皆さんは女の子の入れ墨って、どう思いますか?
似合っているかどうかはともかく、妻子を持つ私にとってはハラハラさせられます。
それが未成年の女の子となれば、注意したい思いもあるし…。
実はこの間、通勤中にこんなことがありまして…。
その日は妻が体調を崩して、出勤を遅らせてもらった時のこと。
「1時間遅いだけで、こんなゆったり乗れるのか」
いつもなら吊り革を手に揺られながら通勤する日常。
そんな喧騒を気にしなくて良い、至福の通勤となるはずでした。
そこへ隣りに座ってきた女子校生が、私にとっての鬼門でした。
「こんな時間に?完全に遅刻だろ?」
呆気に取られていたら、僕の方にもたれかかってきたんです。
身動きが取れずチラッと横目に女子校生を見ると、
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「え?入れ墨?」
露わになった胸元を見ると、胸の谷間に蝶の入れ墨が。
そして目線を下にやると、スカートがはだけて太ももにも花の入れ墨。
「シール…だよな?」
ただ、入れ墨を入れた胸元は、悩ましいくらい胸が大きくて…。
寄りかかって、僕の腕に胸が当たるから、柔らかさが伝わってくるんです。
「ダメだ…マズイ…」
理性がおかしくなりそうと思い、席を立とうとすると、
「どこ行くの?見てたろ、私の胸」
起きてたのか…もう頭の中が真っ白でした。
警察に通報か…妻に連絡がいくのか…。
すると、女子校生と一緒に下車し、腕を引っ張られながら向かった場所は多目的トイレでした。
「おっさん、ずっとおっぱい見てたろ?」
「違う!胸元の入れ墨が…」
「変態…スケベ…痴漢、、警察呼ぶぞ?」
圧倒的不利な状況で、歯向かうこともできません。
距離を詰められ怖くて俯いていたら…ムニィッ。
「はは、おっさん、立ってんじゃん?」
恥ずかしながら、女子校生の胸の谷間と柔らかさで勃起していました。
「奥さんいるんだろ?ヤラせてくれねぇの?」
産後は子育てでクタクタになり、夜の営みまで発展しません。
「おっきい…大人ちんぽって、こんなデケェの?」
「ちょ…君ぃ!」
「大声出すよ?絶体絶命じゃね?」
悪化する状況に冷や汗が止まらず、今にも倒れそうになってました。
「はむ…れろれろ、、美味しい…んちゅ、、ちゅ…」
「あっ、かぁ…や、やめな…さいぃ…」
朝から見知らぬ女子校生に即尺されるなんて、夢にも思いません。
おまけに、唾液で満たされた口の中は、しゃぶられる感触が心地良い…。
「ビックビクだよ…おっさん、気持ち良い?」
「あぁ…あ、う、うん…」
誰が来るかも分からないトイレで、未成年の女子校生からご奉仕を受けるなんて。
「これ、見たかったんだろ?」
ブラウスのボタンとブラを外して、零れる巨乳には、ついイケナイ小言が…。
「つ、妻より…大きい…」
「へ〜!嬉しいこと言うじゃん!」
胸の谷間に唾液を垂らして、ビンビンのちんぽをパイズリで挟んじゃってました。
「挟まるかな…彼氏のよりデカいから、ムラムラするじゃん…」
さっきまで腕に当たっていた女子校生の巨乳、目の前で露出してパイズリを始めました。
唾液で滑りもスムーズな上に、グチュッグチュッと谷間から顔出す亀頭が何ともエロいんです。
亀頭の位置に蝶の入れ墨があるから、視界から離せない僕はドスケベだと思いました。
「どんだけシてないの?メッチャカチカチじゃん?」
両脇から寄せた胸のボリュームも見事ながら、色白の肌に挟まれたちんぽが羨ましい。
「あっふぅ…んん、、ヤバ…マジ…気持ち良い…」
「おっぱい、褒めてくれたお礼だよ…」
根元からカリ首にかけての摩擦感、亀頭を包んでくれる柔らかな乳房。
ぎこちなさはなく、玄人にも感じてしまいました。
「ねぇ…マズイって、、出そう…我慢できない…」
「いっぱい出して…溜まってんだろ…」
上目遣いでの優しい口調の性感が刺激され、亀頭に熱くこみ上げるものが…。
「ほらほら…我慢はダメ…」
ヌチュッヌチュッとペースを上げたパイズリに、我慢は限界でした。
「あっくぅぅ…出る、、んんっ!」
ビュルッと亀頭から噴き出た白濁液、女子校生の胸の入れ墨にかかってました。
何だか…他人の精液で未成年の体を汚す、、背徳と犯罪臭が混ざった嫌悪に見舞われてしまいました。
「気持ち良かった?我慢はダメだよ…」
「ご、ごめん…」
トイレットペーパーで精液を拭き取ってあげると、
「別にいいよ、おっさん、良い人そうだから」
褒められても素直に喜んでいいのか、複雑な気分は拭えません。
「いつもこの時間に乗るの?」
「いや、もっと早い時間だけど?」
「…時間…変えようかな…」
一瞬見せた女子校生の大人の表情に、ドキドキしてしまう情けない僕。
しかし、女子校生に会うことはなく、名前も聞けずじまいでした。
入れ墨きっかけでパイズリを味わえるなんて、こんな経験は最初で最後になると思います。