ムジ男
ムジ子
私は、現在40代の男性で販売業を営んでいます。
20代の頃、忘れられない過激なエッチを経験した事があります。
相手は、30代の人妻で可愛いM女でした。
関東に住んでいた人妻は、名前を「あけみ」と言います。
既婚者でしたが、子供がいなく夫と仲が良くありませんでした。
そのため、夜の営みも1か月に1回程度で欲求不満です。
ちなみに、出会ったのは、出会い系サイトのPCMAXになります。
私は、このサイトを定期的に利用して遊ぶ女性を見つける感じです。
当時、利用して半年ぐらいで10人以上の女性と関係を持ちます。
もちろん、来なかった女性も数人いてがっかりした事も。
ある日、退屈をしていた私は、いつものようにPCMAXを弄っていました。
すると、1人の女性を見つけ写真から興味を持ちます。
「この人タイプだな。」
私は、そう思いプロフを見ると関心が強くなります。
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この女性こそ、人妻のあけみさんでした。
すぐに、メッセージを送りあけみさんと交流を希望したものです。
運よく、あけみさんからメールが届き交流が始まりました。
「あけみです。メールありがとう。私も今寂しくて誰かと交流したかったです。一緒にメールで遊びましょう。」
と、うれしい言葉が届いたものです。
私と人妻のあけみさんは、メールで交流が始まりました。
挨拶程度から、生活している今の状況などをメールでやり取りです。
あけみさんは、夫が仕事で留守らしく私としては好都合でした。
私は、あけみさんとエッチが出来ると思い誘ってみる事に。
「あけみさん、1度会って食事したいな。どう？」
「いいよ。私も会いたいと思っていたから。」
その後、ラインで交流をする事になり2日後の夜会う約束が出来ました。
私は、電車であけみさんの地元まで遠出しOO駅で待ち合わせです。
あけみさんは、きちんと来てくれて感動したものです。
驚いたのは、あけみさんの胸が大きく黒のセーターの上から膨らんでいました。
また、ベージュのスカートから伸びる足も細くギャップを感じます。
2人は、挨拶を交わすと、近くの飲食店で食事をしました。
食事をしながら、プライベートの話をして意気投合をします。
すると、あけみさんは、結構スケベでエッチな話題で盛り上がりました。
食事が終わる頃、あけみさんから、
「ねえ、店出たらホテルで休憩しない？」
「いいよ。行こう。」
大胆なあけみさんの言葉に、私は驚きながらもタクシーでラブホテルへ。
洋風のラブホテルへ入り、部屋もオシャレな空間でした。
私は、あけみさんを抱きしめてキスをすると、積極的に舌を出して絡めて来ます。
「あん あん」
感じやすく、キスだけで喘ぐあけみさんです。
「いっしょに入ろう。」
あけみさんの誘いで、シャワーへは、2人で入る事になり裸になりました。
30代のボディーは、まだ若くオッパイはプルンプルンです。
大きめの乳輪にむしゃぶり付くと、
「あん あーん」
あけみさんは、喘ぎ揉むと気持ちがいいです。
そして、あけみさんは、私の体を洗ってくれてソープランドのようにオッパイを押し付けて来ます。
背中から心地良さが伝わり、巨乳の魅力を体感したものです。
「舐めて。」
私は、大きくなっている性器をあけみさんの顔に持って行きました。
すると、あけみさんは、パクリと咥えてフェラが始まります。
「レロレロ ジュポジュポ」
と、あけみさんは音を出して舐めてくれました。
性欲も強い感じで、激しいフェラにあっという間にイってしまいます。
入浴が終わると、ベッドへ行き抱き合いながら本番エッチです。
あけみさんは、ドMぽくアソコを弄ってみると腰を振る淫乱女です。
「あーん あーん 気持ちいい。」
舐め回すと、さらに大きな声を出して感じていました。
正常位で合体をした後、好きな騎乗位での腰振りもエロかったです。
アソコを擦り付けるように、理想の腰振りでした。
「ねえ、アナルに入れて。」
あけみさんは、バックの姿勢になるとお尻を突き出します。
彼女以外では、初めてのアナルエッチで興奮をしたものです。
黒いアナルに、ゆっくりと性器を入れるとスムーズに奥へ。
「あーん気持ちいい。」
あけみさんは、やっぱりドMで変態人妻です。
激しく腰を動かすと、気持ちが良くアナルの中を感じました。
「はあはあ はあはあ」
アナルエッチは、アソコと違った感触で最高です。
「あーん アナル気持ちいいよ。」
あけみさんの声に、最後はアナルの中に発射してイケました。
人妻のあけみさんとアナルエッチが出来て、思い出すと快感が蘇る出会いでした。
ムジ男
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