家族に言えない秘密って、色々あると思います。
俺はまだ高1だけど、女装癖があることを家族はまだ知りません。
バイトできないから、家族がいない隙に、姉ちゃんの服で女装を楽しんでるんです。
姉ちゃんと体型がよく似てて、男にしてはナヨッとしてるんですね。
ガタイが小さいというか、男っぽくないというか。
だから、カーディガン、ミニスカ、フレアスカート、色々着こなせるのが楽しいんです!
「うわ、これメッチャ可愛いじゃん!」
だけど、姉ちゃんとエッチしたいとか、犯したいとか、そんな欲は全くありません。
ただただ女装を楽しむのが、一番のストレス解消なんですよ。
「ベージュのミニスカ…勇気がいるな」
この日もファッションショーを一人で楽しんでたら、
「何やってんの?ちょ!遥大ぁ!」
どうして?姉ちゃん、夜遅いって言ってたじゃん?
終わった…一気に血の気が引いて、罪悪感に苛まれたんです。
「遥大、女装…好きなの?」
「ごめん!ごめん!ホントにごめん!」
涙目で謝ってたら、悪気はなかったんだと悟ってくれて、
「大丈夫、ママには黙っとくから」
キュゥッと抱き締めて慰めてくれるのが、本当に救いでした。
けれど、このままめでたしめでたしで終わる訳はなく、
「へぇ、遥大似合ってるね!」
「や、やめてよ!」
スカートを捲ったり、背後から抱きつかれたりして、変なスキンシップが始まりました。
ジタバタしながら姉ちゃんを振り払おうとしたら、ジィーッと下の方を見つめてるんです。
「ね、姉ちゃん?」
「遥大、、ふふ…興奮してるんだぁ」
スカートの上から触られた股間は、いつの間にかムクムクテントのように張り出していたんです。
「いや!ちが…んくぅぅ」
「姉ちゃんが…教えてあげよっか?」
背中に密着した柔らかな胸の膨らみ、耳元で感じる吐息、俺の意識を狂わせてきます。
「女の子は、ここでイクんだよ…男の子は、どうかなぁ?」
硬直したのをいいことに、俺の生ちんぽを触るためにグイグイ手を潜り込ませてきました。
「ね、姉ちゃん?」
「こ・こ、シィコシィコしてるんでしょ?」
「うっ…くぅ…んは…」
俺のちんぽを優しく握る姉ちゃんの指感触が心地良いんです。
すでに先っぽから、汁が出てくるのが分かるほど敏感になってました。
「だ・け・ど、女の子は射精しないよ?」
何言ってんだ?なんて思ってたら、姉ちゃんは引き出しからローターを出してきました。
「あぁん…ヒクヒク、し・て・る」
ヤバい…いつもと違うエロい姉ちゃんに飲まれて、理性が働きません。
ローターで裏筋や玉袋をグリグリ刺激されて、先っぽに向かってドクドクしてました。
「お、おぉ、おふぅっ、う、はぁぁ」
「へへぇ、遥大ぁ、気持ち良いんだぁ…」
直立不動で姉ちゃんからちんぽを辱められるなんて、こんな日が来るなんて…。
だけど、何故か嫌じゃなかったんです。
姉ちゃん美人だし、優しいし、、ここまでエロいのは知らなかったけど。
「あらあら…膝がガクガクしてきたよ?」
射精感はないのに、体の芯からゾクゾクする波に飲まれそうになってました。
「このままぁ…イカせるね、、女装した、ばぁつ」
ズルいよ、姉ちゃん…気持ち良い罰なんて。
立ってられないほど膝の震えが止まりません。
ローターでグリグリする玉袋がじんわりしてきて、変な気分でした。
竿や裏筋をローターでなぞられると、ピクンッピクンッて反応が過敏になってました。
「そろそろかなぁ…スイッチ、、オン!」
「うんぐぅっ!」
ローターの強度を上げられ、ちんぽが刺激でおかしくなりそうでした。
だって、我慢できずに、腰が前後に動いちゃうんです。
やめてほしいのに、もっと刺激がほしい、姉ちゃんにイジメられたい。
「遥大、イキたい時は、『イクゥ』って、言うんだよ」
耳元での姉ちゃんの『イクゥ』が引き金になり、一気に快感にヤラれました。
「あ、あ、んん、んはぁ、や、、イク…」
「ん?何てぇ?聞こえないよぉ?」
「姉ちゃぁん!イク!イクゥゥ!」
先っぽがビクビクした瞬間、いつもの射精と違う刺激が全身に走りました。
「あ、ぐぅぅ!」
玉袋と裏筋をグリグリローターで刺激されただけで、絶叫するほどの快感が待っていたなんて。
「初めて見たぁ…これがドライオーガズムなんだぁ」
ドライオーガズム?よく分からないけど、射精と同じくらい気持ち良いことを、身を持って体験しました。
しばらくその場から動けず、ずっとヒクヒクが収まりません。
「どう?気持ち良かった?女の子もクリをイジるとこんな感じだよ?」
ヤバい…オナニーしたい…。
それはさておき、女装のことは親には内緒にして、好きなように楽しんでOKという許可が出ました。
「エッチなイタズラさせて」という変な要望が、交換条件になりましたが…。
俺の女装癖がバレたことから、ただの姉弟ではなく、エッチな関係になるなんて。
女装OK、イタズラされる、インドアの最高の楽しみになりました。