結婚すると親戚付き合いが大変な時がありますね。
年の瀬や正月などの特別な機会ならまだしも、急に来訪された時は対応にバタバタしてしまい。
そんなこと言いながらも、仲良くしてくれる親切な親戚ばかりだから助かってるんですけどね。
ただし、親戚のお子さんだけは話が別ですが…。
茂史っていう小5のお子さんがいるんだけど、エロくてマセてて。
よく私にエッチなイタズラを仕掛けてくるのには、本当に頭を悩ましてました。
人前でスカートを捲ったり、、両手が塞がってる時に胸に飛び込んできたり。
「もう〜幸代さん、本当にすみません…」
いや、謝る前にちゃんと躾けてよ、ちゃんと注意してよ!
可愛い一人息子だから怒れないのは分かるけど、奔放に育てすぎだろ!
「幸代おばちゃん、おっぱい柔らかいよね〜」
何度ぶん殴ってやろうと思ったことか…。
この間も、不意に昼寝をしていた時に、エッチなイタズラを仕掛けられました。
遊びに来ていた親戚が出掛けて、私は仕事でリモートワークをしていたんです。
「疲れた〜肩も凝るし…」
愛用している低周波パットを両肩に貼り付けて、ソファでうたた寝していました。
その日はかなり疲れが溜まっていて、かなり眠り込んでしまったんですね。
すると、胸元がやたらモゾモゾするし、だんだん変な気分が湧いてきたんです。
「んん…ん?茂史くん?」
私のTシャツを捲って、乳首をチュパチュパしゃぶってたんです!
「へへ、おばちゃんノーブラだったから」
「ちょ…茂史くん!や、ヤメて…」
寝が深かったせいか体に力が入りにくく、乳首をしゃぶられて図らずも息が荒くなっていました。
「くく、おばちゃん、感じてる!」
「はぁ、ち、違う…離れてぇ!」
小5の親戚の子に、おっぱいしゃぶられるショッキングな現実を受け止められません。
別の部屋で出掛けていた親戚の声が聞こえていたから、大声出しても良かったんです。
だけど、、恥ずかしさとこの事実を伝えて信じてくれるかどうかが不安でなりませんでした。
「あ!何これ〜?」
肩に貼り付けていた低周波パットを剥がし、ピクピク動くのを面白がって触っていました。
「茂史くん!返しなさい!」
「分かった、ごめん、じゃあ…」
私の手元に返さずに、さっきまでしゃぶっていた両乳首にペタッと貼り付けてきました。
「な、なぁに…うぅん、、ちょ…」
「おばちゃん可愛い、やっぱ乳首敏感なんだぁ」
茂史くんの言う通り、乳首がかなり敏感で、ブラが擦れるとすぐに硬くなってしまうんです。
だから、家の中では基本的にノーブラで、絆創膏を貼ったりして過ごしてるんですね。
ただ、この日は完全に油断して、ノーブラのまま乳首に処理を施していませんでした。
「らめ…お願いぃ、、手を、離してぇ…」
剥がされないように、イヤホンのコードで私の両手を縛られました。
パパが隠してあるAVをこっそり見てることを話してくれたことがあったから、その影響に違いありません。
「解いて!おねが…あぁぁ、、やだぁ…」
「おばちゃん、喘ぎが可愛いって!」
私の辱めを見下ろす茂史くんの目がニヤついているのが、腹立たしくてたまりません。
だけど、両手を縛られては抵抗ができない。
乳首の感度がアップしてるから、このままだと乳首イキするのを見られてしまう…。
「おばちゃん、おっぱい大きいし、乳首敏感だし、最高すぎだって!」
涙目で嫌がってるのに、馬乗りになっておっぱいを揉まれ、低周波パットは乳首に貼り付けたまま。
「はぁ!はぁ!ヤメ…てぇぇ、、やぁだぁぁ!」
快感から逃れようとするために、体をくねらし始めたのを見て、
「ダメダメ、おばちゃん…イキそうでしょ?」
…バレてた、、本気でマズイ!
こんな痴態を晒したら、茂史くんのイタズラがさらにエスカレートしてしまう!
けれど…ダメ…ダメェ…もう、、乳首が気持ち良くて…。
イッちゃう!口には出せないけど、乳首でイッちゃう!
「やぁだぁぁ!やめてぇぇ!うんん…くぅぅぅっ!」
馬乗りになった茂史くんの体重をものともせずに、海老反りになって絶頂が襲ってくる…。
ストンッと腰を落としたとたん、絶頂のヒクヒクが全身に広がりました。
小5の茂史くんに、おっぱいと乳首を責められて、、イカされました。
「ふははは!おばちゃん、イッちゃった!すっげぇっ!」
満面の笑みの茂史くんだけど、嬉しさというより欲望を満たした悪い笑いにしか見えません。
「大丈夫!ちゃんと内緒にするから!パパやママに話せないよ」
「あ、、当たり前でしょ!いい加減に降りて
!」
「はいはい、僕のことよりも、おばちゃんがおっぱいでイッちゃったなんて、恥ずかしすぎるでしょ?」
その一言に頭が真っ白になり、何も言い返せない私が惨めでした。
その後、何事もなかったように親戚の前で振る舞ったけど、茂史くんはニヤニヤしたまま。
あれから…何故か例年以上に我が家に遊びに来るようになったことは、悪夢としか言えません。
「ごめんね〜茂史が遊びに来たいって聞かなくて〜」
分かってる、前の口封じで、私のおっぱいを触りに来たんでしょ?
誰にも言えない悩みと屈辱を抱えたまま、これからも乳首凌辱の目に遭わないといけないのでしょうか…?