結婚を前提にした彼女がいる、しがないサラリーマン。
互いに三十路を超えて妊活も考えていて、種付けセックスがホント増えた。
だけど、子作りメインだから、愉しむセックスには至ってなくて。
だから、彼女には打ち明けられない性癖がある。
「母乳で張った巨乳に圧迫されながら、手コキでイカされること」。
昔からAVは母乳が出る産後ママ系が好きで、同僚から風俗も紹介してもらったことがある。
母乳が出る産後ママばかりを集めたレア系風俗に、彼女に内緒で通っている。
「真治さん、お帰りなさい」
オキニの風俗嬢は、彼女と同い年で茶髪ママの忍さん。
実は彼女はBカップで好みのプレイが望めないのが難点。
一転、忍さんは普段Dカップなのに、授乳期でGカップまで発育したんだとか。
「ただいま〜」
出迎えはベビードールという注文をしているから、おっぱいの温もりと柔らかさに顔を埋めるんだ。
「あらあら、今日もありがと」
頭をナデナデされ脳が蕩けそうになりながら、巨乳を感じて秒でフル勃起。
「すっごい…パンパンだね」
「いっぱい吸ってくれる?」
暴走気味に手からこぼれるおっぱいを揉みしだくと、キャミソールに母乳のシミが。
「早くチュパりたい!」
「ふふ、もうビンビンだね〜」
一つのこだわりがあって、シャワー中は忍さんの体には触らないようにしてる。
折角の新鮮母乳が薄まるのは嫌だし、ベッドの方が巨乳に埋もれやすいから。
シャワーが終われば、ベッドの上で大の字になりスタンバイOK。
「これ、好きなんだよな〜」
忍さんのムチッとした太ももで膝枕が、ある意味特等席かもしれない。
彼女は膝枕はくすぐったいと言って、やってもらえないからね。
「忍さん…おっぱい…」
「ほぉら、たんと召し上がれ」
少し色素が濃いものの、プクッと膨らむ小豆大の乳首にしゃぶりつく。
「んぐ…んちゅ、ちゅ、ちゅ…」
口の中に広がるほのかに感じる甘さ、背中に走る背徳感。
顔面にズッシリとのしかかる、ミルクが詰まった忍さんのGカップ巨乳。
重さを感じるのに、なぜか心地良さを感じさせてくれる、このギャップにいつも興奮を覚えてしまう。
よく考えてみれば、忍さんも人妻で愛する我が子がいる。
その我が子にあげるはずの母乳を独占している。
初指名の時は、プレイ後に緊張と申し訳なさに襲われたことがあった。
「たんまり召し上がれ~、うちの子、母乳はあまり好きじゃないみたいで」
その一言を不意に教えてくれた時に、好きなだけお腹いっぱいになるまで母乳を飲みたいって思った。
旦那も子供も贅沢だぞ、素敵な忍さんの巨大おっぱいを好き放題にできるんだから!
そして、顔に被さるおっぱいの重量に、息子もガッチガチになっていた。
「元気で大きな赤ん坊〜、あらあらぁ、こっちもヨダレが垂れてる…」
ちんぽを握る頃には、我慢汁が亀頭の先から溢れる程になっていた。
「忍しゃん…おっぱい、、おっぱい美味しい…」
「ふふ…じゃあ、こっちも欲しくなるよね〜」
手をローションで湿らせ、ゆっくりねっとり手コキを始める。
「んぬぅ…んふぅ、、んんっ…」
乳首を口に含んだまま、おっぱいに埋もれる至福。
下半身もちんぽをスロー手コキされ、頭も体ものぼせる感覚になっていた。
「あは、裏筋、アッツアツだよ…」
「んんっ!んちゅ、ちゅ…んはぁっ!」
おっぱいしゃぶりたいのに、ちんぽがヒクヒクしだす。
ヌチュッヌチュッとリズミカルな手コキに、竿から先までピクピクしちゃう。
こんな時は早漏レベルで、精液が一気に射出しようとする。
「そろそろかなぁ〜おっぱい、もういらない?」
「んぐぅ!んん!ふぅ、ふぅ…んんっ!」
手コキの快感に負けて、おっぱいが吸えない。
「忍さん、、ダメ…もう、イク、出るっ!」
「我慢しないのぉ、ほらほら、出しちゃいなさい!」
「んん…くふぅっ!」
亀頭に手のひらを被せて、尿道を辿り噴き出る熱々精液を全て受け止めてくれた。
射精の瞬間、亀頭がピクピクして、ふわっと腰が浮く感じがする。
これは、なぜか忍さんとのプレイじゃないと、絶対味わえない。
「あはははっ!真治さん、顔!」
唾液と母乳でベットベトになってたが、これがご褒美に近いんだよね。
「ありがと…忍さん、、でも…」
「はいはい、まだ時間あるよ」
膝枕のまま巨乳に埋もれての授乳を、時間いっぱい愉しむ。
永遠にこの時間が続けばいいのに。