コロナ禍が明けてから、女性用風俗の利用層が変わった気がする。
これまでは独身女性が多かったけど、俺がキャストで働く店は既婚女性が一気に増えた。
しかも…出産を終えてあまり期間が経っていない若妻が目立つ。
夫とそんなレスなの?ヤリたい盛りなの?
なんて野暮なことは聞かないけど、勘繰ってしまうのも無理はない。
おっぱいを揉めば母乳を噴き出し、マンコを触ればユルユルながら濡れっぱなし。
そんな状態の若妻を相手にするのも、今まではちょっと敬遠するところがあった。
だけど、、他人の女を夫から横取りできる気分になれるから不思議なもんだ。
「へぇ〜、紀美子ちゃんも大変だね」
出産を終えてまだ一年未満の新米ママ・紀美子が、客として指名してきた。
俺がよく相手する人妻のママ友で、密かに通うタイミングを狙っていたらしい。
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シャワーを浴びた後で、痴話話を聞きながら体を弄っていく。
「旦那とヤラないの?まだ元気でしょ?」
「淡白だもん、下手だし痛いし…」
実は若妻からよく聞く不満が、蛋白で下手。
そこで、女性を満足させるプロが必要ってことで。
「紀美子ちゃん…何カップ?」
「んん…あん、、Bだけどぉ…今はぁ、、あん…D、かな…」
背後に回って乳首に手を伸ばし、キュッと摘むだけでメス声出すんだもんな。
「乳首、痛くない?」
「もっとぉ…コリコリして、、ずっとムラムラしてるのぉ…」
鼻から抜けるエロ声で煽るから、そんな時は容赦なく乳首を弄んでやる。
「あは…あはぁぁ!あぅぅ…」
揉み慣れてる柔らか巨乳と違い、優しくもんであげないと、すぐに母乳が噴き出しちゃう。
「紀美子…おっぱい、吸っていい?」
「吸ってぇ…いっぱい吸って、、パ、パンパンなのぉ…」
正面に回り乳首を咥えてチュッチュッと吸っちゃうと、ほのかに甘い液体が口に広がる。
「紀美子、美味しい。赤ちゃんが羨ましいなぁ」
「じぇ…じぇんぶぅ、、しゅってぇ…おっぱい、、気持ち良いの…」
そんな時は言うこと聞きつつ、疼かせるマンコも満たしてやる。
「ひゃうぅんっ!」
「紀美子?中…スゴイ熱いよ?どんだけシテないの?」
「に、、妊娠して以来、かな…」
一年以上レスなんて当たり前だから、性欲を満たす異性を欲しがるのかな?
「気持ち良いとこ…言ってごらん?」
「お…おマンコのぉ、、い、入り口をぉ…あぅんっ!」
「これでしょ?好きなのは?」
「それ!それぇ!いいぃ!しゅきぃ!」
どうやら、おマンコの入り口での指ピストンがお好みらしい。
「ちんぽ、ちんぽよりぃ、、あぁ…指がいいのぉ…」
一年以上のレスは伊達でなく、指ピスを続けたら、メス汁が泡立つくらい溢れてた。
「あはぁん…おちんぽぉ、、ギンギンだょぉ?」
「これくらい平気ですよ、いっぱい気持ち良くなりましょ?」
平気な訳あるかい!犯してやりたいわ!
母乳とメス汁を垂らすエロ妻を前に煩悩を抑え込んでる自分を、たらふく褒めてやりたい。
乳房を揉み込んで母乳を浴びるように噴射させ、マンコは指ピスを止めない。
紀美子はこの刺激に酔いしれて、脚ピン状態になっていた。
「らめぇ!まだ、、まだイキたくないぃ!」
「反抗する若妻には、お仕置きです!」
「ぎゃうぅぅんっ!」
乳首を甘噛みすると、背中を仰け反らせて今日イチの好反応を見せた。
そうか、紀美子は乳首を責めてほしかったから、母乳を吸わせたのか。
胸の先端が感じるなら、お股の先端も感じるだろう。
指ピスのまま手のひらがクリに当たるように、スリスリ擦ったら、
「やん!やぁん!それ!それぇ!もっとぉ!」
やはり先端は超敏感なんだ。
だけど、そろそろ時間が迫っている。
焦らさずストレートに、乳首とマンコの二点で堕としてやった。
溢れる母乳を吸い続け、指ピスを止めずにクリ擦り。
「おかしくなるぅ!らめぇ!おかしくなるからぁ!」
そんな時は、返事はしない。
イカせるのに必死だから、耳を傾けず一気に昇天させてやる。
「聞いてるぅ!?らめらってぇ!イク、イクゥ!やぁぁっ!」
紀美子は続けていた脚ピンがガクンッとなり、全身を震わせて昇天してしまった。
「あぅぅ…うぅぅ…んん、はぁ!はぁ!」
顔を覗き込むと、ヨダレを垂らし、焦点が合わない視線で天井を眺めていた。
「だ、大丈夫です…?」
「ふぁ…ふぁい…」
産後レスの若妻の性欲は半端ないのは、きっと経験上間違いない。
風俗店じゃなくて、セックスおねだりされたら、断る勇気なんてないし。
夫を拒絶してまで、俺を指名するんだから、トコトン満足させないと損でしょ?