堅い仕事に就いた時のイメージ・ギャップがあるから、SMが愉しかったりするの。
受験専門の塾講師が休みの時は、裏でSMデリヘルの女王様として名を馳せてるわ。
受験で溜まったストレスは、SM女王様として発散する。
どっちもハマってるから、どっちが本業か分からない時があるんだよね。
でも…順風満帆に事が運んでいる時に限って、落とし穴ってあるんだと認識させられる事があった。
「あ…れ…?奈津菜先生…?」
「え…どうして…?」
まさか担当生徒の保護者が、SMデリヘルを利用するなんて思わないじゃん…。
「黙っててください…お願いします…あの…」
スーツで凛とした私の姿しか見たことない保護者からすれば、ムチとロウソクを持つボンテージなんて想像もつかないはず。
【画像】制服ボンテージ 放課後種付けマーキング倶楽部 孕むまで中出し続ける女子●生
「じゃあ…黙っときます、、我が子のこともえるし…」
おかしい、「我が子」って言っときながら、ニヤニヤするか?
「でも…相応の見返りって…大事ですよねぇ?」
終わった…顔から血の気が引くのが分かった。
保護者への見返りは、「私がメス奴隷に成り下がる」こと。
その日は示談交渉みたいな感じで短尺になったから、手短に済ませることになった。
「奈津菜先生…ノドマンコ、知ってるよね?」
汚いちんぽを洗いもせず、私の喉奥へ突っ込まれた。
「がぁっ…がぼぉっ!んはっ…かっ、、かはぁっ!」
「ほらほら、ノドマンコでシコってよぉ」
私の頭を押さえ付ける男の力に抗えず、ギンギンのちんぽに喉ちんこを突かれ嘔吐しそうに…。
口の中に充満する異臭と蒸れに、涙目になりながらイラマチオを受け入れるしかなかった。
「やっぱ若いわぁ…ノドマンコ、柔らかいねぇ」
「か…かはぁ、、んぐっ…ごほぉっ!」
口から唾液を垂らしながらも、その日は射精無しで保護者も引き下がってくれた。
「愉しみは後に取っとかないと…それにもう時間でしょ?」
本当に時間に救われた、命拾いした。
「また指名するから、止めたら…分かるよね?」
「は…はい」
後日となったプレイの続きだが、さらに悲惨な目に遭うなんて予想していなかった。
「え…まっ、待ってください!」
指名した保護者だけでなく、パパ友三人も一緒に待機していたなんて…。
「折角なら…皆で共有しようと思って」
「奈津菜先生、僕たちのメス奴隷なんだって?」
「昼間は生徒指導、夜はSM調教、なんてね」
目の前が真っ白になった…ここで拒否したら、全てをバラされる…。
「ま、服脱ごうか」
「シャワーはなしで」
「保護者にもご奉仕が欲しいよな」
全裸で首輪を繋がれ、メス犬のようにパパ達のちんぽを隈なく舐め回す。
「おふぅ…舌使いエロいなぁ…」
「そこ、、裏筋舐めるの…んふ…上手いねぇ」
「玉咥えろよ、ほら、俺達の犬なんだから」
「んちゅ…んん…ふぁ、ふぁい…」
口の周りをベトベトにしながら、ちんぽを舐める作業が続く。
「おやおやぁ、メス穴濡れてますなぁ」
「全裸でご奉仕に感じてるとか?」
「裏の顔は変態マゾ犬なんて」
「はぁ、はぁふぅぅ…んん!くふぅっ!」
マン汁で濡れる割れ目から、強引に指を挿し込まれ、
「ほっほぉ!中はトロトロ!」
「ストレス解消ですな、気持ちよくなってもらわんと」
ちんぽをフェラで咥えたまま、ワンワン状態で手マンに腰を振ってヨガっちゃうなんて…。
「ふぉはっはっ!お尻を振って悦んどる!」
「はがぁぁ…あふぅっ!うっ…ぐぅぅっ!」
何気に手マンが上手くて、遊び慣れてる感じがした。
ピンポイントにおまんこの気持ち良い所を刺激するから、自ら両脚を開いて受け入れるのが情けなかった。
だけど、イジメられてる姿を想像するだけで、感度が増すのも分かったの。
「おやおや、自分から股を開くなんて…」
「とんだ欲しがりさんだ」
「おぉい?口元お留守だぞ?」
腰をカクカクさせながら、手マンに我慢できずイク寸前まで来ていた。
「折角ならイカせましょう」
「メス犬のイキッぷりは必見ですな」
マン汁がいつも以上に分泌され、保護者達の声に混じりながら手マンの卑猥な音が耳元に流れ込んでくる。
「はがぁ、はぐぁぁ!イック!イックゥ…らっあっぐ…んふぅっ!」
ビクンッと腰を波打たせて、へたり込んだ時だった。
シャーッ…もう一つの穴から、まさかのお漏らしという失態まで見せてしまったのだ。
「くっさぁ…メス犬らしく、おしっこしたのは良いが…」
「誰がおしっこしろと言った?」
「ちゃんと処理してもらおうか?メス犬なんだから」
視界が歪む中で、床に溜まったおしっこの溜まりを自分でペロペロ舐める始末。
「いやぁ、いいものを共有できましたな」
「また…指名しようか」
LINE交換され後日送られてきたのは、その日のメス犬・手マンお漏らしの動画だった。
揺するネタとして、もう断りができない。
保護者にバレたことを境に、ドS女王からメス犬奴隷へと朽ち果ててしまった。
もうあの日には戻れない…。