私はみさ。パパ活をしていて出会ったオジサンは50代のサラリーマン。
このオジサンとは3回目になるから、だいたいの行動パターンは手に取れています。
ホテルの部屋に入ってキスをすると、オジサンは私を求めてくるはずです。
ほら、やっぱり。
まったくもう、焦るなっちゅーの。
私は、オジサンの望みには応じずシャワーを浴びます。
私がシャワーから出ると、今度はオジサンにもシャワーしてもらいます。
その間に、私には準備があるのです。
バスタオルで体の水分を拭いて、バスローブを羽織ります。
このホテルのバスローブは大き目にできていて、生地がとても柔らかく私のお気に入り。
私はバックの中からローションと目隠しを取り出し、ベッドの脇にあるテーブルに置いておきます。
タバコを吸っているとオジサンが出てきたので体を拭いてあげます。
オジサンのダラシナイのは、今日も申し訳なさそうにしています。
このオジサンのは元気がなくて、とにかくダラシナイのです。
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オジサンの体を拭き終わると、オジサンに目隠しをしてもらいます。
「みさちゃん、何をするんだ」
「いいから、今日は私の言うことをきいてね」
私は目隠しをしたオジサンの手をとって、ベッドに座らせます。
オジサンには、これが良いと思ったのです。
私が、裸になっているオジサンにキスをすると、オジサンが私の口に舌を入れてきます。
舌を絡めてあげながら、オジサンの口の中に私の舌を入れ、オジサンが私に入れ…。
何度も繰り返している間に、オジサンの体を触ります。
ほら、やっぱり。
オジサンは乳首を触ると少し震えます。
乳首が感じるタイプだと気付いていたのです。
私はキスを止め、オジサンの耳元で「気持ち良くしてあげるね」と小さな声でつぶやきます。
オジサンが私の体を触ろうとしてきます。
私がオジサンの手をはねよけて「まだ、おとなしくしていてね」と言うとオジサンは従ってくれます。
私はオジサンの首筋から胸に舌を動かし、乳首を口に含んで舌で転がします。
オジサンの口から「ん~」と困ったような声が洩れてきます。
ほら、やっぱり。
私は、くちびるで乳首を甘噛みします。
強弱をつけてゆっくりと攻めます。
その度にオジサンは鼻息が荒くなっていくのです。
私は舌の先で乳首つつき、舌に力を入れて硬くして上下左右に舌を滑らして乳首を転がします。
感じているオジサンを見ていると私の下半身が少し熱くなってきました。
右の乳首を口に含んで吸い付きながら、左手で左の乳首をつまみ、おじさんの股間めがけて右手の指をオジサンのお腹に滑らせます。
ほら、おじさんのダラシナイのが少しだけ反応している。
チョロいもんだ
手を股間にあて、ダラシナイのを少しだけ触ってあげます。
触る程度で、握ったり上下に動かしたりはしません。
私はオジサンをベッドに寝かせます。
何も抵抗できずにベッドに横たわるオジサンの胸にローションをたらします。
オジサンがピクっと動きます。
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「ごめん、冷たかった?」
「いや、そんなことないけど、何をされてるの」
「ふふふ、安心して、気持ち良いことよ」
オジサンの胸にたらしたローションを少しずつ胸全体に広げて、もう一度、乳首の辺りにローションをたらして今度は乳首にぬり付けます。
オジサンが「くぅ~」と泣くような声を出します。
「気持ちいいでしょ」
「気持ちいい、みさちゃん、すげーな」
ローションをオジサンのお腹に落とし、今度は腰から太腿に広げていきます。
ローションを惜しみなく使い、オジサンの毛深い股間にも、股間の真ん中のダラシナイのにもぬりつけます。
私はオジサンのダラシナイのが少し反応しているのを楽しむのです。
その姿を確認しながら、握りしめて上下に動かしてあげます。
オジサンが力を入れようとしているので「いいの、力は抜いておいてね」と話しかけます。
「どうして」
「いいから、リラックスしていてね」
オジサンの弱点は乳首の他にも、二つの玉の入った袋のお尻側のところも狙い目のはずです。
ローションでベトベトの手をそのポイントに移していくとオジサンのダラシナイのが大きく反応します。
ほら、やっぱり♡
チョロいもんだ。
そう思いながら私自身も股間が我慢できなくなっています。
オジサンの左手を私の股間に持っていきます。
オジサンが指で私のクリをこすってくれると、私はあっという間に感じてしまうのです。
私のほうこそ、チョロいもんです。
オジサンは指をマンコに入れてくれ、出したりかき回したりしてくれます。
私がオジサンのダラシナイのを握ると、思っていたとおり反応があります。
私はオジサンに「そのまま横になっていてね」と言ってオジサンの指を私の中から抜き、バスローブを脱いでオジサンにまたがります。
だってチャンスなんだもの…。
私はオジサンの体の上に座り、オジサンのダラシナイのを握り私の中に押し当てます。
ほら、やっぱり。
チョロいもんだ。
オジサンが「えっ」と呟きます。
「ほら、私の中に入っているよ」
「どうして、あ~、気持ちいい」
「まだよ、いかしてもらうからね」
私が腰を動かすと、オジサンのダラシナイのが力強く私の奥を突きあげます。
でも、本当にチョロいのは私なのです。
「あぁん、いく、いくよ~」
私は30秒くらい動いただけで絶頂に達してしまいます。
オジサンの体に重なるように横になると、オジサンのダラシナイのが私から抜けてしまいます。
「ごめんね、また小さくなっちゃった」
「いいのよ、気持ち良かったわ」
「俺もだよ、こんなの久しぶりだよ」
私はオジサンの目隠しを外して、いっぱいキスをしてあげます。
オジサンを私の中で達成させてあげられる日は遠くないと思います。
私はいつの間にか、オジサンの虜になっている、チョロい女です。