皆さんこんにちは、アメリカ出身のライアです。
20歳になるタイミングで、日本で働きたい想いがありました。
私の将来の夢は、声優です。
だけど、アイドルみたいな声優ではなくて、エッチ系の声優なんです。
元々エッチ系のアニメやゲームが好きだったから、日本でお仕事したいと思ったんです。
そんな時に、「声優向け個別トレーニング教室」というサイトを見て応募しました。
予約して実際行ってみると、ブースのような個室がたくさん並んでいました。
そして、よく耳を澄ますと、喘ぎ声が廊下に響いていたんです。
「おぅぅ…興奮しちゃう、、」
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私も個別ブースに誘導され、狭い密室にオジサン先生と2人で、レッスンを受けたんです。
「可愛いね~おっぱいも大きいし、やっぱ外人は最高だね~」
初対面で失礼なことをと思いながらも、お仕事ゲットのために我慢したんです。
「あ、え、い、う、え…」
「違うよライア、もっとここに力を入れて〜」
服の上からお腹を擦る手つきがイヤらしく、おヘソ近くを撫でられ体がムズムズしてました。
「ライア、姿勢が悪い、胸を張らないと〜」
両肩を掴み胸を強調させる姿勢が恥ずかしくて、耳が熱くなるのが分かりました。
「ウブだね~、耳真っ赤だよ~」
「あっ!」
背後から抱き着かれ、耳の輪郭に沿ってベロで舐められました。
気持ち悪いのに、体がふわふわするんです。
「いい声だね~、じゃあ…ここは?」
「はっっ・・」
Tシャツを捲りブラをずらされ、乳首を指で摘んできました。
強く弱く指でキュッキュッと摘むのに、ずっとエッチな声が出てました。
「おぅぅ…あぁぁ…ダメ、、ですぅ…」
「ライア〜その声が欲しいんだよ~」
耳舐めと乳首責めに体がビリビリして、立ってられないほどの刺激に頭が働きません。
「はぁ、はぁ、んんー…はぁぁ、、」
「筋が良いね〜、将来有望だよ、少しグレード上げようか」
スラックスを履いてたけど、スルッとオジサンの手が入って来て、直にアソコを触られました。
「ひゃっ!」
「ほぇ~ライア、もうヌルヌルじゃないか」
わざわざ私の目の前で、エッチな汁でテカテカの指を見せてきたんです。
「ヤ…ヤメて…くださいぃ、、」
抵抗できる力が入らないし、抱き着くオジサンを振りほどけるほどの力がありません。
「初回だけど特別だよ~、良い声で鳴いてね」
オジサンのゴツゴツした指が、私の秘穴に潜り込むと、声を出さずにいられませんでした。
「あぁぁっ!いぃぃっ!」
指の侵入に合わせて、秘穴がキュッと締まるから、フィット感が増してしまうんです。
「声もいいし、締まりも良いんだね〜、日本人と違うわ」
恥ずかしい所は露出させられてないけど、モゾモゾした手の動きがスケベに見えるんです。
私、犯されてる、恥ずかしい…だけど、指が気持ち良い…。
そんな思いが、ドンドン私の頭の中を支配してました。
「生粋のスケベっ娘だ、オジサンの手マンで感じるなんて」
クチュクチュしたスケベな音は、狭いブース部屋に響くには十分すぎました。
秘穴奥の壁をスリスリ、トントンと刺激を与えられ、膝がガクガクし始めたんです。
「ほら〜もっと声出して〜我慢しないで!」
「あぅっ!!おぅっ、おぉぉっ!」
激しくなる手マンに我慢も限界だし、その間も乳首をキュッと摘んできてます。
オジサンに体を預けるように脱力すると、急に体にふわっとした波が寄せてきました。
「そろそろイク頃かな…」
クチュクチュ…音は大きくなり、太ももにエッチな汁が垂れるのも感じてました。
恥ずかしいけど、エッチな気分に嘘は付けません。
「カミング…アイム、カミング!オォッ…!」
思わず母国語を発しながら、ビグンッとオジサンの体に身を寄せてイッてしまいました。
「す、スゴイね~、やっぱライア、逸材だわ」
誉められてる?辱められてる?そんな事を気にする余裕もなく、全身のヒクヒクが抑えられずにいました。
「どうする?もっとレッスン受ける?」
頼っていく方法も分からないから、この個別トレーニングを継続しました。
ただ、私のことが他の講師にも知れ渡ったのは言うまでもありません。
レッスン日になると、個別ブースが講師たちの性処理ルームに変わってしまっていました。