私はみか。彼と付き合ってまだ1年くらいです。
彼と付き合い始めたのは高校3年生の夏。
彼とは同級生で、同じ学校です。
彼は動画研究会という部活に所属しているせいか、動画編集には詳しく、よく私と一緒に見る動画に対して色々と教えてくれます。
私が付き合い初めて3ヵ月くらいしたとき、彼が言いました。
「ハメ撮りしたい。」
そもそも私達はまだエッチをしていません。
それどころか私は処女です。
だからこそハメ撮りがしたいというのです。
彼はネットでたくさんの資料を集めてどうやったら私が気持ちよく撮影をしてくれるのか勉強しているようでした。
「ねぇ、みか、顔は絶対写さないから、ハメ撮りしよう?ぜったい気持ちよくさせるから!」
あまりの彼の熱意に負けて撮影を承諾しました。
高校生の私達はどちらの実家でもエッチができる環境ではないので、おこづかいをためてラブホテルに行く資金を貯めました。
そして、いよいよその時がきました。
2人でドキドキでホテルに入ると、もうどうしていいのかわかりません。
2人して友達の家に泊りに行くといって出てきているので、今日は彼とここでお泊りです。
「まずはお風呂に入ろうか」
ということで、2人でお風呂へ向かいます。
大きなお風呂に2人とも感動!泡ぶろの元を入れてベッドへ戻ります。
なんとなく無言も嫌だったので、テレビを付けようとすると、彼がキスをしてきました。
チュッチュッと軽いキスを何回も。
そのうちチューっっと長いキスになりました。
お風呂のお湯がたまるまでずっとキス。
頭の中が真っ白です。
彼に服を一枚ずつ脱がしてもらって、お風呂に行きます。
2人で一緒にはいるお風呂はなんか照れくさいです。
イチャイチャを楽しんだ後はいよいよベッドです。
彼は小型カメラを2台くらいセッティング。
こんどはディープキスから始まります。
「…は…ぁん…ぅんぅ…」
「ん、んっ、んっ…」
とかれの優しい愛撫が始まります。
乳首をペロペロされると電気が走るように体がピクピクします。
そのまま今度は下へ移動します。
さっき、お風呂で剃ったのでツルツルです。
クチュクチュとマンコをなめると、クリトリスをキューっと吸います。
「あああああぁんっっ!!!」
鋭い気持ちよさが襲います。
「じゃあ、入れるね」といって彼はゆっくりチンポを入れてきます。
「い、…痛っ…」
「裂けちゃう」
「はぁ…く、…ぁあ!」
初挿入はちょっと痛かったのですが、血は出ませんでした。
「少し動くね」
といってピストンをしてきます。
なんか不思議な感じでした。そして、全然気が付かなったんですが、むっちゃ自然に撮ってました(笑)
「こっちみて、みか。ほら、僕たちが繋がっている所撮ってるよ?」
見てるだけで幸せになるよ?
後で見せてあげるね。
そういうと、ピストンがどんどん早くなってきます。
「ああ…まって、なんか、きもちいっ!」
「みかは敏感だからね。締まってきたからもうすぐイクかもね。ほら、もっと感じて」
「アァァン!い…イク。〇〇、抱きしめて!!」
「好き…イクッイクッ」
「あああああぁんっっ!!!」
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私の初体験は大好きな彼氏がずっとリードしてくれ終わりました。
そのあとも、カメラの存在なんて忘れてしまうほど、なんどもエッチしました。
コンドームもたっぷり用意したにも関わらずホテルでもかうくらいに。
そして、しばらくしたある日、動画ができたと彼から連絡がありました。
彼は、私達のエッチをこれからも撮影したいといい出したのです。
すっごく悩みました。
この前の動画も見せてもらって安心したのはちゃんと顔を写さないという約束は守ってくれているということ。
そして、すっごくエッチに撮れている事でした。
彼にはしぶしぶOKした感じにしましたが、実は自分が写っている動画で私がオナニーしていることは彼も知りません。