私の名前は七海です。
九州の、西の果ての小さな街の市立病院でナースを務める20代半ばの女です。
季節外れの人事異動で、私はオペ室から整形外科病棟に異動になりました。
オペ看はドクターのパワハラ、半端なかったし、周りは気の強い女ばっかで、もうドロドロだったから、正直、せいせいしています。
それに、病棟勤務が初めての私にとって、特に整形外科の、身体は健康だけど怪我でどこかしら不自由な男性患者の身の回りのいろんなお世話は、なんていうか少し、興奮しちゃう(笑)
私たちが隠語で「インセン」って呼ぶ医療行為があります。
正式には「陰部洗浄」。
チンカスやマンカスが溜まった患者さんのアソコを洗面器に溜めたお湯で、じゃぶじゃぶ洗う行為です。
これって、「ナースは性的な目で見ないの?」ってよくあるQ&Aに、「お仕事ですから何も感じません」なんて、スカシたベストアンサーを良く見るけど、ほんとかなあ。
少なくとも私は意識しちゃうし、夜勤明けのムラムラしている時なんかに、若いイケメンのオチンポをイジってると、オマンコが濡れてくるのがわかります。
特に数日前、バイク事故で左腕と右脚を骨折して入院してきたショウヘイ君は、社会人野球のエースで四番だそうで、筋骨隆々の長身にMVP級のオチンポの持ち主。
私は、小躍りしながら彼の個室に向かいました。
「おはようございまーす!小谷さん、体温と血圧、測りますね」
「あ、看護師さん、おはようございます」
サラサラヘアに爽やかな笑顔。
誰もが応援したくなるショウヘイ君の、パジャマの右側の襟をはだけて体温計を挟み込むときにムキムキの大胸筋がチラ見えして、私、一回目のムラムラ。
なので私、血圧計を持ったまま、ベッドの、彼の下半身のすぐ脇のスペースに大きなお尻をねじ込んで座ってみた。
一瞬、驚いたような表情を見せたショウヘイ君を、文字通り「しり目」に見ながら、彼の丸太のように太い右腕に腕帯を巻きました。
ショウヘイ君の手首を握って伸ばすとき、偶然を装って、長い指が私の横乳にプニってめり込むように仕向けると、彼、申し訳なさそうに「あっ!」て声を上げました。
あはは!かわいい。君のせいじゃないよ。
私がエッチなだけだからね。
「血圧は正常です。じゃあ、次は洗いますね♡」
ショウヘイ君の、野球選手らしく筋肉が発達したお尻の下にシートを敷くと、私、彼のパジャマの下を、パンツごとするりと剥きました。
あれ?薄々わかってはいたけど、君のオチンポ、結構元気になってるじゃん。
何に興奮したのかな?
私のお尻?それともおっぱい?まあ、いっか。
取り合えず、オチンポの清拭、始めますね。
え?手袋ですか?私はしない派です(笑)
相手によりますけどね。
…こうやって、まず、カリから…あ、これって淫語か。
亀頭からいきますね。
尿道口にお湯が入らないように優しくお湯をかけて…
気持ちイイですか?
これって、セクハラになるかも知れないけど、ショウヘイ君のカリ、大きいね。
何だか少し、充血しているように見えるけど、大丈夫かな?
で、次に陰茎を、端から端まで丁寧にヤラシく洗います。
チョロ…チョロ…チャプ…チャプ…
あれえ?なんかどんどん大きくなって、オッキしてきちゃいましたね。
いや、硬いし、長っが(笑)
こんな長いバットで、彼女のオマンコにハードコンタクトしてるんですか?
だめだ、私のオマンコに、二回目のムラムラがきちゃいました。
「ショウヘイ君さあ…」
「は、はい…」
「少し前から、ガマン汁、出始めてるんだけど、出さずに頑張れそう?まだ、ここも洗わなきゃなんだけど♡」
「っっ…!」
「それと…私、看護師さんじゃなくて、七海って名前なの」
私が彼のキンタ…じゃなくて、陰嚢の裏側を指でコリコリやると、ショウヘイ君、顔をのけ反らせて「ウウっ!」って呻いた。
「ねえ。お口でアーン、してあげようか?」
私って、なんてエッチな女なんでしょう。
黙り込んで、力なくうなずいた彼のオチンポを五本の指で握って上下にピストンすると、先っちょの透明なヌルヌルが次から次に出てきて…私、もったいないから唇を当てて軽く吸ってみた。
「ああ…」
整ったキレイな顔を歪ませて、のけ反るショウヘイ君。
顔に似合わず、凶悪な巨チンは、もうパンパンに膨張して、今にも爆発しそうにそそり立ってる。
私が、キンタマ袋の裏に吸い付いて竿を舐めまわすと、メッチャ、エッチな音がした。
「チュパ…チュパ…チュパ…チュパ…」
「看護師さん…もう…ダメです…」
「あ、また名前呼んでくれなかったね。もういいです。」。
私、ショウヘイ君のMAX限界のオチンポ、途中で見捨てて寸止めすることにした。
今にも泣きだしそうな顔のショウヘイ君も、カワイイ!
三度目のキュンです!
まあ…アスリートのザーメンって、あんまり抜いちゃダメだっていうし、今夜も、明日の朝も夜も、明後日の朝も夜も…ずっと抜いてあげないんだからね。
私?私は今から、空床の隣の部屋でオナってくるわ。
もうオマンコ、ぐしょぐしょなんだよ。