私の名前は李依。
普段は中学校の国語の教師をしている、20代半ばの筋金入りのM女です。
私には、セイイチさんという名前の中年男性のご主人様がいます。
セイイチさんは、音楽関係の仕事をしていると言いますが、実のところ職業は不明です。
今日は、久しぶりにお仕置きをして頂くために、彼のマンションに呼ばれました。
「すっかり、温かくなったし、久しぶりに屋外で責めてやろう」
セイイチさんの掘りの深い優しい顔が微笑み、私は着衣を脱いで素っ裸になるように命令されました。
「李依、きょうはワンコだ」
「ワン!」と答えると、セイイチさんは私に赤い首輪を付け、リードを引きました。
「尻尾」
今度は「ワン!ワン!」と2回鳴いて、私は四つん這いになった裸のお尻をセイイチさんに向けて突き出しました。
肛門に、ギュウウッっとアナルプラグが押し込まれ、生徒から「デカ尻」とからかわれる、私の豊満なお尻に立派な尻尾が生えました。
私は、最近だらしなく太ってきた裸の身体を後ろ手の状態に手錠で拘束された上で、真っ赤なロープで上半身を縛り上げられました。
鏡で見る私の姿は、まるでボンレスハムみたいに、ロープとロープの隙間から贅肉がぷりぷりとはみ出していて、恥ずかしくて、思わず目を反らしてしまいました。
メス豚みたいに締りのない裸の身体に、ガーターベルトとニーソだけを付けた私は、薄いトレンチコートを羽織り、セイイチさんにリードを引かれてマンション1階と2階の間の踊り場まで連行されたのでした。
そこに着くと、私は冷たいコンクリートの階段にお尻を着いて座り、M字に脚を開いた姿勢で、既に濡れ始めていたオマンコにローターをねじ込まれました。
ぶるぶると細かく振動しながら低く唸るそれは、私のヴァギナの入り口の近くの、敏感なところに留まって、そこを虐め始めるのです。
「んんんん…ああん…」
「5階まで、這って上れ」
硬い階段に膝を着くことをためらった私は、大きなお尻をフリフリ、一段ずつ上がっていきました。
2階と3階の間の踊り場に着くと、セイイチさんは私のアナルから尻尾を抜いて、代わりにイチジク浣腸のノズルを突き刺しました。
「ひゃあっ!あうっ…」
直腸に、冷たい薬液が流れ込んでくるのを感じた私が、思わずスットンキョウな声を上げると、乗馬鞭が飛んできて、私のお尻をぶちました。
「ほらっ!近所迷惑だろ!李依の恥ずかしい格好、見られるぞ!」
「痛いっ!痛いですっ!ごめんなさい!ごめんなさい!」
お腹が「ぎゅるるるっ…」と鳴って、再び尻尾プラグで塞がれたお尻の穴から、せき止められた空気と内容物が逆流していくのがわかりました。
3階と4階の間の踊り場で、ローターが抜かれました。
「あんんっ!」
既にこの時、私のオマンコは、恥ずかしいおつゆでビショビショに濡れていて、
お腹の痛みと、季節外れの陽気のせいで、身体はひどく火照っていました。
ローターの代わりにバイブを挿入され、イヤラシイ形をした玩具がうねりながら、再びヴァギナの中でくねり始めると、私は動けなくなってしまいました。
「ああ…ねえ…キモチ…イ…ああん…」
その時です。
4階の廊下の方向から家族連れの声が聞こえ、私は声を殺しました。
こんなとこ、誰かに見つかったら…
セイイチさんは見計らっていたように、紐でニコイチに結ばれた洗濯バサミで、私の両方の乳首を挟み、引っ張りました。
「(ヒイィィィィィィィィッッ!!!)」
唇の両端から、声にならない声を漏らした私は、紐を引っ張られて、次の階へと歩を進めます。
乳首が嘘のように縦長に伸び、あまりの痛みで、私のお尻の穴から恥ずかしい音が鳴り、プラグの隙間から薄茶色い汁が漏れ出て、太ももを伝いました。
お粗相のお仕置きの鞭が、お尻に飛んできて、私は身をよじって声をこらえました。
最終目的地の、4階と5階の間の踊り場に着くと、既に我慢の限界に達していた私は、彼に懇願しました。
「うんち!うんちさせて!」
「させて下さいだろっ!」
便意をこらえて震える尻肉を乗馬鞭がビシリ!と打ち、私は「ヒィ!」と鳴きました。
「うんちさせて下さい!お願いです!」
セイイチさんの許可が出るや否や、私はその場にしゃがみ込んで、自らアナルプラグを抜くと、再び恥ずかしい音を立ててその場に排泄しました。
「ほら!ちゃんと綺麗に掃除しなさい」
私は、床に這いつくばって噴射した排泄物を、ペット用のシートで清めました。
泣きたくなるほど恥ずかしいのに、なぜかジュンジュンと感じるオマンコからバイブが抜かれると、代わりに彼の硬くなったオチンポがお尻の方から入ってきました。
「ああああああっ!」
踊り場のフェンスに押し付けられ、住宅街に向かって顔だけを晒した私は、その後もずんずんとオマンコを突かれ続け、「アンアン」と鳴く大きなヨガり声は、辺り一面に響きましたが、とてもじゃないけど、声を抑えることはできませんでした。