家族ぐるみのお付き合いが出来るって、本当に安心感があります。
子供が熱を出したり、行事があったり、そんな時でも互いに頼み合える拠り所って大事ですよね。
子供と同級生で同じクラスだから、すぐにママ友として仲良くなって。
そうする内に、家族ぐるみでパーティやイベント参加して親密になるんですよ。
「今度、一泊旅行しない?」
ママ友である升田さんからの誘いで、家族旅行に行きました。
観光したり、土地のものを食べたり、大人も子供も大はしゃぎ。
土地に詳しくなくても、楽しめる人がいるだけで私も楽しくなる。
ただ、升田さんの旦那だけは仕事の都合で途中合流だったのが勿体なかったかな。
宿泊部屋でくつろいでいた時に、「商業施設へ行こうよ」となったんですが、
「ごめん…体が熱っぽい…」
【動画】不倫セックス中、旦那からの着信。不倫相手に促され電話に出たが…バレたら家庭崩壊!?必死に喘ぎ声を押し殺すもスリルで感度が急上昇した人妻の腰の動きが止まらない!!
朝はそうでもなかったのに、体の火照りを感じて、体温を測ったら38度。
一人で寂しくなった部屋で、いつの間にか眠りに就いてました。
どれ位経ったか、体にかかる重さと弄られる感覚で、目が覚めたんです。
「え…あ、あの…」
「ごめん、、我慢できなくて…」
升田さんの旦那・弦太さんが、私の体に覆い被さっていたんです。
気がつかない内に素っ裸にされ、汗ばんだ私の体を舐め回していました。
「ダメ…げ、弦太さん、ちょっと!」
「汗を拭いてあげてたら…抱きたくなって…」
何言ってんだコイツ?嫁がいるのに、何故私に欲情するの?
腹立たしく拒絶したいのに、力が入らなくて逃げられません。
その間も胸を揉まれ、あそこに指を入れられ、ヤラれてることはレイプと同じでした。
「お願い!あはぁん…ダメ、、やだぁ!」
「最近…妻がシてくれなくて、、奥さん、前から可愛いと思ってて」
意味不明な言い訳を聞かせられながら、手マンに濡れてしまう私の体を情けなく感じました。
「スゴイ…旦那とシてないの?糸引いてるし」
「違う!大声出すよ!」
「大丈夫だよ、子供が騒いでいいように、防音ついてるから」
助けが来ない…そうだ、スマホで助けを求めたら。
すると、弦太さんのスマホに奥さんから着信が来て、堂々と電話に出ました。
「おっふぅ!おう!目ぇ覚めてるぞ、代わろうか?」
手マンでイカされそうな時に、ママ友の電話相手とか酷すぎる。
「は、はい…うん、良くなってきた…」
電話に気を向けていてら、私の体を横向きにして、背後から抱き着かれました。
「ひゃぅっ!」
「どうしたの!?」
「な、何でもない…虫に驚いただけ…」
正直に現状を伝える絶好機だったのに、嘘をついて自ら手放したことが運の尽きでした。
弦太さんの肉棒がいきり立つのが、私のお尻に触れているのに気が気じゃありません。
後ろを向いて首を横に振る私を見て、ニヤリと笑みを浮かべると、
「あ…あ、、ぐっ…んふっ!」
「何?何かあったの?」
「だ、大丈夫…んふぅっ!」
ヌルンッと私の膣内に、弦太さんの肉棒が侵入してきたんです。
スマホのママ友は、まさか旦那が私とセックスしてるなんて思わないでしょう。
しかも、いきなり容赦なく腰振りを激しくするから、声が漏れそうになりました。
「あっぐ!んん!んっふぁ!あ、、ふぅぅ…」
「え?何?ちょ、どしたの?」
「へ、へい…き、、んん…」
電話に出ながら横バックでパンパン突かれ、頭の中もパニック状態。
それに…旦那より肉棒が太くて、膣壁を擦る気持ち良さが堪らなくなってました。
「感じてるの?でもバレたらヤバいね?」
耳元からの弦太さんの煽りの憎たらしさより、肉棒での激しいピストンによる快感が勝ってしまいます。
「話聞いてる?まだ具合悪いんじゃない?」
「うぐぅ…んふぅあぁぁ…ご、、ごめんん…」
「じゃ、じゃあ…一回切るね…」
「んぎゅっ…んん、、ありがどぅ…んはぁ…」
「何か変だよ…どしたんだろ…」
電話を切る前の小言が耳に入り、血の気が引いているのに、体は火照りっぱなし。
「残念…電話タイミング、バッチリだったのにぃ」
この電話は弦太さんがわざと仕組んで、セックス中にスマホを渡す企みでした。
ズリュズリュッと膣壁と肉棒の摩擦に、膣内をヒリヒリ捺せながらも感度は上がっていく。
「あふぅんっ!だめぇ!やだやだぁ!」
「喘ぎが可愛いなぁ、イカせたくなったわ」
「だめ!中は止めてぇ!」
「生理中でしょ?ナプキンしてあったよね?どうしようかなぁ」
パンパンとお尻に打ち付ける弦太さんの腰振り、絶頂にひた走る私の膣内。
「うんぐぅぅ…だめ、、だめ、イグぅ!あぁふぅぅ!」
ビグンッと体全体が打ち震え、膣内から全身に向かって快感の波に襲われました。
弦太さんからの寝取られレイプでイカされてしまいました。
「はぁ、はぁ、締まり良いな…またヤリたいわ…」
呆然とする私に、屈辱的な耳打ちで泣きそうになりました。
「大丈夫、ほら、ゴム着けてたから」
そんな問題じゃない、こんな状況をどうやってママ友に伝えたらいいのか頭が回りません。
「きっと心配してるよ、さっきの電話の感じだとね?」
スマホの電話で嘘をつかず、ヤラれてることを素直に話しておけば良かったです。
結局、ママ友に言い出すタイミングを失い、弦太さんからのレイプセックスは黙ったままです。
子どもの手前上、ママ友の付き合いを止める訳にはいきませんが…。
これをネタに弦太さんは、レイプセックス中にわざとママ友に電話をかける最低行為をやってます。
拒否できずに、レイプセックスに感じてしまっている私は、本当に情けないです。