大学2年生の夏、当時彼氏も私も、県外から来て一人暮らしをしていました。
彼氏とは付き合って2年目。彼は私の2個上で、お互い一人暮らしで、大学周辺に住んでいました。
彼の家は大学のすぐそば。
その日、彼は、友達と遊ぶと言ってアパートで遊んでいました。
私はレポートの課題があり、課題を進めなくてはいけなかったのですが、彼の家にパソコンを置いてきてしまったことに気づき、彼に連絡をしました。
「パソコン忘れちゃったんだけど、取りに行ってもいい?」
すると彼から、
「いいよ!外で待ってるから近くまで来たら連絡して!」
と、すぐLINEの返信がきました。
彼の家と私の家は、歩いて15分ほどでした。
歩いて彼の家のすぐそばに着き、彼に連絡をしました。
すると、パソコンを持って、部屋から出てきました。
「ありがとうね!」
そう言って、彼はまた友達の元へ戻るつもり、私もレポートをしに家に戻るつもりでした。
しかし、お互いもう少しだけ一緒にいたかったのです。
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「もうちょっと一緒にいてよ」
「いいよ」
と言って、キスをしました。
一度、キスをして、またもう一度。すると、彼の舌が私の口の中に入ってきたのです。
彼から、熱い吐息が漏れます
「だーめ。戻るよ。」
彼にスイッチが入ったのを感じました。
「ねぇ、むりだよ。」
と、彼は言います。
彼の身体が熱くなってるのを肌で感じました。
そして、身体は火照り、硬くなる下半身。しかし、ここは、彼のアパートの下であり、大学のすぐそば。
「ちょっと、向こうに行こう。」
そう言うと、私たちは大学の校舎の近くの茂みへ向かいました。
すぐ側には道路が見えます。
「ここならいいよね」
彼がそう言うと、もう一度キスをしました。
「ねえ、入れたいんだけど。」
と言い、私たちはその場でお互いズボンとスカートを脱ぎました。
バッグでそのまま挿入。
バレてしまうのではないかという恐怖と、スリルで、私もびちょびちょに濡れていました。
もう後戻りはできないほど、私たちはお互いに感じてしまい、バックの体位で何度も身体を重ね合いました。
すぐ側には大学、道路があり、いつ人が来てもおかしくない場所。
「ばれちゃうかもよ」
私は怖かった。
だけど、それ以上にこの状況が最高に気持ちよくて止めることはできなかった。
「ばれてもいい。もっとして。」
彼も強引に私の奥に突いていく。
普段感じたことのない刺激的なSEXに興奮し、屋外ながら何度も喘いでしまいました。
「だめだよ」
と、彼が口を塞ぎます。
しかし、
「、、、あっ、、あん」
声が漏れます。
今までに感じた事がないほどの気持ちよさ。
いつもとは違う状況、誰かに見られてしまうかもしれないのに、我慢できない状況に、お互いの興奮は止まりません。
彼の下半身は、パンパンに膨れ上がり、それが奥の奥まで突かれて、私は何度もイッてしまいました。
「、、、あぁ、イく、、、」
何度も何度も突かれ、そのまま彼は果てました。
精子は、地面に飛び散り、私たちは、そのまま、もう一度抱き合います。
この日から、今まで感じたことのない刺激的なSEXに快感を覚えてしまったのです。
それから私たちは、外での刺激的なSEXに快感を覚え、公民館の外や、夜の公園など、様々な場所でSEXをするようになりました。
してはいけないことと分かっていながらも、あのときの興奮が忘れられなかったのです。
あの夏の夜、私たちは今までにはない、スリルを味わってしまった。
いわゆる、青姦と呼ばれる行為。当時大学生の私たちは、世間一般的に言う、この経験を他人事とのように感じていた日々から一転、自分たちがその虜になるとは思っても見なかったことです。
しかし、これは大学生の若気の至り。現在はマナーを守ってSEXを楽しんでおります。
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