取引先との会食に私も参加し、二次会は上司の行きつけの銀座のクラブになった。
一次会でそれなりに飲んでいたこともあり、二次会ではゲームのような形でホステス達と遊んでいた。
ゲームに負けたら、ショットで一気というルールで、私の隣に座ったホステスのマヤは、「飲めな~い♪」などと言うものだから、場をもりさげないために私が代わりに飲んでやった。
それがきっかけとなって、マヤと連絡先を交換し、同伴出勤にも付き合うなどして、距離を縮めていった。
2ヶ月ほどで軽いキスを許してくれる関係になったので、そろそろいい頃かと、横浜デートでホテルに誘ったところ、断固拒否。
そこで私も火がつき、どうにか落としてやるとあの手この手で口説きにかかった。
ようやく実を結んだのは、最初の出会いから2年を経たときで、我ながらよく折れずに頑張ったものだと思う。
だが、実際に落としてみると、そこは銀座の夜の世界で働く女性なので、他の客とも寝ているに違いがないと思うようになり、自分の寝取られ性癖を満たしてみたいという欲望がでてきた。
寝取られの世界は、一定のコミュニティーが出来上がっており、サイト内で募集すると会社経営をしている50代の男性が名乗りをあげてくれた。
経営者ということもあって、銀座のクラブ代も交際費で落とせるとのことで、金銭的に負担をかけることもなく、具体的な段取りに進んでいけた。
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その方の名前をタカヒロさんと呼ぶことにする。
まずは、出張で東京にきたタカヒロさんに銀座近くに宿を取ってもらい、マヤの上がりの時間から逆算して、二人で店を訪れた。
タカヒロさんは、私が大阪勤務時代の取引先という設定で、普通に接客してもらい、アフターで食事をして、ホテルに帰るという流れだが、ここでタカヒロさんは仕掛けを持っていて、「京都のお土産を買ってきたから、マヤちゃん、一緒に来て。」と、自然にホテルの部屋まで呼ぶことに成功した。
私は、「タクシー拾って帰ります」と二人と別れたのだが、この時の焦燥感は半端ではなかった。
翌朝、タカヒロさんからラインが届き、「今日は、何もせず、お土産を渡して、少し話をして、タクシーに乗せましたよ。」「さすがに、ホテルの部屋の中に入る前は躊躇していたけど、声をかけたら、素直に入って来て、椅子に座りました。」「彼女とラインも交換し、とても好感を持ってもらえたみたいです。」と、余裕の文面が綴られていた。
考えてみれば、相手は社長で、ホステスにとってこれほどおいしい客はなく、しかも50代といっても、タカヒロさんはゴルフで鍛えた体つきで若々しく、これは堕ちるのも時間の問題かと絶望的に感じられた。
そして、間もなくして、その日はきた。
タカヒロさんに店から新橋駅の間にあるホテルを取ることを提案。
終電前に上がることの多いマヤは、タカヒロさんと一緒に店を出る。
前回同様、ホテルの部屋に呼んで、話をするという段取り。
店を出る前に、タカヒロさんからラインが入り、「これからホテルに帰ります。」
「ホテルに入りました。以降、ラインは、しばらく送れません。」と、今回は、決めるつもりのようだ。
そして、午前2時過ぎに、ラインが届く。
「先程、タクシーに乗せました。」
「マヤさん、いただきましたよ。」
「途中、コンビニでスイーツを買ってホテルに入り、今回は、私が部屋の椅子に座ったので、彼女は、ベッドに腰掛けました。」
「一通り、話をした後、私がベッドの隣に座りましたが、抵抗することなく、隣り合わせで話を続けました。」
「話の途中で、手を握ると、普通に握り返してきました。」
「そして、キスをしようとしたところ、顔を引いたので、顎を掴んだところ、断念したようで、素直にキスを受け入れました。」
「その後、胸に手を当て、静かに触れていくと、手を抑えようとするものの抵抗は弱く、徐々に力を入れて揉んでいきました。」
「彼女の息が上がってきたので、膝頭も摩り、太ももの付け根まで、手を這わせていきました。」
「ここから先は、想像して頂いた方がいいですね。」
「でも、銀座で働いているといっても、彼女、真面目な子ですね。初々しい反応をしていましたよ。」
「まだまだ伸びシロがあるので、私は、さらにお付き合いしてもいいですが、どうしますか?」
と、ここでラインが一区切りした。
私は、既読になっているとわかりつつ、このラインの文面だけでオナニーをし、大量の精液を放出した。
以上が、私の寝取られ性癖を満足させた経験です。