最近、息子に犯されました。
電車内という公衆の場で、しかも息子の友達もグルになって。
ただ息子といっても、再婚した際の夫側の連れ子でして。
再婚してまだ三ヶ月、前妻からDVを受けていたことが原因で女性に対して嫌悪を抱いてるんです。
挨拶をしても無視、ご飯を作っても食べず、話題を振ると部屋に籠もってしまう。
挫けずに心を開いてくれるまで、努力しなきゃと奮闘中です。
そんな状況に苛まれながら、電車で息子と友人から痴漢セックスの目に遭ったんです。
買い物帰りに帰宅ラッシュに巻き込まれ、両手はマイバッグで塞がった状態。
人混みに揉まれながら隅っこにすし詰めだから、息苦しさもありました。
すると、スルスルとスカートを捲られ、あそこの割れ目をクニクニされるのに気づきました。
「んん…あ…」
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すぐに痴漢だと分かりましたが、大胆に責められ声を出せずに固まってしまったんです。
後ろからも、私のお尻を撫で回すヤラしい手つきに身を捩らせるしかできません。
「親父とシてないの?すぐに濡れてるし」
人波に押されて私に密着し、耳元で呟く声に聞き覚えがありました。
息子の直也でした。
冷や汗は出るのに、体の芯から暑くなる私の体。
汗ばむ下半身をクニクニされて、恥ずかしさったらありません。
「直くん…お願いだから…」
「もっとシてって?」
薄ら笑いを浮かべて、あそこを弄るのを止めず、
「聞こえる?もうクチュクチュ言ってんぜ」
声に出して助けを求めると、直也が犯罪者になる。
だけど、声を上げなきゃ、痴漢の辱めに遭うままになる。
おまけに、直也の友人が触る私のお尻、パンツの脇から肛門をイジイジしてくるんです。
「だ…めぇ…お願い…」
「どっちの穴が気持ち良いの?親父に教えてやるからさ」
あそこを掻き回され、肛門から指を挿し込まれ、気が変になってました。
「あうぅぅ、あふっ、んん」
体をくねらせ、恥じらいを負かすほど、ずっとヒクヒクが抑えられません。
「直也、アナルすげぇ締まるぜ」
「こっちも負けてねぇよ、ハメてみるか?」
「マジ?」
ちょっと待って、誰が見てるか分からない電車内で痴漢だけに留まらないってこと!?
小刻みに顔を左右に振っても、
「こんなに濡れてて、説得力ゼロだろ?」
人差し指と親指の間で、ピーンと糸を引く私の愛液。
友人と協力して私の片脚を抱えられ、さっきまでズボンに収まっていた肉棒を強引に挿入してきました。
「おい、両方一気にハメようぜ」
「や…やめ…ん、ぐっ…」
「おふっ、、はぁぁ…」
脚の抱え上げを任せられた友人は、肉棒の先だけを肛門から挿入。
裂けそうな痛みに半泣きになってました。
ただ、前から私を抱き寄せて直也が、ズップリと割れ目から挿入。
夫のより大きくヌルンッと奥まで入り、思いの外気持ち良さに声が漏れそうになりました。
「もうすぐ下車だから、速攻でケリつけようぜ」
「あふっ、あ、あぁ、」
ギチッギチッと肛門をこじ開けられつつ、前の割れ目から愛液を垂らしながら肉棒を受け入れる。
苦痛と快感の板挟みに遭いながら、息子からの3P痴漢に悶える私がいました。
「ヤッベ…直、イクって、、我慢できねぇわ」
「俺も…あぁぁ、、中、くっそ気持ち良いし」
「やめ…やだ、直くぅん、はぁ、んん…」
下車まであと少し、イキそうになる感じはないものの、若者男子の肉棒が我慢できる訳ないですよね…。
「イック…んん、、あ、、出る…!」
「中はだめ、お願い、、中は…あっはぁ…」
私の細やかな声も届かず、両方の穴に精液を中出しされました。
「うっく…はぁぁ、はぁ…」
「へへ、息子に…犯されるって…ヤベェだろ?」
返す言葉もなく、涙を流すしかできません。
スッと肉棒を抜き取り、私を介抱することなく下車した息子と友人。
膝をガクガクさせながらも、やっとの思いで立っていました。
帰宅して下着を脱ぐと、ベットリ付いた精液。
匂いと不快感に苛まれながら、また犯される怖さにビクビクしながら生活しています…。