私の名前は七海。
大手化粧品会社のビューティースタッフをしているアラサーOLです。
2つ年下の後輩で、百合パートナーの奈緒のマンションでプレイをしている最中、彼女の異変に気付きました。
あれほど感度の良かったおっぱいに触れられるのを、とにかく嫌がりますし、ノーブラのカットソーを脱がせた奈緒のそこの様子が、いつもとは違っていたんです。
Gカップの奈緒のバストは、ブラを外しても「解散」することなく、プリンと前に突き出す丸々としたドーム型で、少し寄せるだけで見事な谷間ができる美乳です。
綺麗なピンク色の程よい大きさの乳輪の真ん中には、いつもなら少し上を向いてつんと尖った小ぶりな乳首が立っているはずなのですが、きょうの彼女はそこに絆創膏を貼っているのです。
「奈緒ったら、珍しいね。ニップレス?」
「ううん、見たまんま、絆創膏だよ」
苦笑いをする彼女が重い口を開きました。
先週末、バイの奈緒はセフレのタカシのマンションで、2泊3日のセックス三昧をしたそうです。
そして三日三晩、彼女は一番敏感な性感帯の乳首を、あまりにも熱烈に愛されたせいで、そこが擦れて痛いのだと言います。
「一日目はスッゴク気持ち良くて…『もっとやって』って、で、二日目で『あれ?』ってなって…」
「なるほど。で、三日目で終わっちゃった?バリネコの奈緒らしいよ。ねえ、見せてみて?」
私から「患部」を見せるよう促されると、奈緒は苦笑いを浮かべながら、白い爪の先で、乳首に貼りつく絆創膏をゆっくりと、慎重に剥がし始めました。
白く柔らかい乳肉が絆創膏の粘着力に引っ張られていやらしく歪みます。
「うんん…イッタ…イ…なんかもう、カサブタみたいになっちゃって…」
なるほど、右の乳首の根元の辺りにアカギレのようなキズが見えるような、見えないような…
それにしてもエロいおっぱいです。
小ぶりのマスクメロン並みの白い双丘は、奈緒が息をするだけでプリプリと小刻みに震え、息苦しいほど豊満にたたずんでいました。
私は彼女を仰向けに寝かせると、奈緒の狭い胸郭の上に豊満な乳肉がベタンと、突きたてのお餅のように広がって揺れました。
乳輪にシワが寄って固く縮み、赤く痛々しい乳首は既に勃起していました。
「奈緒ったら、感じてるの?」
「感じてないよ…七海のイジワル…」
私は奈緒のフレアスカートの裾に手を割り入れてパンストとパンティを剥ぎ、
M字に脚を開かせて、右手の中指と人差し指で彼女の蜜壺の入り口の辺りを擦りました。
ねっとりとしたおつゆが糸を引きながら、私の二本の指にまとわりつき、その様子を見せつけられた奈緒は恥ずかしそうに「ああん」と呻きました。
「ちょっと待っててね?」
彼女のベッドの下の引き出しに、正体不明の「媚薬」が入ったままなのを想い出しました。
私は、見慣れない奇妙な漢字が書いてあるラベルのついた小瓶を取り出し、薄茶色の液体をスポイドで人差し指に数滴垂らすと、つんと鼻を突く、漢方薬のような臭いが漂いました。
続けて私は、粘り気のある正体不明の液体で浸した指を、奈緒の敏感な右の乳首にこすり付けました。
「浸みない?大丈夫?」
「ねえ…何塗ってるの?…ちょっとイタイよ…」
ピンと立ったサーモンピンクの乳首が揺れ、繊細な肌に薬液が浸みこんでいくのが判りました。
10分ほど経つと、奈緒に異変が訪れました。
「んん…ねえ七海…乳首がジンジンするよ…」
奈緒は自分の手のひらで下乳の辺りのお肉をつかみ、敏感な突起を襲う奇妙な疼きに耐えているようです。
「ああ…変になりそう…七海…乳首…チクビにキスして…」
無意識に大きく開いたお股の穴ぐらは、エッチな愛液が白く溜まって光っていました。
「ねえ!七海い!ねえってばあ!」
私は、目にうっすら涙をためて懇願する奈緒の柔らかい茶髪の頭を撫でながら、彼女の乳房の先端に唇を寄せました。
そして、敏感になっているそこを、歯が触れないように吸い上げると、奈緒はネコ特有の、甘い甘い鳴き声を上げ始めました。
「あああっ!!ああん!七海!キモチいい…おっぱい…きもちい…」
M字に開いた股間からはマン汁が次々に溢れ出し、豊満で柔らかい内ももを伝い、ベッドにシミを作り始めています。
私は奈緒の、敏感になった右の乳首をキュウっと、強く吸いました。
「あああああああんんっっ!ねえ!変になる…おがしぐなっぢゃうっ!!」
彼女の両手の指が、シーツを何度も握り締めては離し、長い脚が硬直しました。
「ああっ・・・・っっ!!!イ…ク…」
もう片方の乳房に、マニキュアの指を自ら食い込ませながら、奈緒の背中が大きく反り返り、数度痙攣すると、彼女は快楽の階段を上り詰めました。
あはは。カワイイ子。
次は左側の乳首を、虐めちゃいます。