私の名前は瑞樹。大手生命保険会社に入社して4年目の26歳です。
一とおり、仕事を覚えた私は最近、「会社辞めたい病」に罹っています。
今日は前の晩、合コンで飲みすぎたこともあって、仮病で休もうって思っていたのですが、ルームシェアをしている百合パートナーの美佐子に見破られ、お仕置きされて、で、今、会社に向かう山手線の列車の中です。
通勤時間を過ぎて、割と空いている車内は座席に空きがありましたが、私は少しお尻を突きだした、生まれたばかりの小鹿みたいな奇妙な姿勢で立ったままです。
どうしたの?ですって?
お尻の穴がジンジンするし、ウンチがしたくなるようなあの変な感じがして、とても座る気になれないんです。
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恥ずかしいけど、何があったか、お話ししますね。
「瑞樹!瑞樹!起きなさいよ!会社遅れるよ!」
今から3時間ほど前、私は身体をゆすられて目を覚ましました。
パジャマ姿の美佐子の上半身がボンヤリと視界に入り、自分がまだお酒臭いことに気づきます。
「うーん…美佐子…うち、風邪引いた感じ。会社、お休みする…うう…ゴホッゴホッ…」
「あっそう(笑)わかった。私、今日は非番だから、看病してあげるよ」
美佐子は、お見通しみたいです。
「あらあ、瑞樹ちゃん、風邪引いてかわいそうでちゅねー。お熱、測りましょうねー」
切れ長の大きな瞳を細めながら、赤ちゃん言葉で私に迫ってくる美佐子の手には、体温計が握られていました。
彼女は私にうつ伏せになるように言うと、お腹の下に枕を敷き、キュンと持ち上がったお尻からパンティを剥ぎました。
驚いて飛び跳ねようとする私の腰を押さえて、もう片方の手の指でお尻の肉を割り開き、アナルに何か塗り始めたのです。
「何すんのよ!具合悪いからヤメテ!」
「体温はね、お尻の穴で測るのが一番正確なんだって。知ってた?」
「やめてよー。恥ずかしいよお…」
仮病を使う怠け者の哀願は聞き入れられず、私の菊門に、体温計の先がズブリと刺さりました。
「ひゃああうっ!」
「ピピピ…ピピ…」
「36度7分。あれえ?瑞樹ちゃん、お熱ありませんねえ」
「お熱はないかもだけど、お腹痛いもん!」
私はまたウソをつきました。
でも…この一言が、後で大きな代償になるのです。
「しようがないなあ…」
別室へ入り、戻ってきた美佐子の手にはイチジク浣腸が!
ヤバっ!うちが一番苦手なやつ!
私、これまで美佐子とはいろんな百合プレイをしてきましたけど、アナルプレイだけは受け入れられませんでした。
だって、お尻の穴ってウンチが出てくる汚い場所だから、そもそも恥ずかしいし、プレイの最中に完全な死角になるっていうのも、なんか苦手なんです。
うつ伏せに、丸出しのお尻を高くしたままの恥ずかしい姿勢のままで、おろおろしている私のアナルに、イチジク浣腸のノズルが「ブサッ」と差し込まれ、チューっと冷たい薬液が入って来るのを感じました。
40ml入りの大人用のイチジク浣腸3個を立て続けに流し込まれた私のお腹は、すぐに不穏な音を立て始めました。
ぎゅるるるるるる…
「ああん。美佐子、もうダメっ!おトイレ行かせて!」
制止する美佐子の手を振りほどいてお手洗いへ。
便器に腰掛けるや否や、危機一髪、ここに書けないくらいお下品な音を鳴らして排泄した私は、ヨロヨロとベッドに戻り、美佐子の顔色をうかがいました。
「ねえ。瑞樹。仮病だよねえ!」
「ごめんなさい…」
「元の姿勢になりなさい」
美佐子の瞳が怪しく光り、私のお尻に、アナルパールが入ってきました。
「ふっ…くっ!」
「瑞樹はデカ尻だから、お尻のお肉が邪魔なのよ。ねえ!四つん這いになって自分の手でお尻を開きなさい」
屈辱的な命令を受けた羞恥で、私はカアっと顔が赤くなるのを感じました。
アナルパールが何度も出入りして、私の直腸をかき回し、気が付けば私のオマンコはビショビショになっていました。
たぶん、一番の原因は美佐子の恥ずかしい言葉責めだと、思いました。
「瑞樹、感じてるじゃん。オマンコ濡らしちゃってさ(笑)」
美佐子は人差し指を私のオマンコに挿入し、膣の粘膜の壁をお尻の方に向かって押しながら言いました。
「あはは!こうやると、瑞樹のお尻に入ったパールの形がわかるんだもん。おもしろーい」
「ああんんん…美佐子…変な感じ…」
「根元まで入っちゃったよ!じゃあ…抜くよ!瑞樹、力抜いて!」
身構える間もなく「ズルズルッ!っと、一気にアナルパールが引き抜かれ、私は飛び上がっちゃいました。
「ひいいいいいぃぃぃぃ!!いやあああああんんっ!」
しばらくすると、私の内ももを、液体のようなものが伝わるのがわかりました。
パシャパシャとカメラを連写する音がして、美佐子がiPhoneの画面を私に見せつけてきました。
画面に映っていたのは、私のお尻。
真ん中でぽっかりと口を開けっぱなしにした、かわいそうなアナルからは茶色い正体不明の汁が垂れています。
美佐子は最後に、じんじんと疼くアナルに、大きな返しがついたラバー製のプラグを押し入れ、悲鳴を上げる私のお尻をピシャン!と叩いて言いました。
「仮病のお仕置きよ!今日一日、これ、入れたままお仕事しなさい!さあ!会社にいきなさい!」
そんなこんなで、今、私は会社へ向かう途中です。
そっと、フレアスカートのお尻に手を当ててみると、アナルにがっちりと刺さったプラグの根元が、周囲のお尻の肉に食い込んでいるのがわかりました。
美佐子から受けた、アナルのお仕置きを想い出すと、なんだかパンティのお股の部分が濡れるのを感じます。
私は、「今回は2度、ウソをついたから、こんなに酷いお仕置きを受けたんだ」と反省しました。
でも、「ウソは1度だけにして、もう少しだけ優しいお仕置きをして欲しいな」って企んでいる私がいるのも確かです。