アキラといいます、4つ上で大学生の姉がいます。
微妙な年齢の差だから、姉弟というよりは友達みたいな感覚で仲が良いんです。
仲が良いんだけど、もう少し恥じらいを持って欲しい思いはありますが。
特に最近は女子の筋トレの流行りもあって、尻活を頑張ってるんですよ。
ノーパンでスパッツ直穿きして、スクワットやエクササイズに奮闘してるんです。
正直に目のやり場に困るというか…。
「アキラ、フォーム確認してくれる〜?」
煩悩を呼び覚ます姉のパツパツ下半身にムラムラしそうなのに、躊躇なく俺を呼び出すんですよ。
「後ろから見てて!」
肩幅に開き下までグゥーッと腰を下ろす。
スパッツの生地がピーンと伸び、桃のようなお尻が強調される。
スクワットの上下運動に、「はぁ、はぁ、」
と息を荒げるんですよ。
もう、巨尻を振って騎乗位でヨガッてる風にしか見えません。
身内だと分かってる、姉だと分かってる。
こんな大きくてムチムチした巨尻をフリフリされたら、ちんこが痛いほど勃起しちゃいます。
「ごめん!姉ちゃん!」
「ん?どうし…へぇ!?何やってんのぉ!?」
汗染みで浮き出たお尻の割れ目目掛けて、顔を埋めてスーハーしちゃいました。
「ちょ、ちょっとぉ…やぁん、、」
マジで良い匂い、マジで弾力がヤバい、姉の巨尻を匂いまくりました。
「アキラァ…だ、めぇ…あん…」
手で払わない、拒否しない、そんな姉の反応に理性が利きません。
「姉ちゃん…お尻、、エロすぎだよ…」
両側に広がる尻肉は、男の手でも収まりきらないデカさでした。
ムニュムニュ揉む感触は、下手すればおっぱいよりも柔らかいかも。
姉がへたり込んでの四つん這いが、またエロさを増幅させるんです。
ズルッとスパッツを脱がし、お尻の穴からおまんこまでベロ舐めしてやりました。
「あ、あぁ、うふぅぅん…アキラァ、ダメだってぇ!」
尻活で鍛えてるはずなのに、お尻を触られてヒクヒク感じるなんて…。
そこで、姉の肥大化したムチムチした巨尻でシコりたくなったんです。
「姉ちゃん!うつ伏せになって!」
背中を押し、強引にうつ伏せにさせると、プルンと弛む巨尻の迫力にツバを飲みました。
「う…美味そう…」
AV女優や女友達の巨尻も良いけど、身近に立派な巨尻があったなんて…。
パイズリみたく、ムニムニした尻肉でちんこを挟んでみたんです。
「アキラ!お尻で遊ばないでぇ!」
「だって…マジ気持ち良いから…」
割れ目にセットしたちんこはギンギンに勃起して、硬く熱くなってる。
そんな勃起ちんこをサンドイッチみたく、尻肉で挟み込んだ感触に、気がおかしくなりそうでした。
「ヤッベェ…姉ちゃん、、お尻、気持ち良い…」
「バカ!変態!もうヤメテよぉ!」
尻肉をガツガツ揉んで、ぎこちなくも腰を振ると、
「はぁ、はぁ、、ふわふわするぅ…」
「熱い…アキラァ、、硬いし、熱い…」
嫌がってたのに、姉の声がメスっぽくなって、感じ始めてました。
だんだん姉が愛おしくなって、痛がらないようにゆっくり腰を振りました。
「おふぅ…んふぅ…ここ、、」
「すごぉい…アキラァ、、もっと、硬くなってるぅ…」
こんなエロ尻でシコシコしてたら、否が応でもハメたくなるのは男の性ですよね?
「ダメよ…セックスは、、ダメ…」
流石、女の第六感、俺がやろうとしたことを察知してたみたい。
「姉ちゃん、、お尻で…イキたい…」
「うぅん…今回、、だけだよ…」
このやり取りの時点で、ちんこがずっとヒクヒクしてて、射精したくなってました。
きっと、姉にその熱さとドクドクした感じが伝わったのかもしれません。
姉の巨尻でいっぱいイケるように、ガンガン腰振りを速めてやりました。
「姉ちゃん…イク、、お尻で、、イッちゃう…!」
尻ズリでシコシコしまくって、射精ピークは一気にやって来ました。
ピタッと動きを止めると、全身に射精を促す衝撃が走りました。
ジンワリと生温かい精液が、お尻の割れ目から溢れ出す格好になってたんですね。
「はぁ、はぁ、はぁ…姉ちゃん、、」
大きく、エロく、ムチムチした巨尻を、俺の精液で汚してしまった。
快感に先走ってシコッたのに、だんだん罪悪感が芽生えてました。
姉は体を起こし俯いた俺の方を見ると、ギュッと抱き締めてくれたんです。
「アキラのバカ、でも…男の子だもんね」
姉が笑って許してくれたのが、心の救いになりました。
「アキラ、姉ちゃんのおっぱいと、どっちが柔らかかった?」
何言ってんだ?と思いつつ、しょげ返る俺を慰めてくれる優しさが身に沁みましたね。
最初で最後となる、姉の巨尻での尻コキ射精かと思いきや、姉からの耳打ちで危ない世界にハマりそうです。
「アキラ…また、、シたい?姉ちゃん、、気持ち良かったよ」