私の名前は美玲。
大手総合商社の管理職を務める40代半ばのお局さまです。
私には主人も子どももいますが、カワイイ新卒の子猫を飼う特殊性癖を持った、知る人ぞ知るバイセクシャルです。
今年の春から飼い始めた奈々はまだ23歳。
おっぱいも、お尻もプリンと大きなピチピチの健康優良児です。
この子は極度なマザコンなもんですから、とても攻めがいがあります。
「美玲ママぁ…」
「どうしたの?」
私のマンションのベッドの上で女の子座りをした奈々が甘え始めました。
「私、部長のことキライ。月曜日、お仕事行きたくない」
「まあ。どうしたの?言ってごらん?」
聞けば理由などなく、単に私の気を引きたい、お仕置きのきっかけを作りたい奈々に応えて、私は芝居気たっぷりに諫めました。
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「それは奈々ちゃんがいけないんじゃないかな?」
「どうして?」
少しポッチャリと肉厚の唇を尖らせてプクっと頬を膨らませた奈々は、幼女のようにベッドの上で地団駄を踏みました。
「奈々ちゃん?めっ!ですよ!」
「奈々、悪くないもん!」
「奈々!ベッドの上に正座しなさい」
彼女の、「故意」の逆切れを合図に、私のお説教が始まります。
ショートボブの、若々しく艶やかな黒髪の頭を垂れる奈々の耳から首筋にかけての白い肌に朱が差し始め、叱られることで彼女が性的興奮を覚えているのがわかりました。
「ママ…ごめんなさい…」
「奈々は悪い子ね。イケナイ子はどうされるの?」
「お尻をぶたれます」
ブラウスの襟元から覗く、デコルテの辺りのきめ細かい肌まで真っ赤になっています。
「そうね。お仕置きだね。さあ奈々、お膝に来なさい」
「ああん。ママ、ひどくしないで…」
正座の私の膝の上に腹ばいになった奈々の若いお尻は、はち切れそうにお肉がついていて、タイトスカートを捲り上げると、黒のパンティが食い込む双臀が、プリプリと波打って揺れながら姿を現しました。
「パッチーン!」
「ひ、ひとつ…お仕置きありがとうございます」
「パーン!」
「ふたっ…つ…お仕置きありがとうございます」
「パッチーン!」
「みっつー…お仕置きありがとうございます」
手のひらで10も叩くと、薄くデリケートな、透けるように白い肌はすっかり赤くなっています。
私は偶然を装って、彼女のオマンコに触れてみました。
奈々の体液が「ニチッ」と私の指を濡らし、彼女は低く呻きました。
「ママ…奈々、変になりそう…」
背中越しに振り返って私を見る大きな瞳がすっかり潤んでいました。
「まあ!奈々ったら、お尻ぶたれて感じてるのね!エッチな子!」
「ああ…ママ…恥ずかしい…そんなこと言わないで…」
私は朱腫れした彼女の尻肉をかきわけ、今度はアナルに別の指を挿し込みました。
誰に調教されたのか、彼女のお尻の穴は最初からずいぶん、すんなりと異物を飲み込むことを知っていた私は、薬指の中ほどまでを突っ込んで、そこをほじると、硬い塊に触れるのがわかりました。
「奈々ちゃん?最近お通じあってるの?」
「・・・」
奈々は羞恥で赤くなった顔を一層赤らめ、かぶりを振りました。
「便秘みたいだね。奈々?ウンチ、出しちゃおうか」
「イヤ!ママ!お浣腸はイヤ!」
「ワガママ言わないの!病気になっちゃうよ!」
私が彼女に、スカートを捲り上げたまま、四つん這いになるように命じると、ジクジクと疼く豊満なお尻が丸出しになり、アナルが斜め上の天井の方へ向きました。
「お腹の中、キレイキレイしましょうね」
私はイチジク浣腸の細くとがったノズルの先端にグリスを塗り込むと、緊張でヒクついている菊門に根元まで差し込みました。
「ああんっ!ママ!イヤっ!」
「奈々ちゃん?大人しくなさい!」
私が楕円形のお浣腸の本体をギュっと潰すと、薬液が勢いよく、奈々の肛門に入っていきました。
「ああん…お腹、ギュルギュルするぅ!ママ、ガマンできないぃ!」
私が無言で、彼女の菊門にアナルプラグを差し込むと彼女はたまらず絶叫しました。
「あああっ!痛いっ!お尻裂けちゃう!ウンチ出ちゃう!」
「ウンチ出し切ったら、きっとお腹すくから…お通じにいいモノ食べておこうか」
私は冷蔵庫からリンゴを取り出すとかじり、咀嚼しました。
「アーン…しなさい?」
迫りくる便意に身をよじらせながら抱き着いてきた奈々の背中を抱きしめ、私は彼女の口の中に、嚙み砕いたリンゴを口移しに流し込みました。
「ゔゔっ…!!」
声にならない声で呻いた奈々のオマンコに、私が二本指を挿し込むと、ヌルヌルと愛液に濡れた彼女の膣口が、キュっと締りました。