私は義成と申しまして、とある風俗店長として経営や人事に携わってます。
時折、他店が気になって覆面調査みたく足を運んではサービスを直接受けることをしています。
そこで必ず出くわすのが、指名が少ないエステ嬢の存在です。
職業病か、ついつい人気嬢よりも、指名が少ない嬢を予約してツバ付けるんです。
今回予約したメンズエステも、私の標的になったのは美佐世という三十路嬢。
SNSで指名が少ないことや、自虐コメントが多いことに気になって指名しました。
デリ系でホテル待機していたら、時間通りに美佐世はやって来ました。
「は、はじめまして…」
暗い…華奢でメイクは薄め、入室時で指名が少ない理由が分かった気がしました。
すでにシャワーは済ませて、下半身にタオルを巻いた私に、ベッドでうつ伏せを指示してきました。
「では…お願いします…」
声が聞き取りにくい…でも、プレイで魅せるタイプなのかな?
直接オイルを振りかけ、ゴシゴシと背中を擦られ、エステとは程遠い所作でした。
「い、痛いんだけど…」
「す、すみません!」
非力だからかマッサージの効き目が弱く、施術ポイントがずれて痛みを感じるんですね。
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開始15分で「ちょっと無理かな…」と思わせるほどの酷い内容でした。
「美佐世さん、何年目?」
「一年半です…」
「もっと強くしてもらえる?」
グゥッと押しているはずなのに、効き目が弱い。
我慢ならず起き上がり、ベッドに座らせて、
「これくらい強くしてみて」
「こうですか?」
美佐世さんの腕や脹脛を刺激すると、顔を紅潮させながら要領を掴んでいったんです。
ちゃんと研修させてないな…?
「美佐世さん、うつ伏せになって」
「え、、いや…」
「指名少ないでしょ?もっと増やしたいでしょ?」
弱みを突かれて私の指示に従う辺り、美佐世さんが従順だと感じました。
薄手の作業着の上から太ももを施術すると、
「あん…気持ち良い、、んん…」
変な声出すなよと思いつつ、私もその気になってお尻を揉み解したんです。
「美佐世さん、力の入れ方は…」
コツを伝えながら施術するも、
「ふぁ…ふぁい、、んん…あん、、」
わざと尻肉を揉みながら、親指をまんこの割れ目に潜るよう挿れ込むと、
「あぁんっ!」
お尻を持ち上げて、敏感に感じ始めたんです。
けれど、嫌がりも抵抗もないので、
「代わりに施術しようか?コツ掴めるでしょ?」
「お…お願いします…」
目をトロンとさせたメス顔には、流石に驚きましたが。
優しくお尻をモミモミして、割れ目をじっくり刺激すると、作業着にシミが広がり始めました。
「美佐世さん、感じやすい?」
「はい…んん、、おまんこは…特に、、」
四つん這いにしてズボンをずらすと、キレイな形のお尻に生え散らかった陰毛が。
ヌメヌメとテカるマン汁を指にまぶし、ニュルッと挿入すると、
「はぐぅっ!ん…んん、、」
「マッサージしながら、性器を触ると感度が上がるよ」
助言は耳に届いてなくて、仕事そっちのけで手マンに感じまくる美佐世さん。
血流良く、膣内も温かく、スリスリ擦ると、アナルをクポクポする反応が愛おしいんですね。
「あん!あぁん…そこぉ、、いいよぉ…」
「美佐世さん…イキたい?」
「あぁっ、、んぅ…イキたいぃ、、」
ヌチュヌチュとした手マンに、足指をグーパーしながら絶頂に抗ってました。
「だめ…や、、やぁん…イクゥ、、あぅぅ!」
尻肉に力を入れアナルをすぼめると、ビクンッとアクメに達しました。
その後も、手マンで二度アクメさせて、気持ち良さを体に刻んであげたんです。
「しゅ…しゅみましぇん、、」
アクメの余韻で体のガクブルが取れず、放心だったけれど、
「あの…もっとぉ、、教えて…くだしゃい、、」
「また指名するから、一緒に気持ち良くなろうか」
どうやらまともなエステ研修がなかったせいで、どうしていいか分からなかったとのこと。
定期的に美佐世さんを指名し、お金を払って、エステ技術も向上。
おまけに、時間内でセックスもさせてくれるまで心を開いてくれたから、一石二鳥です。