私の名前は菜々子。
九州のローカルテレビ局に入社して、今年4月に2年目になる新米アナウンサーです。
実は私、今、テレビ局の屋上にいます。
10階建ての社屋のそこは、非常電源設備のための重油タンクや、パラボラアンテナしかない
殺風景な場所で、3月とは言え、まだ冷たい初春の風の吹き曝しです。
私は左手に原稿を挟んだバインダー、右手を腰に当てた格好で背筋を伸ばし、発声練習の特訓指導を受けている最中です。
劇団なんかでよく見る、普通の風景だと思った方もいるかも知れませんが、薄いブラウスの下はノーブラ・チクポチ、スーツのタイトスカートを捲り上げられた上にパンストを脱がされ、水色のパンティのお尻丸出しの恥ずかしい格好って、なかなかないでしょ?
臨時コーチは、大阪の準キー局から出向してきた、30代半ばの中堅男子アナウンサーのコウジ主任です。
コウジ主任のしゃべり、特にニュース原稿を読む技術はすごくて、私たち駆け出しからみたらホント、雲の上の人なんだけど、彼のプライベートな部分では、あまりいい噂を聞きません。
いわゆる「おねえ」で、ちょっとナヨっとした、その界隈によくいるタイプのコウジ主任は、実はバイセクシャルで有名でした。
「タ・テ・チ・ツ・テ・ト・タ・ト!…ナ・ネ・ニ・ヌ・ネ・ノ・ナ・ノ!」
「なな!腹圧が聞いてへんで!」
コウジ主任の裏拳が、私の下腹部の辺りを軽く小突きました。
「あ…ハイ!」
「ハイやないやろ!もう1年経つねんで。おまえ」
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コウジ主任は、私の背後に回り込むと、パンティのウエストに、男性にしては妙に細い人差し指を引っかけて、グイっと持ち上げました。
フルバックのパンティが一瞬にしてTバック状に食い込み、私の肉付きのいいお尻の肉がブルンとはみ出して揺れました。
続けて、あまり大きくない彼の平手が左のお尻を「バッチーン!」と叩いたものですから、私、ビックリしたのと痛いので、思わず悲鳴を上げちゃいました。
「あうっ!ひぃぃぃぃ!!すみません!すみません!」
「すみません、2度言うなや!」
コウジ主任から柔らかいお尻の肉を抓り上げられた私は再び「ヒィ!」と泣きましたが、彼の指は続けて、細くお尻の割れ目に食い込んだパンティのお股の部分を擦り始めたのです。
「役立たず」「無能」「給料ドロボウ」。
コウジ主任から次々と浴びせられる罵声は明らかにパワハラでしたが、彼の華奢な手で顎クイされ、もう片方の手でお股の布地のクロッチ越しに一番敏感な場所を弄ばれ、頬っぺたに軽い平手打ちを浴びているうちに、なぜか私のオマンコは濡れ始めたのです。
「南の海のまにまに浮かぶ三波奈美を見守る七海とミミは水面にいる」
「ちゃんとコンパウンドせいや!」
彼は、ひと際大きな声で私を罵倒すると、とうとう、パンティをふくらはぎの辺りまでずり下げ、むき出しにされたお股の茂みやお尻の肌に、冷たい風が当たるのを感じました。
「おう、なかなかのジャングルやん…今どき珍しいなあ…」
コウジ主任の手櫛が、私のVゾーンの毛並みをほぐすと、私はゾクっと鳥肌が立ちました。
中年オヤジそのものの物言いや、私の秘部を撫でるねっとりとした手つき…
私の脳はそれを拒否する一方で、思い切り平手打ちをされたお尻のジクジクとした痛みと、クチュクチュと弄ばれたビラビラに残る感触を想い出し、「もっとおつゆを出せ」と命令してきます。
気が付けば私は喘ぎ声を上げ始めていました。
「ああん…んんん…」
「何、ヨガってんねん。次!」
「ああ…ハイ!」
コウジ主任が作ったテキストのページをめくると、奇妙な一文が書かれていました。
「取り外し式付け乳首(トリハズシシキツケチクビ)」
私は何度も失敗しました。
「トリハジュシシキ…」
「あかーん!やり直し!」
彼が私のブラウスの胸のボタンを外して前をはだけると、決して小さくない私のおっぱいが零れ落ち、柔らかい肌が波打って揺れ、コウジ主任の嗜虐心を煽ったようです。
彼の指先に、左の乳首をつままれて、私、叫んじゃいました。
「ああっ!主任!おっぱいは…胸はダメですっ!」
「あかん!言えるまでやるからな!」
「ああ…トリハズシシキチュケ…」
今度は右の乳首をつままれて、キュっと抓られました。
「イッタ…イ…ああん…いた…いです…主任…」
コウジ主任の右手は、そのまま私の下乳を包み込むように揉みしだき始め、左手が股間に滑り込んで、再び割れ目をこすると、私は、はしたないヨガり声を上げちゃいました。
「ああ…おっぱい…キモチい…あああんん…カンジ…ちゃう…」
オマンコがジュンジュン湿るのを感じ、いつの間にか私は、大声で淫らな哀願を始めていました。
「ああっ!主任!入れて…ねえ!イレテクダサイ!」
「何を、入れるん?」
「イジワル…しないで…オチンポ…オチンポです…」
「どこに…?」
「オマ…ンコですっ!」
「ちゃんと言えよ!」
「主任のオチンポ、オマンコに入れてください」
「滑舌っ!」
「主任のオチンポ!オマンコに入れてくださいっ!」
コウジ主任のペニスが、大きく後ろに突き出したお尻の方から侵入してきて、私は誰もいない屋上の空気をビリビリと震わせるような大きな声でヨガり声を上げました。
「はああっ…ああああんんっ!」
コウジ主任が満足げに薄笑いを浮かべながら言いました。
「今の、今日一で、ええ声やったで」