女医になりたい夢は抱えてたけど、何科に勤めたいかは悩みどころ。
大学時代に悩んだ挙げ句、肛門科を選ぶ女医って多いのかな?
そんな想いを抱えた頃を懐かしく思えるときがあります。
私は肛門科女医のレイ、日々お尻に悩みを抱える患者と奮闘しています。
昨今では痔や癌といった症状と向き合うことも増えました。
患者への定期検診も呼びかけているは良いけど、なぜか男性患者が多いんですよね。
「お尻を見てもらえませんか?」
「肛門に突っ込まれますか?」
触診や検査を希望する、それは私に何を期待しているのか?
初めは面倒くさくあしらってましたが、ある日の肛門検査であることに気づいたんです。
「すご…おちんちんが勃ってる…」
シゴいてませんよ!勤務中ですし。
医療行為でも男性器を触診する役回りじゃないから、ちょっと興味が出てきたんです。
「レイ先生、よろしくお願いします」
「では、下半身だけ脱いで、診察台の上へ…」
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この日外来でやって来たのは、先日お尻触診で男性器が勃起したオジサンでした。
ただ、前回診断で特に大病が見つかった訳ではありません。
どうしても男性器の不思議を解決したく、「再受診」を伝えて来院してもらったんです。
陰毛処理を済ませた尻穴、四つん這いでこちらに向けてくる。
いつもなら何も思わないのに、早く指を挿れたい気分に満ちてました。
温めたオイルで尻穴を解し、コンドームを付けた指をゆっくり挿入すると、
「う…ぐ…」
「力抜いて〜息してますか〜」
お尻に力が入り、挿入した指が抜けないほど尻穴をすぼめてました。
「括約筋の締まりが…」
気持ち良いのか、痛いのか、私は分かりませんが…。
鏡に映る男性患者の顔は、半開きの口に悶絶したはしたなさでいっぱいでした。
「指入れ…気持ち良いんだ…」
そして、ゆっくり指を抜き差ししながら、直腸から奥にかけて腸壁を指で擦ったんです。
「おっぐぅ…んっくう…う、うぅぅ…」
お尻を上下に振ったり、尻穴をクポクポさせたり、感度は良好でした。
特に、前立腺を触った時は、
「はぅぅっ!」
敏感な上に、どんどんムクムクおちんちんが大きくなっていくんです。
「これだよ…これ…」
亀頭へ薄っすらとカウパー液が出始め、裏筋の血管も浮き出てるんです。
前立腺をスリスリ、トントンするだけで、おちんちんの反応が激しくなってました。
「レ、レイ先生…まだですか…?」
息絶え絶えに呻く患者の声に我に返るも、
「も、もう少しだから…」
ごめんなさい、止める気は全くありませんでした。
だって、括約筋が凄くて指が抜けないし、抜こうとすると前立腺に触れるから、感度が上がってるみたいだし。
思い切って、尋ねてみたんです。
「気分はどうですか〜?痛くないですか〜?」
「あうっ…へ、変な…気分です…」
「変?気を悪くされましたか?」
「いや…あはぁぁ、気持ち良い…」
なるほど、だから尻穴は締まるし、おちんちんも勃起してたのか。
このまま指を動かして、前立腺を刺激したら、イッちゃうかな?
医療行為よりも、男性器の反応見たさという知的好奇心に支配されてました。
「ここ、もっと刺激すると、体に良いですからね〜」
「お…お願い、、しますぅ…」
最低だ…なのに、患者をお尻で絶頂させる煩悩が半端なかった。
オイルで濡れた尻穴は、指の動きに合わせてグチャグチャと卑猥な音を立てる。
ビンビンのおちんちんからは、診察台に向かってカウパー液を垂らすほどに至ってました。
「おちんちん…シコシコしたら、秒でイクかな…」
煩悩と妄想をフル稼働させて、前立腺刺激を強めます。
「あぐっ、うっくぅ…うはぁ、はぁはぁ…」
鏡に映る患者の顔に余裕はなく、目を閉じて絶頂に耐えるように見えました。
私のような女医に肛門イジられて、イッてしまったら恥ずかしすぎますよね?
「ダメっす…レイ先生…もう、、あふぅぅっ!」
括約筋の締まりが最高点に達した時、「おふうっ!」と唸りを上げて果てちゃいました。
四つん這い姿勢が崩れるほどで、丸くうずくまったままヒクヒクが続いてました。
「すご…ドライオーガズムだ…初めて見た…」
患者を労うのを忘れるほど、度肝抜かれてました。
今までで男性がイクのは、射精した時としか思ってなかったから。
「き、気分…悪くないですか…?」
背中に触れて、優しく声を掛けると、
「だ、大丈夫です…気持ち良かったです…」
悪いものが剥がれ落ちたように、晴れ晴れと恍惚としてました。
私がイカせちゃった、お尻でドライオーガズムさせちゃった。
こんな気持ち良くなれるんだったら、今後も医療行為のご褒美でドライオーガズム取り入れてみようかな?
まんざらでもない、不埒なアイデアで一日中悶々としてました。