私は44歳の既婚男性です。
嫁に内緒で出会い系サイトを利用してセフレとセックスを楽しんでいます。
巨乳も好きですか巨尻フェチでお尻をたっぷり愛撫するプレイにハマっています。
先月知り合った純子さんは30歳の人妻で見た目が中川翔子さんに似た可愛いタイプです。
ちょっぴりMな性格をしています。
体型は標準体型で胸はBカップと小さいのですが、お尻だけが大きいアンバランスな体型をしています。
色が白くてマシュマロの様に柔らかいお尻は尻フェチとしては宝物のような存在なのです。
ちょうどこの日は旦那様が出張に出掛けているので珍しく2人きりの夜を過ごせました。
この日が車で2人どんなHをしようかLINEで話してドキドキしていました。
私は尻フェチなのでエロい下着を着てプレイがしたいと言ったら快く引き受けてくれました。
ちょっぴりMな性格をしているので羞恥心を与えるためにホテルに行く前にアダルトショップへ連れ出す事にしたのです。
当日は知人に見られないよう大型ショッピングモールの最上階の駐車場で待ち合わせをしました。
閉店間際なので車は一台も止まっておらず純子さんも直ぐに私の車に気付いて駆け寄ってきました。
可愛い白のワンピースを着ておりとても人妻のようには見えません。
顔が幼いので20代の女性に見えます。
【画像】透けパンデカ尻叔母さんの無自覚挑発に乗せられデカチン即ハメでイキ果てるまで鬼ピストンしまくって何回も中出しした。
早速、アダルトショップへ向かう事にしました。
エロいネオンが輝く店の前の駐車場に車を止めると純子さんが嬉しそうな表情を浮かべます。
「なんか恥ずかしいですね」
敢えて一人でお店に入らせ私は後から付いて行きます。
女性が来る事の少ない場所ですから男性の目線が一斉に向けられました。
少し顔を赤くして恥ずかし様に振り返る姿がたまりません。
アダルトグッズのコーナーに向かってローションと黄色の穴あきショーツを手に取りました。
そのまま純子さん一人で会計に向かわせます。
小走りで戻ってきて「恥ずかしかったけどドキドキしました」と告げました。
車に戻るとホッとしたのか抱きついてキスをしてきました。
そのままラブホに向かいます。
部屋に入ると既にエロスイッチが入っていたようで抱きついて舌をグイグイ入れるDキスをしてきました。
ファスナーを下ろすと自分から肉棒にしゃぶりついてきます。
「おいしい・・・」
舌をねっとり絡めてシャワーも浴びていない肉棒を激しく舐め回します。
脱衣所に移動して全裸にさせ指であそこをチェックしたらびしょ濡れでした。
たっぷりクンニすると尿と汗の混じった香りが鼻を突きます。
デカ尻を撫で回しマン汁の付いた指を純子さんの口に突っ込むと恥ずかしそうに舐めていました。
シャワーを浴びてたっぷりローションをお尻に塗ります。
四つん這いにさせて割れ目に肉棒を擦り付けて尻コキを楽しみました。
ヌルテカになったお尻に挟まれる快感があまりにも気持ち良くて激しく腰を振ってそのままデカ尻にザーメンをぶっかけてあげました。
お掃除フェラをさせてからシャワーを浴びてベッドへ戻ります。
少し休憩を挟んで購入したエロ下着を履かせました。
尻が大きいので小さすぎて肉に食い込みエロさが増しています。
顔面騎乗で穴の隙間から舌を入れてクンニすると自分から腰を振り始めました。
「ああぁ…ん…ん…あ…あ…んん……っ」
一夜を過ごせる喜びでいつも以上に感じて大きな声で喘いでいます。
純子さんのクリは超感度が高いのであっという間にイってしまいました。
ぐったりと前に倒れ込んだのでそのままシックスナインを楽しみます。
この尻肉に埋もれる感触を求めていました。
両手で鷲掴みにしてアナルも綺麗に舐めてあげます。
恥ずかしそうに体をビクビクさせる姿がたまりません。
唾液の多いジュボジュボフェラで応戦してくるので我慢出来なくなってきました。
「今日は・・・生でも大丈夫です」
背面騎乗位でデカ尻を支えて上げると激しい杭打ちピストンで快感を与えてきます。
「ああぁあ!ああああんん……!」
「も…おうぅ!ダア…アア…!メェ…ッ」
またすぐに果ててしまったので今度はバックから突き回します。
膣壁でキュンキュンに締め上げる感触は生だと刺激が強すぎて我慢出来ません。
デカ尻を優しく叩きながら純子さんがもう一度、果てるのを見届けてからたっぷりお尻にザーメンをぶっかけてあげました。
尻フェチとしてはこのデカ尻を弄べる喜びがたまりません。
人妻を寝取る感触も最高です。
最近ではアナルも感じるようになってきたので少しずつ解してアナルセックスに持ち込みたいと考えています。
人妻を自分好みに仕上げていくこのエロさは格別です