こんにちは。僕はタカヒロと言います。
皆さんはコスプレSEXをしたことはありますか?
僕はセフレとしたことがあります。
それは晴れた梅雨の日のこと。
セフレから「コスプレSEX」したいと連絡が来ました。
僕は
「いいよ」
「なんのコスプレするの?」
「僕もなにかコスプレ用の服があった方がいい?」
とセフレに聞きました。
すると「タカヒロはいいよ。私だけコスプレすれば良いやつだから」と返答が。
中身は会うまで内緒でした。
その週の土曜日、待ち合わせ場所のカラオケで何曲か2人で歌うと、すぐにラブホへ。
【画像】メイドさんにハマった彼氏に嫉妬して… 過激メイドコス全力パイズリ彼女
セフレ「タカヒロ、今日は一人でお風呂入りたいな。あっタカヒロが先ね」
僕「いいけど」
なんのことか、その時はあまり分かりませんでしたが普段通りの感じでお風呂を済ませました。
その後、セフレもお風呂を済ませ、僕の前に現れるとメイドさんになってました。
思わず、アソコが反応しました。
セフレ「どう可愛い?」
僕「うん。すごく可愛いよ」
セフレ「抱きたくなる?」
僕「そりゃもちろん」
セフレ「じゃあ早くSEXしよ?」
嬉しそうな表情のセフレを僕はすぐに抱きしめ、キスしました。
セフレ「んん、もっとして?」
ベッドに座り、セフレのことを撫でながらキスを続けました。
柔らかい唇が気持ち良かったです。
セフレ「ディープもして~?」
セフレに求められるがまま、ディープキス。
セフレの舌の暖かさに興奮して、僕はおっぱいを触りました。
セフレ「んんっ…メイドさんのおっぱいたくさん触って?」
ディープキスをしながらメイド服越しにセフレのおっぱいを愛撫。
セフレの喘ぎ声が大きくなります。
セフレ「はぁ…メイドさんのおっぱい気持ちいい?」
僕「うん、すっごい気持ちいよ」
セフレ「嬉しい笑ねぇ大事なところもシテ欲しい」
セフレのパンツを脱がし、すぐにクンニ。
メイドさんのスカートをかぶりながらのクンニでした。
セフレ「はぁっ…やばい気持ちいいよぉ」
セフレはそう言うとイきました。
セフレ「はぁはぁ…普段以上にクンニ気持ち良かったよ」
僕「あまりに可愛くて」
セフレ「それなら良かった笑次は私の番だよ?ご主人さま笑」
セフレに優しく抱かれ、耳元で「ご主人様がしてほしいこと、いっぱいしてあげるね」と囁かれ攻守交代。
僕はセフレに促されてシャツを脱ぎ、ズボンとパンツをセフレに脱がされました。
セフレ「ご主人さまの大事なところ、おっきい笑」
普段からセフレには見られてるけど、なんだか恥ずかしい。
そう思ってたらフェラが始まった。
亀頭やその周り、裏筋と色んなところを舌で愛撫されました。
メイド姿の可愛さからか普段以上に気持ちよく感じました。
セフレがハムっと僕の大事なところを口の奥まで入れると、あまりの気持ち良さに喘いでしまいました。
セフレ「これ気持ちいいんだ笑イッてもいいよ?」
そう言うと再びハムっとされ、僕の大事なところ繰り返し口でゆっくりピストンしました。
僕はイっちゃいました。
セフレ「ううう、ご主人様の精子いっぱいだよぉ」
と言いながらティッシュに精子を出し、僕の大事なところをお掃除しました。
セフレ「ご主人さまの大事なとこ、メイドさんがすぐ勃起させてあげるから安心してね?」
そう言うと、僕の大事なところを優しく触りながらキス。
最初はくすぐったかったかけど、すぐに気持ちよくなって段々と勃起しました。
セフレ「ご主人さま、そろそろメイドさんとSEXできそうだからゴムつけてあげるね笑」
ゴムを渡すと、セフレは僕の大事なところにちょっと慣れてなさそうな感じで装着させました。
可愛かったです。
セフレ「ご主人様、挿入れて?」
僕「挿入れるね」
セフレの大事なところがすごい濡れてて、するっと中に入った。
「ご主人さま~」と抱きしめてほしそうな仕草をしてきたので、僕は正上位でセフレの体を抱き、ピストンをスタート。
擦れるたびにセフレの濡れた大事なところからエロい音がしました。
僕は興奮して、たくさんピストン。
セフレは何度もイってました。
セフレは何度もイクと、僕をだいじゅきホールド。
ありがとうのキスをして、ピストンを続けました。
僕「イキそう…」
セフレ「はぁはぁ…ご主人様、いっぱい出してください」
2人で夢中になって口づけをしながら僕はピストン。すぐに果てました。
僕がイクとセフレはゴムを取って「さっきいっぱい出したのに笑」と笑いながら精子を見てました。
セフレ「またいっぱいしようね?ご主人様」
次の日、次はどんなメイド服を着てもらおうか、ついついネットで探していました。