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はじめてパンストが好きだと感じたのは、高校2年生の冬でした。
当時、部活の一個上の先輩で足がスラッと細く、今で言う美脚の女子で、冬の制服に肌が少し透けているパンストを履いており、純粋に「綺麗だ」と思いました。
それからというもの、街でも電車でもパンストを履いている女性を見ると、横目で見ながら興奮していたのを覚えています。
高校3年になり、はじめて彼女ができました。
彼女は、2年の冬にパンストを履いていた脚がとても綺麗だったので、こちらから猛アタックして付き合う事ができました。
冬になり、お互いに体の関係も繰り返しすすんでいて、クリスマスにラブホテルで過ごす約束をしました。
冬休みなので、残念ながら制服ではなかったのですが、クリスマスということもあってか、彼女は短めのスカートに少し薄手のパンストを穿いていて。
僕がパンストを好きな事は言ってなかったのですが、履いていることに興奮して彼女の言葉は頭に入っていませんでした。
コンビニでご飯や飲み物を買ってホテルへ。
田舎だったので、近くに自転車を停めて歩いてこそこそとホテルへ。
部屋に入るなり私は抑えていた理性が爆発してしまい、抱きしめたりキスもせずにいきなりしゃがんでパンストを穿いた脚を撫でまわしていました。
はっと我に返り、下から彼女を見上げると驚いた表情をしていましたが、
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「・・・脚好きだったんだ。」と聞いてきました。
私は「言ってなかったけど好きなんだ。パンストを穿いている脚が・・・。」
彼女の返事も聞かないまま、両手で優しく撫でながら頬ずりをしたり、太ももあたりをキスしたり。
夢中でした。
すると彼女が「あっ・・・」と声を漏らしはじめ、「恥ずかしい・・」と。
その表情を皮切りに、部屋の入り口で彼女を押し倒し、彼女に四つん這いになってもらってスカートを捲り上げ、ショーツの透けたお尻を撫でまわしながらキスをしたり舐めまわしたり。
「いやっ・・」と言いながらも動けずにいるのをいいことに、彼女の股間に顔を埋めました。
甘酸っぱく、Hなニオイに頭がトリップしていました。
私はズボンを脱いで、彼女のパンスト越しの股間に自分のモノを激しく擦りつけていきました。
サラッとした感触のパンストに擦りつけたいと、以前から思っていた願いが叶いました。
彼女も股間を刺激されてか、「あっ、、んん・・」と甘い声が漏れています。
そして、パンストとショーツ越しですが、彼女の股間が熱くなり、いつも以上に濡れているのがわかりました。
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濡れた愛液が自分のモノの動きを、更に滑らかにしました。
そして、私は初めてパンストで射精をしたのです。
今まで彼女とのノーマルなセックスでも充分興奮していたのですが、今回の体験は次元が違いました。
「ごめん、出ちゃった・・・。でも、凄い興奮した・・。」
冷静になって急に恥ずかしくなり、変態と思われるのが嫌で誤ったのですが、彼女も良かったみたいで、笑いながら「変態」と言われました。
でもその後「私まだ満足してない・・」と、セックスにそんなに積極的ではなかった彼女が凄く積極的になっていました。
そのままベッドまで手を繋いで行き、そういう事を知っていたのかどうか今ではわかりませんが、パンストを穿いた脚で私のモノを擦り始めました。
「興奮する?」耳元で囁かれ、さっきイッたばかりなのにギンギンになっていました、私は彼女が全く服を脱いでいない事に気づき、愛撫しながら服を脱がせていきました。
そして、スカートも脱いだところで、パンストだけになった彼女の身体を見て、我慢が出来なくなりました。
彼女の股間を愛撫しながらパンストを破かせてもらい、ショーツをずらして挿入。
興奮していたのですぐにイってしまいました。
その後はお風呂でも寝る前もノーマルなセックスで彼女も満足してくれて。
それからの彼女は夏以外はパンストを穿いてくれて、店でご飯を食べているとテーブルの下から足を延ばし、私の股間をパンストの脚で擦るなど、二人でパンストプレイを凄く楽しんでいました。