私は、美容エステのエステティシャンから性風俗のエステへと業種を変えました。
男の子が私のテクニックに酔いしれて、
「…は…ぁん…ぅんぅ…」
「ああっ…」
「ひもちぃ…あ、あ」
「ひひぃぃんっ!!」
なんて喘ぐ姿が可愛すぎて、私のS心がキュンキュンしちゃうんです。
風俗落ちなんて言われますが、私の場合は風俗フィーバーです。
風俗でエステティシャンの実力を発揮することで、私の人生は最高にピンク色に満たされちゃったんです。
風俗でエステをし始めたのは、M男の彼氏がめちゃくちゃ喘ぐのに高揚感を覚えたからです。
普通のエステで声が上がるのって、脱毛の瞬間の痛みに対してばかりで、しかも喜んでいるわけじゃないから萌えないんですよ。
私は喜んで欲しいの!!
当時のM男の彼は、痛みも苦しみも快感に変換されちゃう人だったので、単純に快感を与えると誰よりも良い反応を示してくれてました。
「イッちゃう」
「気持ちいい」
「もっと」
「そこ」
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それだけならただの要求ですが、だんだん女の子みたいになるんですよ。
「アァ~、イグイグイグ~ッ!」
「これ以上はダメ!動かないで~」
「アァァン!」
「あ〜、イイ〜ッ!!」
「イグ〜ッ!!」
そして潮吹きはもちろん、ひどい時には脱糞しちゃうほどに力みがなくなっちゃうんです。
そんなエグい彼だったんですが、突然私は彼に振られました…。
「もっと普通にして欲しかった」
耳を疑いましたが、きっと性癖が全く合わないのに付き合ってくれていた、無理をさせてたんだろうなぁということで、私はキッパリお別れをしてこの道に踏み出したんです!
女性とは違い、ここに来る男性は美容エステなんて全く求めていません。
欲しいのは快楽。
だから美容エステティシャンってプライドは捨ててください。
お店に面接に行った時に言われた一言です。
美容は不要のはずだったんですが、新人として店出しされた時から「私は美容エステからこっちに移ってきたんですよ」という説明をすると、意外にも男性陣は
「ほうれい線消せる!?」
「毛穴が…」
「小皺が…」
なんて、まるで女性のような反応を示してくれちゃうんです。
簡単なアドバイスや、普段からできるアンチエイジング方法何かを紹介しつつ、ズッポシ前立腺からの刺激でドライオーガズムに達してもらう毎日が続いています。
「でちゃう…なんかでちゃうぅぅ!」
なんていう男性にキュンキュンしない女の子はいないと思います。
おしっこを吹き出しながら涎を垂れ流し、射精も混ざってビクビク痙攣する男性。
目の前で繰り広げられる醜態は、毎回私のおまんこをヌルヌルにしてくれます。
お気に入りの子には、何度か舐めさせたりもしました。
ヌルヌルになったおまんこを鼻先に晒すと、一心不乱にむしゃぶりついてくれるんです。
「…は…ぁん…ぅんぅ…」
ギンッギンにそそり勃っているのを見れば、もちろん入れたくなっちゃいます。
でも、私から「入れて」なんて言わずに、おちんちんをデコピンするだけの刺激しか与えないと、男の子が懇願してくるんですよ。
「もう入れさせてください!!」
可愛いでしょ?
仕方ないなぁと、顔面に聖水を降り注ぎながら優しく私の中へと導いてあげると、頑張っても2分で出ちゃうんですよ。
「アァ~、イグイグイグ~ッ!」
「これ以上はダメ!動かないで~」
騎乗位でちょっと動くだけで喘いじゃうんだから、もう可愛すぎますよね。
別れたM男くんには無理させてしまったけど、ここでの性感エステは私の天職ですよ。
美容エステティシャンよりも性感エステティシャン。
男の子はみんな、私のテクニックであそこのアンチエイジングを日課にして欲しいですね。
今日もきっと、迷える子羊ちゃんたちが私のエロエロテクニックにいっぱい感じてくれるはずです!