同じJKでも、恋バナになると全く話が合わない…。
私JKで仁菜っていうけど、同級生がガキすぎて恋愛対象に見えなくて。
中年オジサンにムラムラするし、ムニッとしただらしない体で抱き締められたい願望で支配される時があって。
趣味が合う友人はいても、恋愛対象が合う友人がいないのが悩みの種だった。
「仁菜、帰ろっ!」
ただ親友の朱莉には、私の恋愛対象を打ち明けたことはない。
その理由は…朱莉のパパにガチ恋してるから。
この間遊びに行った時に、中途半端に開いている部屋をチラッと覗くと、
「え…オナニー…?」
綺麗なママもいるのに、自室でオナニーなんて…。
哀愁ある後ろ姿と、柔和なパパさんがシコシコするギャップに、イジメたくなったの。
「お邪魔します」
「いらっしゃい、ゆっくりしていってね」
今日は朱莉から、お泊りに誘われたの。
パパさんにイタズラするチャンス、そんなことしか考えられない自分が変態だと思っちゃってる。
ご飯もお風呂も終えて朱莉が就寝した頃に、部屋を抜け出してパパさんの部屋に向かった。
「あ…明るい…」
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部屋を覗くと、JKモノのAVを見てオナニーしてた。
「パ〜パさん?」
後ろを振り向いた時の血の気が引いたパパさんの顔を見て、無性にイジメたくなったの。
「ヤラしい〜私のこと、想像してたの〜?」
「え…いや、これは…」
否定しない…私のこと、思ってたのかな?
緊張がバレないように取り繕って、蔑んだ言葉を投げかけたの。
「だって、ちんぽビンビンだよ?」
「あ…いや…」
「パパさ〜ん、JKの生まんこ見たいの?」
また否定しない…てか、ずっと私のお股に視線向けてる。
そんな見られたら、意識して濡ちゃう。
「朱莉のまんこ、見たことある?」
「な、何言ってるの…年頃の娘だなんて…」
「ねぇ?見たくない?私の…おまんこ」
生唾飲んだ、目がギンギン、もっとイジメちゃえ!
「AVなんか見ないで、私で射精して…」
パパさんを立たせて、横から抱き着いた状況で、オナニーを促したら、
「う…んくぅぅ…うぁぁ…」
私のM奴隷みたいに言いなりになって、オナニー始めたの。
「ねぇ…パパさん、シコシコして…い~っぱい射精して…」
返事をせず、目を閉じてひたすらオナニー。
想像してるのは、私の裸なのか…それとも、セックス?
ヤバ…パンツ、絶対濡れてる…。
「う、うぐぅっ…!」
ビクッと反応すると、ドロっとした精液を私の太ももにぶっかけてきたの。
恋心を抱いてたパパさんの射精、これを中に射精されたら孕んじゃうのかな。
しかも、私の指示通りに射精オナニー、パパさんのM男ぶりが愛おしい…。
あぁぁ…ムズムズする…。
「パパさん、エッロ!」
「す、すみません…」
謝らないで、パパさん…クンニしてほしいよ…。
「はしたないオナニーで、お股が濡れ濡れ…」
パンツに愛液が浸透して、ヌルヌルしてるの。
パパさんのせいなんだから!
「ねぇ…舐めて…キレイにして…」
パパさんが座ってた椅子に足を付いて、クパッとお股を開き、
親友が寝てる部屋から抜け出して、親友のパパにクンニされるなんて。
しかも、クンニが上手いの、熟練の業かな。
「あぅぅ、あはぁん、あ、あぁ…んんはぁ…」
ビラビラを広げて、膣肉をベロベロ舐めてくれるのが堪らなく嬉しかったの。
私のまんこ、好きな人に舐められてる…はぁ、本当に幸せ。
「あはぁ、はぁぁ、ん、、はぁ、ちゃんと…なめてぇ…」
上ずった甘えた声が出てるのが恥ずかしいけど、鼻息荒くクンニを続けてくれてる。
「そこ…そこぉ…あぅぅ…イ、イク…んん、はぅぅっ!」
クンニでイカされて、ガクガクッと腰振りが止まらなかった。
「はぁ、はぁ、ん…パパさん、クンニ上手すぎ」
「む、娘に…バレるよ…」
照れたように顔を背けたけど、強引にパパさんとキスして部屋を出たの。
ずっとドキドキして、一睡も出来なかった。
翌日、洗面所でパパさんと2人になった時に、
「おはよ、パ〜パさん」
「お…おはよ」
連泊することを伝えたら、「そうか」と一言だけ。
今晩もM男パパさんをイジメたいけど、早くセックスして一つになりたいな。