個人経営のバレエ教室に通っている、女子大生の蘭奈です。
趣味程度に頑張っているとはいえ、定期的にお披露目公演があるから、張り合いがあって楽しいですね。
けれど、バレエを始めるタイミングが遅く、体が硬いことが弱点なんです。
必ず居残り練習で180度開脚をさせられますが、苦痛で苦痛で。
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男性講師の矢口さんに叱咤されながら、開脚に励んでました。
「あとちょい!頑張れ!」
半泣きながら両足を開いて、歯を食いしばりながら柔軟性を高めるしかありません。
「いいね~次は…」
床に仰向けになり、私が抱えた両膝を、矢口さんに押し広げられました。
「い、たいぃ…」
「我慢我慢!」
頭をブルブル横に振って藻掻きますが、矢口さんが力を緩めることはありません。
ただ、教室の大型鏡に映った姿が、正常位で犯されている絵面に見えたんです。
今までそんな卑猥な想像したことがなかったのに、急に意識が強くなって恥ずかしさが襲ってきました。
「まだまだ!股関節が硬い!」
上からだとM字である私の股間をジロジロ見られている気がして、変な気分になるんです。
羞恥で無意識に股を閉じようとする力が入り、
「何して…んん、、?」
何かを言おうとした矢口さんなのに、口を閉じたんです。
すると、ジーッと私の股間ばかり見ています。
「矢口さん…恥ずかしい、、」
「いや、、あの…ぬ、濡れてるぞ…」
レオタードが張り付き、私の股間のフォルムが露わになっているのに…。
割れ目部分から変色するように、エッチなシミが広がり始めてました。
「ジロジロ見ないで…」
「蘭奈…良い匂いがする…」
鼻を近づけて私のおまんこの匂いを嗅ぐ、もう恥辱としか言えません。
「蘭奈、びしょ濡れだぞ…」
別に矢口さんが好きでもないのに、視姦に意識して愛液が止められません。
「よ、汚すと良くない…ちょ、ちょっと…ずらすぞ、、」
「い、いや!ま、待って…」
クロッチに当たる部分をずらされ、ツルツルに剃ったおまんこをジロジロ見てきます。
「キレイなピンク色だ、、自分で剃ってるのか?」
恥ずかしさで返事ができません。
彼氏を作らず頑張ってきたのに、まさか初めに私のおまんこを矢口さんに見られるなんて。
「テカテカ…ちゃんとキレイにしないと、」
上体を起こそうとしても、屈強な力で膝を開かされたままだから、抵抗もできません。
「ジュル…んん、、蘭奈、マン汁美味いなぁ」
最悪…ド変態…生けてけない…。
バレエのために頑張ってたのに、まさかのセクハラにこの世の終わりを感じたのに、
「あぁぁ…やぁぁん、、ぅぅ…」
無意識に上ずった喘ぎ声が出てしまうんです。
「気になってたんだ、レオタードに浮くクリの形が…」
皮を剝かれたクリトリスも、ベロの先でクニクニされて電気が走るんです。
「あぅぅっ!やん、やめてぇ…!」
オナニー経験も少ないし、他人にクリを触られるのも初めてでした。
だから、例えようがない快感に、声を出して腰を浮かせる反応しかできなかったんです。
「すげぇな、蘭奈…んちゅ、美味ぇ…ジュルル、、」
「ひゃ、、ぅぅ、あぅぅ、、あはぁぁ!」
クリを突かれ、ビラビラを舐められ、溢れる愛液を吸われ…。
気持ち良さと恥ずかしさで脱力するし、私の体じゃないみたいでした。
「腰…勝手に動かしてるのか?ヤリたいのか?」
「違う!違うぅ!うぅぅ!」
ダメ…気に食わないけど、クンニが本当に気持ち良いんです。
友人が言っていた「イク」という経験が、その先に待っているのか?
もっと舐められて「イッてみたい」と、頭の中でエロスイッチが入ったんです。
「あれ?嫌がらない?ジュル、んちゃゅ、レロレロ…」
「あぁ、あぁん…そこぉ、うぅぅ…」
お尻の肉が攣りそうなくらいにピクピクして、感度に応えるのに必死でした。
イキたい、だけどそんなこと言えない。
そんな葛藤を見透かされたのか、
「蘭奈、イカせてやろうか?尻穴、クポクポしてるぞ?」
うそ…お尻の穴まで見られてたのか…。
もういい、クンニでイカせて欲しい。
無言のまま、矢口さんのクンニを受け入れて、無心で感じていました。
「ヂュゥゥゥ…チュパッ、ヂュゥゥゥ…チュパッ」
「ひゃうぅぅっ!らめぇ!やぁぁん!」
クリ吸引には、イク手前まで近づいているのが分かる快感の感覚が掴めました。
「イク、イッちゃうよぉぉ!あぅぅ!」
ビラビラを舐めて、再びクリ吸引に上体を仰け反らせてイッてしまいました。
「あぐぅぅ、あはぁ…はぁ、はぁ、」
未知の快感が体を駆け巡り、思考が全く働いていません。
「ふぅぅ…はぁ…美味かったぁ、、」
私の視界に矢口さんがいるはずなのに、朦朧としたままでボヤケた姿しか見えません。
恥ずかしかった、最悪だった、だけど…初めて男性からのクンニが本気で気持ち良かった。
個人教室だから死角になる猥褻な行為。
それなのに、イケナイことに目覚めてしまいそうな私自身が怖かったです。
矢口さんを信頼しているのでバレエ教室を辞められず、今も私のおまんこを居残りで捧げています。