瑞樹先輩は、私が大学時代、所属していたソフトボール部の1つ年上のマネージャーで、
二人が付き合い始めたのは私が2回生、先輩が3回生の初夏の頃でした。
瑞樹先輩が一人住まいをしていたマンションで、私たちは初めて肉体関係を持ちました。
瑞樹先輩は中学、高校時代は自らソフトボールのプレーヤーとして活躍していたそうで、アスリートらしく、よく発達した大きなお尻や、しっかりとした張りのある太ももと、その先に延びる脛の長い、キュッと締まった脚が魅力的な女性でした。
ただ、Eカップだという大きなおっぱいは、運動する上では邪魔でしかなかったと苦笑いをしながら話していたのを覚えています。
また、彼女は学生時代の指導者から受けた「ケツバット」や「ビンタ」などの厳しい指導や、先輩からの「しごき」のことをよく話して、私の反応をうかがっていたので、「この人は少しMっ気があるのかも知れない」と思いました。
瑞樹先輩とは何度もセックスをしました。
性的興奮を覚えると彼女は時折り、「首絞め」や「ビンタ」を求めてきましたが、私からするとなかなかハードルが高く感じられ、応えられずにいると、ある日、前戯ですっかり身体を火照らせた瑞樹先輩が、大きな瞳を潤ませながら言いました。
「ねえ。おっぱい、イジめて・・・指で、コリコリして欲しいの・・・」
ベッドに、仰向けに横たわる瑞樹先輩の豊かなおっぱいは、華奢な胸郭の上に、まるでつきたてのお餅のような格好で広がっていました。
小さく、ピンク色をした乳輪の真ん中の乳首は既に硬く勃起して上を向いていて、私は右手の3本の指の裏側で、その先端を左右に撫でるように往復させました。
「ああ・・・ん」
彼女は僅かに反応しましたが、さらに強い刺激を求めてこう続けました。
「お願いがあるの。ねえ乳首、噛んで欲しいの。最初は軽く、ゆっくり。ね?」
瑞樹先輩から、顔を二つの丘に埋めるように誘導されると、私は前歯で彼女の硬く勃起した右の乳首を甘噛みしました。
「アアアンッ!痛イッ!!」
「大丈夫?瑞樹さん、痛くない?」
「ううん。大丈夫。なんていうか、イタ気持ちいいっていうか・・・2、3日、ブラにコスレて痛いくらいがちょうどいいの。もっとイジめて!」
私が、右手で彼女のオマンコをまさぐると、そこはもう、マン汁でびっしょり濡れていました。
さらに、私が会陰のあたりから人差し指と中指の二本の指を、ビラビラに沿ってクリの方向に這わせると、粘り気のあるラブジュースが糸を引いてまとわりついてきました。
「痛いのに、感じるんですね」
私はその手で、今度は瑞樹先輩の右の乳首を引っ張ると、乳房は円錐形に変形しました。さらに時々、少し力を入れて先端をギュっとツネり、指先でこねるように弄ぶと、彼女の鳴き声は一層、甘く、大きくなっていきました。
「ん…くぅ、…は、ぁぁ!い、…痛っ…でも気持ちいい!」
彼女が私の首に両手を回し、高ぶっていくのを見た私は、瑞樹先輩の両膝のあたりを抱きかかえてマングリに返し、中指と人差し指をオマンコに挿入しました。
そして、人差し指を恥骨の方向に曲げ、少しザラザラした感触の部分を探り当てると、何度かそこを押し、刺激しました。
「これ以上、攻められたら我慢できなくなってしまうからダメ…頭が変になりそう!あああ!オシッコ!オシッコがでちゃう!」
次の瞬間、瑞樹先輩のオマンコから勢いよく潮が吹きだし、ほんのりと尿のような匂いを帯びた、おびただしい量の液体が、ベッドのシーツとその延長上のカーペットの床まで、ビショビショに濡らしました。
「ねえお願い!オチンポ・・・オチンポ頂戴!」
私は、彼女を正常位に抱き、挿入するとピストン運動を始めました。
クリトリスが私の恥骨にこすれる度に、瑞樹先輩は大きな声を上げ、私の上腕を力いっぱい握り締めました。
そして足の指を内側に曲げ、ひと際大きな、甲高い鳴き声を上げると、短い眠りに落ちたようでした。
快感の潮が引き、まどろみから目をさました瑞樹先輩は、半裸のまま洗面所へ足を運び、再びベッドへ戻ってきました。
彼女は手に持った洗濯バサミを私に見せながらいいました。
「これ・・・乳首につけて、お尻の方からして欲しいの・・・」
私は、彼女に四つん這いの姿勢を取らせると、両方の乳首を洗濯バサミでゆっくりと挟みました。
「いた・・・イっ!」
瑞樹先輩の細い背中が反り、大きな乳房が「ブルン」と揺れました。