私の名前は明日香。
今年19歳になる大学浪人1年生です。
うち、元々、頭悪くて、都内の底辺私立高校に通ってたから大学なんて行く気なかったんだけど、高2の時にお母さんが家庭教師を雇ってくれて、少し成績は上がったけど、やっぱ大学受験は全滅だったわ(笑)
マジ、下がる。
でもね、マジレスすると、最後の2か月はなんだか集中力切れちゃって、勉強中にオナニーして、そのまま寝落ちしたりしてたんだよね。
ちょっと恥ずかしい話なんだけどさ、私、最近、お尻の穴にマジックやら、オモチャやら、いろいろ突っ込むのが好きで…
あ、もちろん、オマンコも好きだよ?
でも、お尻はそれとは違った気持ち良さがあるんだよね。
で、さ、1週間前、カテキョで大学生のアヤセ先生に、チェックされちゃったんだよね。
【画像】アナルマニア以外入店禁止!変態尻穴専門ハプニングバー
スマホの検索履歴。
『アナル』『オナニー』『おもちゃ』って、「ア行」でもう、いろいろバレちゃったんよ。
まあ、この男とはとっくにセックスしちゃってるから、今さらなんだけど、特殊性癖を知られるのはハズかったよ。
「こういうの、好きなんだ」
「・・・・・」
「明日香、後がないんだから。次の模試でE判定喰らったら、ケツ穴にお仕置きな」
なんかさ、こいつ、「お仕置き」にかこつけてアナルプレイしたいだけじゃね?って少し呆れたケド、その時は秘密を知られた恥ずかしさで、俯いてうなずくしかなかったよ。
で、きょう、返ってきた模試の結果は散々だった。
前置きが長くなったけど、さっき、「お仕置き」が始まったってわけ。
勉強部屋のベッドに四つん這いになってタイトミニのデニムのスカートを捲り上げ、パンティを膝まで下ろされて、お尻だけ丸出しにされた格好が余計に恥ずかしい。
私のその恥ずかしいお尻に、さっきからアナルパールが出たり入ったりしている
「ああ…んんん…ねえ…センセー…センセー…」
「明日香のアナル、パール、4つも飲み込んじゃったよ。どんな感じ?」
「あー…キモチイイ…キモチイイですぅ…」
丸い凸凹が、お尻の穴から出たり入ったりすると、骨盤の奥の方からズーンと気持ち良さが押し寄せて来て、うち、アンアン鳴いちゃった。
「だよな。マンコぐちょぐちょだぜ?」
「あん。はじゅかしい…よぉ…」
私、なんでこんなにお尻が気持ちいいんだろうってたまに思うけど、思い当たるコトがある。
幼稚園か、小学校低学年の頃、お通じが悪くてお母さんから浣腸されてたんだよね。
その時のこと、あんまりハッキリ覚えてないけど、それがキッカケでお尻が好きになったのかも知れない。
先生の指が、ケツ穴にずぶりと入ってきた。
「ひうっ!!」
飛び上がりそうになった私のお尻を、先生が、ピシャン!と平手打ちした。
「オナって寝落ちする明日香には眠気覚ましが必要だね」
先生の言ってる意味が分からなかった私は、お尻を高く突き上げて彼の指がお腹の中をかき回すのに備えた。
と、私のケツ穴の入り口の辺りで何かがプチっと弾けたような感覚がした。
次の瞬間、お尻に火が付いたみたいに熱くなって、私、思わず悲鳴を上げた。
「ああっ!ひいやああぁぁ!アツイっ!お尻熱いよお!」
「どうだ?目が覚めただろう」
私がお尻の穴を押さえて後ろを振り向いて先生を見ると、彼が手に持っていたのはなんと「〇レスケア」。
あの、口臭予防用の、口に入れただけでも割とスースーするグミみたいなやつが、私のお尻の穴の中で弾けちゃったんだってわかって、うち、ますますテンパった。
「いや!いや!センセー…お尻スースーします!」
「もう、寝落ちしたりしない?!もう一つ、お薬入れようか?」
「しないしない!ごめんなさい、ごめんなさあいい!もうしないからぁ!」
とにかくアナルのヒリヒリから逃れたくて、私はお尻を右に左に振って大暴れした。
すると突然、先生の大きな手のひらが、暴れるお尻を両側からガシっと捕まえて、続けて私の可哀そうなケツ穴に、とても大きくて、硬くて、太いのが入ってきた。
「あああああっ!ひゃあああぁ!…センセイ!裂ける…お尻裂けちゃうぅ!!」
先生のおちんちんで、お尻の穴を掘られた瞬間、私、すっごい悲鳴あげちゃったけど、すぐに自分でも恥ずかしいくらい大きな声で喘ぎ始めた。
「すごい…締りだ…明日香のケツは最高だなっ!」
「ああん!あんっ!あんっ!」
先生の指が、オマンコからこぼれ落ちる私の愛液をすくっては何度もケツ穴に塗り付け、おちんちんがクチュクチュと音を立てて出入りした。
あまりにも気持ちが良くて、自分でおっぱいを揉んでいると、先生の悪戯な指がオマンコにずぶりと侵入してきた。
突然の二穴責めに驚く暇もなく、先生の指がオマンコの中でクネクネと動くと、私の意思と関係なく、そこから、ものすごい量のお潮が吹きだした。
ベッドのシーツに、ビシャビシャとこぼれる透明のおつゆが浸みこんでいくのを、ポーっとなって見ていた私の記憶はそこで途切れているんだよね。
まあ、気持ち良かったっていうか、イッチャッたっていうのは確かだよ。
ブ〇スケアは…うーん…「なしよりのあり」かなあ…
刺激、強すぎでしょ(笑)
それより、アヤセ先生は、私の性癖をこじらせる。
こりゃあ、来年も大学合格はムリかな。
お母さんごめんなさい。