イマドキの子たちって、出会い系で純粋に恋愛感情を求めるのかな?
アラフォー世代の俺には、出会い系ってヤリモクのイメージしかないんだよなぁ。
「神待ち」とか「乞食」とか言い方はあるみたいだけど、出会ってパコってできりゃ最高かな。
ただありがたいことに、発展を望む出会い系だと、俺みたいなヤリモクは見向きもされない。
一心にチャットでナンパして引っかかるのは、ビッチなギャルが多い気がする。
それでも、この間釣れたのは、年齢詐称の三十代半ばOL・麻里佳だったのはビビったけど。
浜崎あゆみみたいな顔に、アプリで加工してたけど、実際は美人局級のオバサマ感が強かった。
「あの…ギャル…ですよね?」
過去にギャルやってた、今は堅い系のOLです、ていう感じ。
多少のプロフ詐欺は慣れちゃったけど、全体的に違いすぎると…笑うしかない。
「抱いてくれますよね?」
ヤレるなら…だけど、ギャルとヤル気だったから、チンポが萎えたのは嘘じゃない。
互いにヤリモクだから、淡々とシャワーを浴びて準備をするんだけど…。
空気が重たくて、ガチで窒息しそうになってた。
「の、飲み物、どうすっか?」
「いえ、結構です」
会話が続かない、地獄でしかない。
「えっと…彼氏とか、旦那とか」
「います、始めませんか?」
この空気で?ヤリたい気分に全く向いていかない。
「私、フェラしますから」
半勃ちすらしていないオレのチンポを咥えて、飴でも舐めるように口の中でレロレロ。
「あぐ…ん?あれ…?」
ビッチだった?それとも天性のもの?
いやいや、最近ヤッた女子の中でも、ハイレベルなフェラテク!
しゃぶりながら、舌をチンポに巻きつけるように絡みつくんだ。
ニュップと口元から漏れるフェラ音も堪らなくて、完全勃起するまで時間は必要なかった。
「んぐんっ…はぅ…大きいですね…」
口調はハッキリしてるのに、目元を潤ませてメス化してやがった。
それに麻里佳の左手は股へ忍ばせ、ひっそりとオナニーしてやがる。
「ねぇ、指見せて?」
オレの前でパーを作ると、指の間にマン汁が糸引くほどジュクジュクだったなんて。
マン汁の匂い・味を確かめたく、麻里佳を仰向けにしようとすると、
「クンニは結構です」
はぁ?直接がダメなのか?じゃあ、手マンは?
「自分でシたから、必要ありません」
この女、ホントにヤリモクなの?
「じゃあ、、どうしようか?」
半ばキレ気味に話しかけると、答えは単純なものだった。
「あの…早くセックスがしたい、、その大きいチンポを入れて欲しくて…」
合点がいった、この麻里佳、自分のオマンコにチンポしか受け入れたくなかったんだ。
「ひょっとして…ずっとムラムラしてた?」
異変に察して直球質問したら、強気ななりを潜め、顔を真っ赤にして俯いてしまう。
なら話が早い、そんなことに気づかなかったオレもバカだった。
「あの…ゴム無しで…」
遠慮は無用、ご要望に応えて生セックスを堪能させてもらった。
「んんっ!んふぅぅっ!奥までぇ…あふぅぅっ!」
絡みつくヒダ、フィットする膣壁、想像より締め付けが強いキツマン。
まさか処女じゃないよな?、でも最近ヤッたギャルよりも締まりが良いなんて。
濡れ具合も抜群だから、激しめにピストンしてやると、
「はぐぅ!んふぅっ!奥ぅ、奥に欲しいのぉ!」
おいおい!さっきまでの堅い系は何だったんだ?
ただチンポが欲しかった、セックスしたがりの変態ビッチってことか。
騎乗位もバックも良いんだけど、正常位が互いに気持ち良くなれるみたいで、
「このまま…ずぅっと突いてぇ…あふぅん…オマンコいい!」
腰を抱えて激しく突けば、背中を仰け反らせて悶えてくれる。
リアクションも良いから、ハッスルしちゃう。
「ど…どうしよ…出そう、、ヤベ…」
呟きを聞き逃さなかった麻里佳、ガッチリ蟹挟みロックしてホールドしやがった。
「中ぁ…中に頂戴…精子、、いっぱい精子かけてぇ!」
中出しを渋ろうとしたら、ギュッっとマンコを締め付けてきたから、
「ヤバイヤバイって!出る出る!うっぐ…む、むりぃ!」
なんと、麻里佳がイク前に、膣圧で精液を搾り取られて、まさかの中出し。
息を切らしてグッタリするも、僅かにヒクヒク震える膣壁刺激に、再びチンポが勃起し始めた。
「麻里佳…名器じゃん…」
「ひひ…」
この時ばかりは、麻里佳の笑みが怖く感じた。
「じゃあ…あと、、何回中出しできる?」
頭の中が真っ白になった。
オレのチンポが立たなくなるか、麻里佳が絶頂ダウンするか。
このあと無制限で中出しセックスを繰り返し、キンタマは空っぽ状態。
四度の中出しで、麻里佳は満足して帰っていった。
恐るべし絶倫女子と、ワリキリ…と思ったら、
「来週土曜の夜、抱いてくれますよね?」
いつの間にか交換されていたLINEに、セックスのお誘いが。
出会い系で大当たりだけど、精子搾取は勘弁してほしいね。