私は28歳の主婦です。旦那の実家で同居をして、日々農業の手伝いをしています。
農家の嫁に嫁いでもう5年が経とうとしたとき、義父が足にケガをしました。
そんなに重症ではないので、自宅療養していました。
お義母さんが他界しているので、お義父さんの面倒を見るのは私の仕事。
何をするにも私は呼ばれます。
義父「おーい〇〇さん」
と言われ、トイレに付き添ったり、お風呂の介助をしたり。ほとんどの事は自分できるのですが、ギブスに袋をかけたりするのは私の仕事です。
義父「〇〇さん、ちょっと来てくれる?」
と言われ行くと
義父「ちょっと手伝ってほしい」
と言われました。
なんだろうと思っていると、手を握られ下半身の方へ。
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足が痛いのかと思いきや、私の手の下には硬くなった男性器。
「え???」
と思っていると突然キスをされました。
義父「いつもさぁ、〇〇とのセックスの声は聞いていたよ。その声を思い出してたらこんなんなったんだよね。だから抜いてくれない?」
なんというか…メチャクチャな言い訳。
でも、性欲が比較的強い私は義父のたくましいチンポが気にはなっていました。
お風呂やトイレでちらりと見えていたアレは旦那のより気持ちよさそうだったから。
その判断が間違いだったかも。とは思いますが、私は義父のお願いを受け入れました。
「じゃあ、手でなら抜いてあげますよ」
というと、上下にシゴキ始めました。
義父のチンポはやっぱりたくましくって、私の下半身がウズウズしてきます。
義父「ハァハァ…ああいい。ああっきもちいい~」
といいながらキスをしてきます。
さらに手は胸へ。
早く出て欲しいので、ちょっと強めにシゴクと
「ああっ!出るっ!」
といって手の上にドロッっと出しました。
義父「ありがとう…抜いてくれて。じゃあ、お返ししないとな」
といい、私を自分の上に跨らせました。
服のめくり乳首をチュウチュウしながらパンツの中のクリトリスをこすります。
「同時責めは…ああっああ!!」
「イクッ」
絶妙な力加減で興奮していたせいかあっという間にイッってしまいました。
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それから義父の執拗な束縛が始まりました。
何をするにでも私を呼びつけるのです。
そして、一緒に行動したがります。
とはいえ、私は彼の息子の嫁なので、四六時中一緒にいることはできません。
ある日、旦那と義父が居間で飲んでいました。
私も同席して飲んでいると旦那は突然眠りに落ちました。
いつもはそんなに寝ちゃうほど酔っぱらわないのに?と思っていると、
義父「おお…やっと寝たか。〇〇さん、俺も寝室に行きたいから連れて行ってくれないか?」
といい、一緒に寝室へ向かいました。
今思うと、べつに介助なんて要らないんじゃないかな?と思いますが、そのときはお酒もはいっていたので、ちょっと淡い気持ちが私にあったのかもしれません。
寝室へ着いて義父をベッドに寝かせると
義父「やっと2人きりだ。」
といいキスをしてきました。
義父のチンポは酔っているにも関わらずギンギンです。
それを見て私も理性が無くなってきました。
乳首を強めに吸われて完全にスイッチが入ってしまった私。
「アッアッアッ…」
我慢が出来なくなりそのまま69で義父のチンポをしゃぶります。
お酒が入っているからかすごく熱い。
「これが入ったら…」と思うと興奮してきました。
私が義父の膝の上に乗るような形の座位で挿入。
硬くて太い義父のチンポがすごくて、入れただけなのに
「アァ~、イグイグイグ~ッ!」
といきなり目の前でイッてしまいました。
義父「エロい嫁が今は俺のものだなんて!!!…今突いてやるからな!」
と言いながらガンガン突いてきました。
お酒が入っているせいかすごく気持ちよくてお潮までふいちゃう始末。
「ああん!また、…イッちゃう!!」
と何度もイッっちゃいました。
今はもう健康になったので、介助は必要ありませんが、たまにこっそり畑から戻ってきては義父とエッチをしています。