私の名前は絵里、リンパドレナージュ専門店で店長を務める、今年36歳になるオバチャンセラピストです。
アラサー銀行員の摩耶が、ネット予約で私を指名してきました。
「全身デトックスリンパマッサージ150分コース」みたいだけど、この子の場合、だいたい、いつも延長が入るんだよね
実は彼女、とんでもない百合でバリネコなのよ。
直近の、約2か月前の施術では、腰痛が酷い、と訴える摩耶の腰周りやお尻、太ももの裏を、徹底的にヤラシクほぐしました。
さらに鼠径部をすりすりと愛撫して、最後にクリちゃんを虐めると、彼女ったら顔を真っ赤にしながら、胸を隠すタオルを噛んで必死で声を殺しながらイっちゃうんですもの。
欲求不満なんじゃない?って少し呆れたけど、摩耶はスタイルいいし可愛いから、私もなんだかムラムラしてオマンコが濡れちゃいました。
今回、備考欄に「肩こりが酷いです」って書いてあるから…そうね、準備しなくっちゃ。
【動画】しなやかなフェザータッチで感じさせるエステという名のレズ専科
予約日の夕方、摩耶が来店しました。
上着はお預かりして…
まずはカウンセリングをしましょう。
「肩こりが酷くて、辛いんです。もう、肩甲骨の下の辺りとか、すごくだるくて…」
タートルネックのニットのセーターを突き破りそうに膨らむ巨乳は、確かに肩に来そうです。
「摩耶ちゃん、おっぱい大きいもん。そりゃあ、肩も凝るわよ」
私の少し意地悪な応対に、彼女は顔を赤らめて下を向き、受付嬢の後輩が「クスリ」と漏らした小さな笑い声がさらに彼女の羞恥を煽ります。
私は摩耶のバストに視線を向けて目配せをすると、彼女は恥ずかしそうにコクリと小さく頷きました。
施術台の上で、紙パンツ一枚で仰向けに寝て白い裸体を晒す摩耶の、前を隠すバスタオルをハラリと剥ぎ取ると、弾力のある巨乳が細かく揺れながら姿を現しました。
もう、ブリン!って感じだよね。
前回の施術で、欧米人みたいにボリューミーで柔らかい巨尻の持ち主だってことは知ってたけど、おっぱいは「お尻に似合わず」弾力型なんだね。
オーダーどおり、無臭のアロマオイルをデコルテと乳房の間の柔肌に垂らし、手のひらで伸ばすと、失礼だけどアラサーにしては張りのある肌が、摩擦でぶるぶると震えました。
硬く、目を閉じる摩耶。
早くも感じて、ヨガリ声を我慢しているのかしら?
では、恥ずかしくないように目隠しをしましょうね。
「デコルテの辺りのリンパ、ゴリゴリだよ?流しましょうね」
言葉とは裏腹に、私、彼女の乳輪の周りにオイルをたっぷりと塗り、両手の人差し指と中指で乳首を挟んでみた。
摩耶の身体が予想外の刺激に「ビクッ」と反応し、彼女は思わず両手で胸を隠そうと、私の手を払いのけました。
「ダメですよ。お利口にしてないと。手、縛っちゃいますよ?」
脅されて、バネ仕掛けの人形みたいに素早く「気を付け」の姿勢をする摩耶の乳首を両手の二本の指で挟み、乳輪をヌルヌルと擦ると、彼女は爪を噛んで声を殺しました。
私は唇に一本指を当て、声を潜めながら彼女の耳元で囁きました。
「声、出そう?お隣の部屋、お客さん入ってるから、エッチな声はガマンだよ?」
「絵里さん…だめ…感じちゃう…」
摩耶のMっぽい反応に興奮した私が、摩耶の両方の乳首の先端を指先でクリクリと弄ぶと、彼女は腰をくねらせながら悶えました。
クリ…クリ…クリ…クリ…クリ…クリ…クリ…クリ…
「ウッ…アンッ…アンッ…ウンッ…クッ…アン…ウウンッ…」
私は少し強めに、手のひらで下乳と横乳を包み、乳肉をこねました。
「アアンッ!!!」
摩耶ちゃん?大きな声、出したらメッ!ですよ!
私は彼女の腕を後ろ手に縛り、口にタオルを噛ませました。
目隠し、拘束、口枷…なんかもう、リンパマッサージの施術じゃないみたいだね(笑)
じゃあ、とっておきの施術をします。
これ、「乳首ローター」っていうんだけど、摩耶ちゃんのためにamezonで取り寄せたの。
いいのよ。あなたへのクリスマスプレゼントです。
でもこれ、見れば見るほどエッチな造りだよね。
吸盤状のカップの裏側の円盤を覆う、絨毯みたいに凸凹な表面がこう…乳首や乳輪に食い込んで…で、スポイト上のゴムキャップみたいなやつをシュポシュポすると…ね?おっぱいに吸い付いたでしょ?
で、スイッチを入れるとこれが回るのよ。
ブーと低い音が洩れ、円盤が回転し始め摩耶の乳首がメチャメチャに蹂躙されると、彼女は背中を反らしてヨガリ始めます。
「んーんんんっ…んんっ!」
彼女のお尻やお股に食い込む濃いブラウンの紙パンツの、マン筋の部分は、すっかり濡れて色が変わっちゃってます。
私、試しにオマンコに指を入れて、15分間ほど出し入れしたり、プックリと赤く充血して包皮を突き破ったクリを虐めたりしてみたけど…まあ…驚いた!
この子ったら、ホントに淫乱ね。
「んんんんん…うああっ!!」
口枷のタオルで消音された彼女の、絶頂に達する瞬間の断末魔のうめき声が、たぶん店内に響き渡ったけど、まあ、わかんないでしょ。
それより…
「摩耶ちゃん?オマンコ、ビッショリじゃない。シーツ、汚さないでよね!」
私は、グッタリと快感の余韻に浸る摩耶のお尻の下に、新しいタオルを引きました。
まだ、1時間半以上、時間が余ってるわよ。
摩耶ちゃん、クールダウンしたら、ローターと電マで、徹底的に肩こりを退治しましょうね。