「フミカさん、今日も付けときますね!」
「ハル君、いつもありがと!」
近所の八百屋でバイトするハル君、奥様方に人気なんだよね。
イケメンだし、謙虚だし、愛想が良いし。
根っからスケベな人妻の私からすると、こんなセフレ欲しいなぁって思わせられるの。
陰キャでオタクな夫と比べたら、ルックス・性格共に月とスッポンレベル。
「バックハグされたいなぁ…」
「何をオカズにオナニーするんだろ…」
白昼の暇を潰すように女性用風俗を利用してるけど、悶々とした思いは消えないよね。
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「ごめんなさい…ミヤビ君お休みでして、良ければ新キャスト試してみませんか?」
あまり気は進まないの、固定キャストで深みあるプレイを好むから。
だけど、悶々を独りで果たすよりもとの考えで、気分を換えてお願いすることにした。
常連だから部屋の利用も知ってるし、むしろこちらがリードする側か、なんてニヤけてたら、
「こんにちは〜!」
聞き覚えのある声にハッとしながら振り返ると、
「ハル君!?」
「フミカさん…?どうして?」
いやいや、お互い様でしょ?
でも知り合いに裸を見られることに、一気に心拍数が上がってた。
「ハル君に抱かれるんだぁ」
「き、緊張してるんですよ、お手柔らかに」
不思議と気まずさはなく、お気に入りのハル君を独占できる優越感に浸ってた。
「ハル君…こんなオバサンでもいいの?」
「フミカ…ずっと気になってたんだよ…」
からかうつもりが、見つめられての呼び捨てに完全返り討ち。
私からハル君に抱き着いて、いっぱいキスしちゃった。
「ハルくぅん、、んちゅぅ、、んん…」
「フミカ…ちゅ、ちゅん…柔らかい、、」
甘いムードに包まれた濃厚キスに、下腹部の悶々は抑えられない。
「どこ…舐めて欲しい?」
「ここ…早くぅ、、もうヌレヌレなの…」
ミニスカートの中を弄るハル君の手つきがヤラしくて、下着の上からクリをツンツンされたけど、
「ホントだ、いっぱい下着に染みてる…」
こんな時ベッドにドンッと押し倒されることが多いけど、ハル君は紳士だった。
優しく頭を支えながら、お姫様を扱うように寝かしつけてくれたの!
もうキュンキュンするから、出来るならこのまま犯してほしかったなぁ。
「ドキドキする…フミカのこと、気になってたから…」
ヤバイよ!そんな、、これから意識しちゃうじゃん!
パンツの脇を捲られ、メス穴をもろ出しにすると、
「フミカって…パイパンなんだ、、」
「…引いちゃった?」
「その逆だよ、ジュルル!」
「ひゃぅぅっ!あぅぅん!」
下着の中で蒸れたメス穴を沢山舐められて、カクカク腰を振ってたの。
舌先で触れるか触れないかの優しいタッチに、ジュワジュワマン汁が出てくる感覚が堪らなかった。
「おいひい…フミカ、、ずっと飲みたい…」
縦に割れるメス穴を下から上へツツーッとなぞられると、背中に走る快感に声が漏れるの。
「あふぅぅんっ!しょ、しょこぉ…気持ちいいよぉ!」
クニクニ動く舌先の感触とメス穴をイジられる快感は、ここ最近のキャストの中でもトップクラス。
ずっと舐めててほしい、いっぱいマン汁飲んで欲しい。
思い焦がれてたハル君になら、私のはしたないアクメを見られてもいい。
「お願い…ハル君…」
「どうした?フミカ、大丈夫?」
「このまま…イカせて、、クンニ、、気持ち良いからぁ…」
本心だった、イケナイことだと分かっていながら、メス穴を舐められる展開を待っていたのかも。
「チュルル…んちゅ、んちゅ、、んはぁぁ、ちゅぅぅ…」
「あぁはぁぁぁ!クリィ、、おかしくなるぅ!」
割れ目舐めとクリ吸引が絶妙だから、ググッと腰を持ち上げてアクメ準備もバッチリ!
「ここ…んちゅ、、好きでしょ?凄い、、ヒクついてる…」
「お願いぃ!早くぅ、早くイカせてぇ!」
グヂュグヂュさせたマン汁をすするクンニもクライマックスになり、からだから溢れる快感を抑えるのは無理だった。
「だめ!だめだめぇ!イクゥ、、あふぅぅぅっ!」
仰け反った腰からさらに天に向かって腰を突き上げ、アクメの衝撃を発散させたの。
だけど、何度も襲うアクメの衝撃に、腰がガクガクするのが収まらない。
こんな気持ち良いクンニがあったんだ。
しかも、憧れのハル君にイカされたんだ。
もう…幸せと特別感でしかない。
「ハルくぅん…ハグゥ…」
駄々っ子みたいにハグをおねだりしたら、優しく抱き合って幸せに満たされたの。
「あ!しまった…」
「どうしたの?」
「夢中になりすぎて…シャワー忘れちゃった…」
全然平気だったの、私のそのままのメス穴を沢山キレイにしてくれたから。
ハル君にキャストで働くようになった理由は、敢えて聞かなかった。
だって、こんな幸せで、気持ち良くて、イケナイことを合法的にできるんだもん。
ハル君の裏の顔を私だけが知っている、最高の優越感なんてなかなかないよね。