結婚して二世帯住宅を構えて、義父母とも順風満帆。
嫁姑問題もなく、温和な義父母と仲良くできるなんて、この上ない幸せ。
ここまで結婚生活を半年過ごしてきたけど、私は不満がある。
夫の家へ嫁いだ人妻だけど、新婚生活にはもう満足しちゃった。
その理由はね、、別夫婦・別カップルの男を食べたくなるから。
年齢は関係なく、逆寝取られセックスでちんぽを食べたい。
もちろん、嫁いだ先の優しい義父も、私にとってはセックスの標的。
「千遥さん、今日もべっぴんだね」
「ありがと、お義父さんも素敵ですよ~」
いつか食べたい義父のちんぽ、そんなことを想っていたら、我慢できない性分で。
縁側で義父一人で佇む時が、義父とヤッちゃうチャンス。
本来なら義母の存在も注意しないといけないけど、義父が縁側にいる時は義母は買い物に行っていることが多い。
「肩凝ってますよ、マッサージしましょか」
「千遥さん、ありがとう」
Tシャツ・短パン姿の義父の肩を揉む、こんなボディタッチも私の性欲をくすぐる火種になっていた。
「お義父さん、大好き」
「ありがとね、照れちゃうよ」
わざと薄着になって胸の柔らかさが分かるように、背中に抱きつくの。
若いメスのフェロモンを振りまけば、男は堕ちる。
義父の体が汗ばんで熱くなるタイミングで股間を見ると、しっかり硬くなってる。
短パンの丈が短めだから、ちんぽがこぼれそうになっているから、視線が股間に集中しちゃう。
「お義父さん、ここのコリも解しましょ?」
私の性欲が制御利かずに、義父のちんぽを露出させてシコシコするの。
「ちょ…ち、千遥さん?」
まさかの出来事に絶句して、体が硬直していた。
もう還暦を過ぎてるのに、夫に負けないほど硬く熱く滾るちんぽ。
「ひょっとして、お義母さんとは、、ご無沙汰です?」
「いや…んん、、」
照れ屋だと知ってるから、卑猥な言葉を投げかけた反応が堪らない。
「お義父さん…まだまだ立派ですよ…お・ち・ん・ぽ」
無言で俯き無抵抗、これは義父を寝取っちゃうチャンス。
義母が買い物から戻る前に、私のおまんこの疼きを解消しないと。
「お義父さん…私、、シたいです…」
「え、、えぇ?」
遠回しな思わせぶりじゃ勘違いされちゃうかもだから、ストレートにセックスしたい想いをぶつけちゃうの。
和室に入って障子を閉める私の行動に、目が泳いでキョドる義父が可愛い。
「ナイショですよ…もう、、我慢できない…」
「え…あ、、え??」
愛液で濡れたパンツを脱ぎ、片足首に引っ掛けたまま、正面から義父に抱きついた。
対面座位でちんぽを奥まで挿入し、あとは私が腰を振るだけ。
「はぅぅ…お、義父さぁん…気持ち良い、、」
「く、、ぐぅぅ…」
キスしたかったけど、私は体格が良かったから、義父の顔が私の胸に埋もれる感じになってた。
「あぁ、あぁぁ…じっと、、してて…お義父さぁん…」
ギシッギシッと椅子の軋みに合わせて、私のお尻が義父の下半身にフィットする。
膣奥をこじ開けて、私の敏感部分をちんぽがめり込む。
おまんこでちんぽを食べてる感覚が堪らなく大好き。
「お…くはぁ、、ち、、千遥さん…」
「あん!あはぁ、、お義父さん…大きい、、おちんぽぉ…」
夫とは違うちんぽの感触、義母から義父を奪う背徳感、もっとヤリたい、もっとハメたい。
義父の亀頭がズリュゥッと膣奥に届いた時、快楽の波が一気に襲ってきた。
「イク…イグゥ…んんっ!あふぅっ!」
義父の精子を搾り取ろうとしたら、気持ちよさのあまり先にイッちゃったの。
ギュゥゥッて…キュッキュッて…膣が弛緩を繰り返す余韻にずっと浸ってた。
その後からかな、義父が我慢できず私の中で射精しちゃったの。
その刺激でまた膣壁が締まり始めて、痙攣が収まらなかった。
「へへ…ナイショですよ、、お義父さん」
意識が朦朧とする中ちんぽを抜くと、義父の子種でおまんこがグチャグチャ。
少し時間が経って、義母が帰宅すると、
「お義父さん?大丈夫?」
心ここにあらずのお義父さんを見て、また興奮が湧き立つの。
もうちょっとお義父さんを寝取って、おちんぽ食いを楽しんじゃおっと。