世の女性にとって、体型維持って悩みの種ですよね。
かく言う私もそのうちの一人ですが、私の場合は単純なダイエット話じゃありません。
抜き打ちで全裸で行われる、体型維持ができていないと…ご主人様に捨てられる。
そのため、気を抜いたことがバレた時には、私への叱咤を与えてくれます。
「ん?何だ、この腹の肉…醜い!」
バチバチンッと真っ赤に腫れ上がるまで叩かれ、罵声を浴びせます。
「俺の奴隷が言うこと聞かないか?このブタが」
「お…お許し、びゃぁっ!」
腹や尻を加減なしにスパンキングされ涙目になっても、気が済むまで叩かれる躾が待ってます。
「ダメだわ…もう、契約解除するか?」
「み…みしゅて、、ひっく…ないでくだしゃい…えっぐ…」
嗚咽を漏らして懇願をする度に、体にスパンキングの痛みが刻まれていきます。
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叩かれる怖さはありました。
だけど、、体を痛めつけられることで、なぜか愛と性癖を刺激されるんです。
「汚ねぇ面しやがって…」
パァンッ!パパァッン!とご主人様からの、力任せの往復ビンタ。
顔面をドロドロにする涙と鼻水は、恐怖と服従を植え付けられた証かもしれません。
誤解がないようにお伝えすると、ご主人様は女性用風俗のキャストで、私がM性癖を刺激したくプレイを常に懇願しているんです。
痛めつけて感じさせる…巷での「DV」とされても文句が言えないレベルです。
「ん?またか…」
ご主人様が見つめるのは、私のお股でした。
「はぁ…お前、ホント変態だな…この状況でマン汁垂らすか?」
さっきも言った通り、ドM性癖なので、ご主人様からの罵声と暴力にムズムズしちゃうんです。
「申し訳ございません…ご主人様ぁ…もう一度チャンスを…」
「ふむ…そうだな…じゃあ、条件がある」
チャンスをくださったのは素直に嬉しいことですが、問題はその後です。
「条件」は何を提示されるのか…。
こんな時に限って、無茶振りされるに決まってます。
「咲良…こんだけ濡れてりゃ問題ないな」
不意に名前を呼ばれるだけでも、膣の奥がキュンとしちゃいます。
これはご主人様からの愛情表現だと勝手に受け取っていますが、真意は尋ねたことがありません。
「咲良、このバイブ責めに耐えてみろ」
「も、勿論でございます!歓んで…」
と口にした時に、一瞬背中に悪寒が走りました。
勢いで「歓んで」なんて言ったけど、「条件」は分かっていません。
「さて…終了までまだ10分あるけど、、先にイクな、それだけだ」
ムズムズまんこをご主人様からのバイブ責めで鎮めてくれる、最上のご褒美です。
ズニュゥゥッ…バイブが膣の奥までハマる度に、脳まで痺れるんですよね。
「あはぁぁ、あっぐぅぅ、んっ、んんっ、んくふぅぅ…」
「良い声で鳴けよ?」
けれど、「条件付き」で私を虐めていることを忘れてはいけない。
なのに、なのに、、ご主人様からのバイブ責めが私を更に興奮させてくる。
「はははっ、おらおら、もっと鳴けよ!」
「はぁうぅん!うんくぅっ!」
立ちバックでお尻をスパンキングされ、その興奮が膣の締まりを高めるんです。
そこで初めて「マズイ」と思いました。
さっきの「条件」である、「先にイクな」の意味。
「おほぉ…なぁ、いいのかぁ?ドンドン締まってんじゃねぇの?」
「あ、あ、あはぁ、う、うん、そ、それ以上はぁ…」
淡々とバイブで突かれるだけなら、そこまで感度は上がりません。
罵られて叩かれて、更に条件縛りのバイブ責めだから、ドMの私には堪らない状況。
私自身も中が狭まる感じで、ご主人様からのバイブに圧迫感がありました。
「ここ?ここだろ?咲良、好きだよなぁ?」
「ダメダメダメダメ!ヤメテくだしゃいぃ!」
膣の締りに合わせ、膣奥が性感帯だから、絶頂が目の前で待ってました。
「何がダメだ、おらっ!一端のメス奴隷が粋がんな!」
「あぐぅっ!ひぃぎぃっ!あ、あ、んん!っぐぅぅっ!」
ピタッとご主人様がバイブの動きを止めて、これは…耐えた?と思った時、
「あ、あははぁ…うっうぅっくぅぅっ…」
全身に襲う痙攣とままならない呼吸と共に、視界が真っ白に…。
残念ながら、ご主人様の意に沿うことができず、先にイッてしまいました。
「おい、大丈夫か?意識ぶっ飛ぶ奴いるかよ?」
意識が戻った時には、ご主人様に介抱されながら、また泣いていたみたいです。
「咲良は…ホント泣き虫だな…」
頭を撫でて額にキス…このアメがあるから、ご主人様が好きなんです。
だけど、体型維持に努めないと、本当に捨てられるかもしれない。
そんな危機感と、煽られ罵られる性感刺激の狭間で、弄ばれてるだけなのかもしれませんね。