小学生から続けてきた女子野球。
昔と違って女子の野球人口が増えたのが、何よりの喜びなんだよね。
汗と泥に塗れながらも、切磋琢磨して目標に向かって頑張る!
男子に負けないスポ根感を、高校生になっても得られるなんて想像してなかったの。
ちなみに、私は投手をやってて、チームのエース。
だから、下半身の鍛錬にも熱がこもるの。
監督は「野球は下半身でするもの!」なんて、セクハラまがいなこと言ってるし。
だけど、お尻と太ももを大きくして、球速アップしたのも事実なの。
夏の大事な大会が近づいて、筋トレに力がこもるのは分かるんだけど…。
「美郷、もっとお尻を大きくするぞ!」
それは野球のため?監督の性癖のため?
野球も筋トレも好きだけど、セクハラ監督はホントに嫌い!
バーベルを肩に担いでのスクワットなんて、マジマジとお尻を眺めてるんだもん。
「良いケツだな、もっとここに力入れろ」
筋トレは薄手のジャージだから、パンティラインも浮きまくり。
パンティラインをなぞったり、お尻をサワサワするから、力が入らなくなるの。
「うん…くぅぅ…」
「この大きなお尻、補助するぞ、ほぉら」
「やぁんっ!」
スクワットでお尻を下げると、監督の指が割れ目にめり込んでくるの。
指を曲げるから、お尻の穴や女の子の穴にムニッてなるから、声が出ちゃうし。
「次、変な声出したら、罰だからな」
「ふぁ…ふぁい…」
巨尻に特化した筋トレとHな仕打ちに、嫌でも意識しちゃうじゃない!
私の正面に姿鏡があるけど、私のお尻を触りながら股間モゾモゾさせてんの。
よく見たら男根を露出させてシコッてるし、ホントに最悪!
「美郷のケツがデカいから、硬くなるんだぞ」
アンタが勝手に興奮して、男根硬くしてるだけだろ?
相変わらずお尻を揉まれて、穴に指をクニクニされ、変な気分になってた。
「よし!ボディチェックだ!ジャージ脱げ!」
唐突な指示にも逆らえず渋々脱ぐと、
「可愛い下着だな…と、濡れてるぞ?」
下着が変色するほど、エッチなシミが広がってるのを見られる辱め。
パッと手で隠して羞恥に耐えてみたけど、
「スケベに感じた罰だ、スクワット追加!」
お尻触られて、女の子の穴を弄られて、感じない女子なんていないよ!
追加罰が鬼畜で、仰向けになった監督の股間に跨り、擬似騎乗位みたいにスクワットさせられるの。
もし姿勢を崩したら、その場で即ハメさせられるの。
監督に大きなお尻を見せつけるように、ノーパンでのスクワット。
ただ、バーベルで極限まで筋肉をイジメた後だから、数回で姿勢が崩れちゃう。
「崩れてるぞ!そのまま腰落とせ!」
「はぐぅっ!んふぅっ!」
上を向く監督の男根と、私の女の子の穴がくっついたと思ったら…。
監督が私のお尻を鷲掴みにして、騎乗位での貫通に悲鳴をあげずにいられない。
「ひゃあぁぁんっ!」
「おっほぉぉ…やっば…すっげぇヒクヒクしてるぞ…」
目の前が白くなりそうなのに、下から男根を突き上げてくる刺激に力が入らない。
「あぅっ、はぁぅっ、か、かんどぐぅ…ら、らめれすぅ、、」
騎乗位で突き上げる音はパンパンと乾いて、筋トレルームに無情に響いていく。
「デッカイケツが…プルンプルンやゎ…」
「あふぅっ!んふぅっ!やぁらぁ!あはぁん!」
大人の男根が中で擦れるのは痛くて…だけど、セックスの快感も生まれて、とても複雑。
快感におかしくなって姿勢が崩れると、監督が体を起こして後ろから抱き着いてくる。
腰だけ器用に振って、穴の奥をガンガン突いてくる。
「美郷、もっと開発しないとな…お尻もおまんこも」
今に始まったセクハラ筋トレじゃないけど、いつまでこんな調教凌辱が続くんだろ…。
嫌なのに、大人男根で突かれる悦びに絶頂しようとする自分が恥ずかしい。
「かんどぐぅ!だ、、めぇぇ!おかじぐなるぅ!」
「あふぅ…締まる…締まるぞぉ…おらおらぁ!」
「やめでぇぇ!イグゥ!ヤダヤダァ!」
私の要望を聞き入れるはずもなく、そのまま中でイカされるの…。
もうこれで何回目だろ…監督の精子を中で受け入れるの…。
「はぁ、はぁ…美郷、、ケツがデカいから、、締まりも良いわ…」
監督の声は聞こえないフリして、グッタリしてた。
「明日もみっちりお尻を大きくするぞ!」
横たわる私の巨尻をひたすら触りまくって、部屋をあとにしていった。
これは私だけの特別レッスンで、このおかげかどうか分からないけど、試合には勝ててる。
だから、拒否すると試合に出れない、受け入れるとお尻を辱められるセクハラが待ってる。
どっちも私には地獄でしかない。