こんにちは!僕はたけし、28歳会社員です。
先日、参加した社会人サークルの合宿で体験した素敵な思い出をお伝えします。
社会人サークルの合宿には総勢100人ほどが参加しており、久しぶりに僕も妻を家において泊りで羽根を伸ばせるとワクワクしてました。
学生時代は、ちょっとモテていたこともあり、Mっ気のある後輩女性を見つけては、いじめて喜ばせていたものです。
合宿中には色々な発表やイベントもあり、その発表をする中にひとりしおりという女性がいました。
ちょっと女優の杏に似た綺麗めの女性で、一人輝いて見えました。
彼女も発表を一生懸命にやっていたんですが、参加者からの受けはイマイチで、ちょっと落ち込んでいるようでした。
合宿と言えば一日目の夜は宴会ですよね。
しおりの姿を探していたら、失敗もあってかちょっとお酒を多く飲んでいる様子で。
周りの女子からも慰められていたんですが、落ち込んだ表情をしていました。
「しおりちゃん、お疲れ様」
「あ、たけし先輩、どうもぉ~~」
ちょっと舌も回らない感じで、意識もはっきりしない様子。
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この姿を見て、僕のMっ子センサーがピコンピコンと鳴り響きました。
「しおりちゃん、ちょっと外に風でもあたりにいこうよ~、相談に乗るよ~」
「え~、変なことしないでくださいね~」
と、猫なで声のしおり、まんざらでもないらしい。
ちょっと連れ出して、二人っきりに。
「で、今日の発表さ、頑張ってやってたね」
「でも、あんまり受けが悪くって…なんだか最近、色々と上手くいかないんです…」
ホテルの外は街灯で照らされてはいるものの、ちょっと薄暗い感じで、落ち込んでいる顔を覗き込んで、唇を重ねに行きました
「落ち込んでいるみたいだから、ちょっと励まそうと思ってね」
「たけし先輩…」
そういう彼女はお酒のせいもあってか、ウルウルした目でこちらを見てきます。
「どうしたの?」
「こんなの、ずるいです」
「こんなのって?」
「だって…」
と、まんざらでもない様子のしおりを言葉で焦らしていきます。
「じゃあ、そろそろみんなの所に帰ろうか?」
「え、待ってください…もっと、もっとして欲しいです」
「して欲しいって何を?」
「キ・・・・ス」
そう言う終わる前に、唇を塞ぎに。
そして、今度は少しずつ激しく舌を絡めに行く。
しおりは待ってましたとばかりに、強く絡めてくる。
「ん・・・ん・・・」
しおりの喉から漏れてくる。
その様子を見て、胸に手を伸ばしていく僕。
「え、そんな・・・」
とまどうしおりを無視して続けます。
「やめて欲しいの?」
「そんな・・・ずるい」
胸のボタンをはずして、直接触りに行くと、胸の先の部分が固くなっていく。
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左手はそのまま胸に、そして右手は少しずつ下の部分に近づけていく。
近づけては遠ざけて、近づけては遠ざけてと、焦らしていく。
「もう・・・我慢できない・・・」
しおりの下腹部に手を伸ばすと、下着の上からもわかるくらい湿度が上昇していた。
しっかりと濡れていて、指を入れるとスムーズに入っていった。
「あんっ」
思わず声を出すしおり。
それと同時に指を抜き、街灯の光で輝く指先をしおりの目の前に差しだす。
「こんなになってるなんて、やらしいんだね、しおりは」
「もう、いじわる・・・」
さすがに外でこれを続けるのはどうかなと思ったので、この後はホテルに戻りました。
その後、しおりはこの日の事が忘れられないのか、ちょこちょこと連絡を取ってくるようになりました。
一緒にカラオケに行った日には、自ら下半身をこすりつけてくるようにもなり。
それでも一線を越えるまでには時間を置きましたよ。
焦らして、焦らして、焦らして。
そうやって1か月ほど焦らして行ったホテルでのしおりの乱れっぷりったらすごかったです。