私の名前はヒロユキ、地方銀行に勤める普通のアラサーサラリーマンです。
職場の後輩で今カノの咲奈が、前々からアナルセックスに興味を示していましたが、一念発起、ケツ穴のセルフ調教を始めると決意したそうで、忙しい年の瀬ということもあり、私にリモートで指導して欲しいと言います。
私は、咲奈の尻穴が拡張していく過程を、動画で記録に残すことにしました。
12月9日(土)23:45 晴 気温6度
一糸纏わぬ真っ白な裸体を晒し、カメラに向かって正座をする咲奈が、まずは自己紹介だ。
「香月咲奈 26歳です。お仕事はOLです。おっぱいは…Cカップ…こんな感じです!」
彼女が、自ら形の良いお椀型の乳房を、下乳の辺りから手を添えて包み込むように持ち上げながらカメラに近づけると、濃いピンク色の乳輪と、冷気で縮こまった乳首が画面いっぱいに映し出された。
「じゃあ…お尻向けて…始めます」
咲奈は、スマホのインナーカメラにお尻を向けて四つん這いになると、小ぶりなバストと対照的にボリュームのある、真っ白でムッチリとしたお尻がグイっと画面に迫る。
彼女の細い右手の中指が、ゆっくりと双丘の割れ目に分け入り、中心の菊蕾に触れた。
「んん…」
咲奈の尻穴は、中指の第一関節まで飲み込むと、キュっと締まって侵入を拒絶した。
「ううん…変な感じ…ウンチ出そうだよ…」
顔は反対側を向いていましたが、細い眉を八の字にする彼女の童顔が目に浮かぶ。
アナルの下には、ツルツルに脱毛済みの、オマンコの一番外側の土手がプックリと盛り上がって静かにたたずんでいる。
特に変化は見られない。
先は長そうだ。
12月14日(木)24:20 曇り 気温8度
今日は残業で帰宅が遅れたせいか、咲奈は職場のユニフォームのタイトスカートの裾を胸の辺りまで捲り上げて、巨尻だけを丸出しにして調教が始めた。
太ももの辺りにくるっと巻き付くパンティと、胸に大きなリボンが付いたトップスはそのままに、エロい双臀だけがくねるのが、何ともイヤラシイ。
「んん…ああん…うう…」
彼女の指が、肛門括約筋を撫でるようにするするとほぐしていくと、規則正しい皺が集まる菊門に少しずつめり込んでいく。
やがて、たおやかな中指の第2関節も見えなくなり、とうとう根元までずっぽりと割れ目の中に消えてしまった。
「ああん…ああん…感じる…お尻…キモチいいの…」
咲奈は指で腸内をかき回しながら、ベッドの枕に埋めた顔を振り返り、カメラに向かって紅潮した淫乱なメスの顔を晒して快感を訴えた。
オマンコの一番上の端の切れ込みの辺りに、白い蜜がキラキラと光って映る。
1週間たらずのセルフ調教で、ここまで淫らになったメスブタを「よく頑張ったね」と褒めてやった。
満足げに微笑む愛らしいタヌキ顔が
「もっと頑張る。ヒロユキのおちんちん、入るまで頑張る」
と誓った。
咲奈が呻きながら尻穴から指を抜くと、茶色い腸汁がダラリと垂れて会陰の辺りを汚した。
「ごめんなさい!きょうは時間がなくて、お浣腸できませんでした。次はちゃんとします!」
M女の顔をみせる咲奈が、アナニーですっかり感じていることがわかり、私はむしろ、彼女の献身性に感心してしまった。
12月20日(水)21:30 雪 気温-1度
寒い夜だ。
九州では珍しく吹雪いて、ノー残業デーとなった。
数センチの積雪でも、この地方は交通が完全にマヒする。
昨日あたり、咲奈に送っておいたアナルプラグが届いているはずだ。
部屋は完全暖房なのだろうが、初回同様、咲奈の一糸まとわぬ白い豊満な裸体がカメラで映し出された。
彼女が、おもむろにお尻をカメラに向けて四つん這いになると、白く丸い臀丘を左右に分かつ割れ目のど真ん中に、黒いラバーの栓が見える。
彼女は指先で栓をこじ開けてプラグを抜こうとしが、途中、難航して悲鳴とも、ヨガり声ともつかない声を上げた。
「んん…ううっ!くっ!あはん!!」
咲奈のケツ穴の粘膜がプラグの表面に引っ張られてめくれ上がり、うんうん唸る彼女のお尻からプラグが抜けた。
咲奈のアナルは見事なまでに丸く、ポッカリと、口を開けっ放しにしたままだ。
続けて彼女は、上半身をベッドに埋めて身体を支えると、右手の中指と薬指をまとめてアナルにめり込ませ、左手で自らの乳房や、陰核を愛撫して、大きなヨガり声を上げ始めた。
「ねえ…お尻キモチいいの…入るかな…ヒロユキのオチンチン、お尻に入るかな…」
咲奈が人差し指をヴァギナに割り込ませて膣の裏側から腸壁を押すと、尻穴から真っ赤にうっ血した直腸の粘膜が顔を覗かせた。
「ああんっ!!キモチい…!」
2本の指を、自在に飲み込む咲奈のアナルは、今週日曜日、24日の聖なる夜、私のペニスで蹂躙される。