いで潮が噴射し、床に敷かれた黒光りするゴムマットを、ボタボタと濡らしました。
「いく!いっちゃうっ!ああ…ああん!」
遠のく意識を何とか保ちながら15回を数えた瑞樹は、その場にへたり込んでしまいました。
「瑞樹立ちなさい!次、左足15回!まだ1セットしかすんでないわよ!」
苦し気に、可愛い顔を歪ませながらも、どこか喜々としたM女の調教は、始まったばかりです。