職場恋愛って毛嫌いする人いるけど、私は肯定派かな。
だって、いつでも逢えるし、人目さえ気をつければイチャつけるし。
ちなみに、私はナースなんだけど、彼氏は直属上司に当たる医者なんだよね。
エレベーター内で抱き合ったこともあったかなぁ。
まぁ、彼氏は公私の割り切りがハッキリしてるから、院内でイチャつくのは稀だけどね。
「祐月、帰ろっか」
一度院外に出たら、私へのご褒美タイムが始まる。
「祐月、潮吹きってあるだろ?」
実は二人共根っからのスケベで、帰路もエロトークで盛り上がることが多い。
「男にもそれがあるって、聞いたことあるか?」
【画像】えぇー先生なのに男潮吹いちゃうの!?拘束・密着ホールド・馬乗りで身動きできず射精後も生徒の追撃手コキで犯●れた僕。
そこで出たエロネタに互いが食いついたら、実際に試すのが愉しみでもあるの。
ただ、家でもラブホでもなく、院内でスケベ行為を愉しむのが、周囲と違うところかな。
翌日は早出出勤して、医者という上司ながら彼氏の悠一をイカせちゃうんだ!
前日から興奮で寝れなくて、お股もムズムズするんだよね。
「悠一、四つん這い!」
「ふぁ、ふぁい…」
エッチの時は立場逆転、私がリードして悠一はM男になっちゃうの。
診療台の上で全裸で四つん這い、同僚にバレたら即クビかな?
「あらあら…悠一、ビンビンよ。何興奮してんの?」
「す、すみません…はぅっ!」
犬の尻尾のようにヒクヒクしてる男根、キュッと握るだけでメスみたいな反応するの。
プリッとしたお尻の輪郭を撫でて、男根をシコシコ。
「こらっ!ヒクヒクしない!」
「す、すみません…」
悠一はMっ気が強くて、罵られるだけで男根がドンドン勃起するの。
もちろん、相手は選ぶみたいだけどね。
「お尻、どうされたいの?」
「シコられながら…ケツアナイジッてください…」
威厳ある医者の風格なんて、どこにもない。
私の前では、愛しの彼氏であり、性奴隷でもあるの。
医療手袋を履き、ローションで指を濡らして、躊躇なくケツアナに突っ込んでやった。
「あふぅぅっ!」
すでにケツアナは開発済みだから、アナル責めは楽勝なの。
問題はその後で、狙いは前立腺刺激と手コキで潮を吹くかどうか。
「悠一、ホント変態だねぇ、前立腺カッチカチじゃない?」
腸壁の中で膨らむ前立腺をトントン刺激したら、腰をくねらせてヨガってんの。
「あぅぅっ!くっ!くぅふぅぅっ!」
ローションも馴染んでクニュクニュとケツアナをほじると、ピコーンッと硬くなった男根の主張が激しい。
いつもなら丹念に手コキするけど、狙いは射精じゃないから一旦放置。
「ゆ…祐月様ぁ、、シコッて…くらさぃ…」
「はぁ?いっぱしのM男が偉そうに!」
「はぐぅぅぅっ!」
尻肉を舐め回し、ケツアナをほじり回して、悠一の性感を覚醒させてやる。
「はぐぅぅ…うんぐぅぅ…」
感度が高まってるのか、お尻や太ももの鳥肌がヤバくなってた。
「ふはは、ケツ振っておねだりぃ?もっとシてほしいのぉ?」
「ゆ…ゆぢゅき様ぁ、、しょこ…じぇんりちゅ、、しぇん…」
指を抜いて小型ローターを挿入したら、ヨダレ垂らしてはしたなくアヘッてた。
「はがぁぁっ!しょこぉ!あ、はぁぁ!」
ケツアナと前立腺は仕上がったから、我慢したご褒美に男根シコッてやるか。
軽い気持ちでニギニギしたら、反応がいつもと違ったんだよね。
「ふぐぅぅっ!」
何これ?ドクドクするし、ガッチガチだし…だけど、全然シコシコしてないよ?
張りがスゴイ亀頭にローター直当てしたら、急にのたうち回りだしたの。
「待って、待っでぇ!おかしくなるぅ!!ちんぽ、マジヤバイっでぇぇ!」
なるほど、じゃあもっとイジメなきゃ!
私のドSの血が滾り、前立腺と亀頭のWローターでトドメを刺す気満々だった。
「ほらぁ…ここでしょ?亀頭、パンパンにしてぇ」
「出る…何か、、出るぅぅ!」
両足をジタバタさせたり、足指をグーパーさせたり、悶絶しそうだったの。
余計イジメたくなるから、気持ち良くなってもらっちゃった。
「分かったよ〜じゃあ…これでどう?」
「うんがぁぁっ!!ダメダメダメッ!イクゥ、、出るぅぅぅっ!」
ケツアナと亀頭の二つのローターを強に切り替えた。
ケツ振り激しくなるし、男根もヒクヒクするしでもう大変!
「う…ふぅっ…ん、、くはぁぁぁっ!!」
感極まったのか、先っちょから透明の液体が一気に放出されたの。
おまけに、制御が効かないから、診療台はびしょ濡れだし、吹き出す液体は止まらないし。
そっか…これが、男の潮吹きなんだ…射精と全然違う。
「はぁ、はぁ、もう…無理ぃ…」
精気が抜けたみたいに、悠一は診療台の上でグッタリしてた。
「お疲れ様、ふふ…ワンちゃんのおしっこみたい」
「だけど…せ、精液じゃ…ないんだろ?」
「うん、無臭だし、ザラザラだし…また…する?」
「き、今日は勘弁!」
だけど、悠一もマンザラじゃなくて、射精感と違う快感が病みつきになりそう、だって。
今度はイジメ方を変えて、おとこのしおふきが連発できるように、開発してあげようかなぁ。