私の名前は真紀。20代半ばの、某、都市銀行に勤める真性M女です。
去年、還暦を迎えたご主人のテツヤ様は多頭飼いで、「SMプレイができる部屋」で有名な都内のラブホテルで、専業主婦で年齢不詳の亜矢子さんと、二人同時に調教を受けています。
こうやって3Pで調教を受ける時は、役割分担が決まっていました。
今日の私の役割は、ひたすら、全裸で仁王立ちになったテツヤ様のチンポを舐めること。
私は、ピンクのパンティと黒のニーソックスを纏っただけの半裸姿で膝立ちになって、丁寧に、細心に、初老の男のモノとは思えないほどパンパンに怒張した亀頭にキスをし、竿を舐め、舌全体を陰嚢の裏に当てていきます。
歯でも当てようものなら、テツヤ様の乗馬鞭が、裸の背中に飛んできます。
そんな時は、お小言の前にまず、お仕置きが先でした。
「バッチーン!!」
「あっ!ひいぃぃぃぃ!!!」
「真紀、丁寧にやりなさい」
「ああ!ごめんなさいいぃぃぃ…!」
テツヤ様の、低く、冷酷な叱責にオマンコがキュンとします。
一方の亜矢子さんの役割は、まず、四つん這いの姿勢になって、テツヤ様の乗馬鞭で「お尻百叩き」を受けること。
さらには蝋涙責めを受け、最後は自らバイブとアナルバイブを駆使してイクことでした。
亜矢子さんは、ボンデージ風コルセットの裾を捲り上げ、四つん這いの姿勢で、年増女独特の滑らかな、たっぷりと脂肪がのった巨尻をくねらせながらお尻叩きをカウントしています。
乗馬鞭の先端の四角いレザー製のフラップが何度も何度も、豊満なお尻に食い込みます。
「バッチーン!」
「20!」
「バッチーン!」
「21!」
「バッチィーン!!」
「ああっ!お尻痛ったーい!!23!」
「・・・・・」
「あっ!ごめんなさいい!22です!!」
「亜矢子!数え間違えたな。最初からやり直し」
「ああ…ひい…ごめんなさいいぃぃ!」
オチンポを口に含んだまま目をやると、亜矢子さんのお尻には、既に何本ものミミズ腫れが走っていました。
カウントミスをした彼女の、おそらくジンジンと疼く、朱腫れしたお尻を見ていると、私のオマンコはどんどん湿っていきます。
そして、私が愛するご主人様から優しく叱られる彼女に、共感性羞恥心を覚えるのと同時に、どうしようもなく羨ましく思ったその時、私は乳首に強い痛みを感じました。
テツヤ様が、私の剥き出しの乳首を思いっきり抓り上げたのです。
「イッタあーーーい!!」
「真紀、ちゃんと両手を添えて丁寧にやりなさい」
「ああ!ごめんなさい!ちゃんとします!ちゃんとしますからお許しください!」
乳首が取れてしまうのではないかと思うくらい強い力でおっぱいを虐められ、私は前のめりに身体を丸めて許しを請いました。
何度もカウントミスをして、何とか「お尻百叩き」を終えた亜希子さんのお尻は、赤く腫れあがり、真っ白でムチムチとしたお腹や、太ももの肌とのコントラストが、私の目にはたまらなくエロティックに映りました。
「亜矢子、よく頑張ったね。いい子だ…」
私はテツヤ様の優しく低い声に、どこか父性のようなものを感じ、胸がキュンとなりました。
「(ああ…私も叱られたい…亜希子さんみたいに、こっぴどくお仕置きされて、頑張って耐えて、いい子だねって褒められたい)」
やがて亜希子さんの背中に、ボタボタと赤い蝋涙が垂らされ始めると、彼女はたまらず四つん這いの姿勢を崩して、カーペットの床に倒れ込みました。
その拍子に熱い涙が、豊満な乳房やお腹に落ち、彼女はその度に許しを請いました。
間近で繰り広げられる濃厚なSMプレイを横目に、私は、一心不乱にテツヤ様のチンポをしゃぶり続けます。
「ああっ!アッツーい!あづいよお!」
鞭で散々打擲されて、赤い果肉になり果てた尻肉にも、蝋涙は容赦なく降りかかり、亜希子さんは半狂乱になって悲鳴を上げました。
「熱いっ!アツイ!イタイ!アツイ!アツイッ!!イタイっ!」
やがてロウソクの半分ほどが燃え尽き、彼女はようやく許されました。
亜希子さんは起き上がり、ソファに白い肢体を横たえるとM字に脚を開き、たっぷりと愛液を溜めるオマンコに、自らバイブを挿入しました。
約1時間にわたって、テツヤ様のチンポに奉仕し続けた私には、ご褒美が待っています。
一足先にベッドインしたテツヤ様から手招きされた私は、解放された仔犬のように彼の元へ駆け寄ってベッドに仰向けになり、パンティを脱いで大股に足を広げました。
「真紀もよく頑張った。お粗相は二回だけだったな。いい子だ」
ベッドに両手付きになって、私の顔を上から覗き込むテツヤ様の、笑うとクシャっとシワが寄る優しい顔が、低い声が、全てが好きです。
ビショビショになったオマンコに、さっきまで丹精込めて愛で続けた彼のチンポが「ズブリ」と侵入してくると、私はどうしようもない快感に襲われ、何度も何度もイキ狂うのでした。