26歳の頃、私は友達に誘われ合コンに参加しました。
相手は超有名企業勤務のハイスペック男子ばかり。
その中の一人と仲良くなった私はしばらくやり取りをしていました。
そして後日デートをすることになったのです。
私達は彼の予約の下イタリアンレストランで食事をし、お酒も沢山飲みました。
そしてその後カラオケに行くことになりました。
お酒も入っていたのでお互いテンションが上がり、カラオケは大盛り上がり。
しばらく歌ったあと、彼がシャ乱Qの「シングルベッド」を入れたのですが、その音楽と薄暗いカラオケの個室に男女2人きりという状況からいいムードに…
自然な流れで彼は私を抱き寄せキスをしてきました。
私もそれに応じ次第にキスは濃厚になっていったのです。
シングルベッドが流れる中、私達は夢中でディープキス。
やがて彼は私の体を触り始めました。
服の上から胸を揉まれ、だんだんとその手つきが激しくなりました。
私が「外から見えちゃうよ」と囁くと、彼は外から見えない視角の場所へテーブルと椅子を移動。
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そして私の洋服をまくりあげて直接手で胸を揉んできました。
ブラジャーも外され、彼が私の胸、乳首を優しく強く吸ったり噛んだりしてきたので私は思わず「ああっ…」と声が漏れてしまいます。
そんな私を見て彼の行動はより大胆になっていきました。
カラオケのマイクを私の胸に押しあててきたので、私は冷たくてまた「あっ!」と声を出しました。そして私の口を塞ぐように思い切りキスをされ、胸にマイクの側面をこすりつけてきたのです。
次に彼は飲み物のストローを私の乳首に当てて吸い始めました。
こんな事をされたのは初めてだったので驚きましたが、だんだん快感を感じるように。
そして私が感じ始めたのを確認すると、今度は私の足を大きく開かせて両膝を抱えるように言ってきました。
私が恥ずかしそうにしていると「めっちゃエロいね」と満足そうに言い、下着の上からクリをクルクルと指で回し始めてきます。
同時に膣にも指を押し付けられ、私は更に快感を感じました。
彼は私の下着を脱がせるとクンニをしながら2本の指を腟内に出し入れ。
私の声が段々大きくなったのを聞いて、彼は一旦私から離れてカラオケの機械に何曲もアップテンポな曲を予約しました。
そして音量を上げてから「おまたせ」と言って私への愛撫を再開したのです。
私はもしかしたら外から見られるかも知れない不安と激しい興奮を感じ、すぐにイってしまいました。
それでも彼は指を止めてくれず、私は「やめて、もうダメ」と懇願しましたが「ダメ」と囁かれます。
結局3回イクまで開放してくれませんでした。
グッタリしている私に馬乗りになった彼は、フェラを強要。
私の頭を持って無理矢理喉の置くまで咥えさせてきたので、私は吐きそうになりました。
それでも休憩を繰り返しながら何度もフェラをさせられました。
暗がりの中で彼も気持ちよさそうに見えます。
そして彼の指示で座っている彼の上にまたがって座位で挿入しました。
彼は私の胸を刺激したり舐めたり。
彼のおちんちんはとても大きくて長く、私はとてつもない快感に襲われて腰を動かせなくなりました。
それを見て彼は私を立たせてテレビ画面に手をつかせ、立ちバックで突いてきました。
気持ちよすぎて何が何だか分かりません。
いつの間にか大きな私の喘ぎ声はカラオケの音楽にかき消されました。
そして最後はもう一度フェラを強要され、私は彼の精液を飲み込みました。
ゴムがなかったのでこうするしかありませんでした。
あまりに激しいエッチだったので、私はしばらく放心状態。
やがてカラオケ終了の時間が来て私達は部屋を出ました。
店員さんにバレていないかとてもドキドキしながら会計を済ませたのをいまでも覚えています。
彼とはこのあと少しの間セフレとして関係を続けた後に連絡を取らなくなりました。
この記事はAIによってイラスト化されています♪→【乳首をストローで吸えるのか?】投稿体験談をAIを使ってイラストにしてみたvol.3