小中学校で一つ年下に真面目で優しい女の子がいました。
しかし彼女には教師との交際疑惑があり、友達が少なく、少し謎めいた人物でした。
彼女は私が通っている高校へ入学してきたので、彼女の姿を時折見掛けることがありました。
それから20年程したとき、通院した病院の支払い窓口で彼女から「先輩、分かりますか?」と声を掛けてきました。
化粧が少し濃くなった大人の彼女でした。
お互いに既婚でしたが、何度か通院しているうちに電話をかけ合う仲になり、それから体を重ねるまでの時間は短かったと思います。
ホテルに入ると彼女は恥ずかしがるどころか、靴を脱ぐ前に玄関でキス。私も彼女に応えるように熱い抱擁をしました。
舌を入れ、セーターを着ている彼女の胸は、片手でもめるサイズではありません。
私はセーターの裾から手を回してブラジャーの下から指を入れて乳首を転がしました。
「アッアッアッ…」
と震える彼女。
彼女の背中に手を伸ばしてブラジャーを外しました。
彼女をベッドに横たわらせると、彼女は自らセーターを脱ぎ私の顔を胸に押し付けます。
私は彼女の乳首をなめ、やわらかく大きな胸を両手で揉みました。
「アァァン!」
ビクビクしている彼女のを感じながら、首筋、うなじ、耳に舌を這わせると、彼女が私のシャツのボタンを外してきます。
ほんの数分で、二人とも上半身に邪魔なものがなくなりました。
彼女は自分からスカートにシワが付くと言って自分でスカートを脱いだので、私もズボンを脱ぎました。彼女はパンティを履いたまま再びベッドに横たわり、私を呼び込みました。
私は大きな胸の隣に横たわり、彼女の体の味を確かめるように舌を這わせていきます。
やがて黒く薄い股間の布の上から彼女の感じるところを舐めました。少し湿っている布をずらし、感じやすくなって勃起しているところに舌を直に当て、動かすと、彼女は熱い吐息を吐き出しました。
「ん、んっ、んっ…」
舐めながら、指で少しずつかき分け、出したり入れたり回したり、彼女の体で遊んでいると彼女から「奥まで・・・」と私を求める声が聞こえてきました。
私は彼女の求めに応え指を奥まで入れ、何度も出し入れしました。
「こんなふうに気持ち良くされたら、すぐイッちゃうからイヤ…」
「あああ…イキそう…イクッ!」
彼女は、あっさりと達してしまいました。
彼女は体を反転させ始め、とうとう彼女の手が私の股間に届きました。狙っていた獲物に手が届いた彼女は、私のパンツからレバーを取り出し遊び始めました。
「ああ…カチカチ。」と言い、くわえ始めました。
「ジュポジュポ…ジュルジュル」
といやらしい音が聞こえてきます。
どれだけ経験しているのだろうかと思ってしまうほど、彼女の口は感じさせてくれました。
彼女は膝立ちになり、カチカチになったレバーを口に含み、舌を絡みつかせたり、唇で先をつついたりして、その後、私のものである彼女の胸の谷間に挟みました。
自分の唾を自分の胸の谷間に落とし、私のレバーを挟んで遊び始めながら上目づかいで私を見つめる彼女はとても美しく感じました。
私のレバーで自分の乳首を転がすときも、レバーの根元から先までを擦り、その一連のレバーの操作は、私がこれまでに経験したことのある、どのサービスよりも感じるものでした。
そして彼女は私の上に乗り、レバーを自分の股間の奥に納めました。根本まで納めた後、ゆっくりと上下、前後に動き出し、私の手を取って胸を揉むように求めました。
「あ〜、イイ〜ッ!!」
だんだん動きが早くなり、彼女が果てました。
達した後、私に覆いかぶさってきたときは、彼女の大きな胸が邪魔に感じるほど。その胸を私の顔に押し当て、再び股間の動きを始めました。
彼女の後ろに回り、彼女のお尻を鷲掴みにして彼女の股間の奥にレバーを突き刺しました。やがて私も天に上るような気持ちになり、彼女の中に全てを放出しました。
それにしても、彼女の胸がこれほど大きくなったのか不思議に思っていました。そして、テクニックからは、経験豊富なことが感じ取れました。
その疑問は、彼女が後に話した言葉から想像がつきました。
結婚する前に交際した彼氏が激しかったことと、1人目を出産してから20キロ程太り、次の出産でも少し増えたらしいです。
その後、彼女とは何度か体を重ねましたが、いまはどうしているのか分かりません。