全てをリフレッシュ！海外出張の非エロマッサージで本番をした思い出。

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４年前、コロナがまだはやる前の出来事です。

仕事でタイのバンコクに出張へ行き、いよいよ最終日。

現地在住の日本人と夕食をする予定も仕事が早く終わったので、疲れをとる目的でマッサージへ行きました。

駅からも近く、老舗の高級店。日本よりはお安く施術を受けられますが、現地の方には高級なようです。

いつものように受付で施術メニューをチョイス。
夕食の待ち合わせまで３時間もあったので、２時間のオイル、タイ古式マッサージをチョイスしました。

生姜茶をいただき、個室に入ります。
マッサージ師の女性が入ってきました。
年齢は２０代前半で、タイ人にしては色白の細身。
髪の毛のとてもきれいな女の子でした。

顔だちも日本人の様で、小顔でとてもかわいい子。
新人さんなのかなと思いました。
マッサージ台の上に紙パンツがおかれているので、履き替えるように言われました。

着替えている間、彼女は部屋の外へ。
上半身の服を脱いで紙パンツを着用し、うつぶせにベッドに寝転がりました。
いよいよマッサージ開始です。

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最初はストレッチの入ったタイ古式マッサージ。

彼女は「強さ」や「気持ちいい？」と英語で聞いてきます。

このお店はだれが施術しても本当にうまくて、いつも利用しています。
１時間ほどマッサージを受けた後、オイルマッサージに移ります。
仰向けで足もとからスタート。
すごくかわいい女の子に、紙パンツ１枚の姿を見られ、触れられていたので少しずつ反応してしまいました。
それでも彼女はふつう通りマッサージを続けています。

ただ、腕のマッサージの時私の手が彼女の胸に当たるように持ってきていたんです。
タオルで目元を隠していたので最初は気が付きませんでしたが、何かやわらかいものを感じました。

「偶然かな？」とも思いましたが左手の時にも同じように当たっていました。
出張で溜まっていたのもあり、少し手のひらを動かして反応を見ます。

でも、嫌がることもなく黙々とマッサージをしています。
嫌がられないとこちらも少し過激になってきます。
胸のあたりをマッサージされているときに、今度はお尻を触ってみました。すると「OK」と耳元でささやかれ、一気にヒートアップしました。

目元のタオルをとって、改めて顔を見ると小顔で本当にかわいい。

非エロのマッサージなのでユニフォームも民族衣装的なものを着用しています。

はじめは服の上から体を触りながら、顔を近づけてキス。
嫌がることもなく、積極的に彼女の方から舌を入れてきます。
マッサージ台に座り、彼女を抱きしめながらの濃厚なキス。
少しずつ、彼女の息遣いが変わってきました。

今度はユニフォームを脱がし、下着だけの状態に。
やはり顔と同じで、とても色は白くタイ人とは思えない美しさ。

年齢を聞くと21歳と言っていましたが、10代でも通用するような顔と肌です。
彼女をマッサージ台に寝かせ、逆に攻めます。

首筋から徐々に下がりながら、淡いピンクのブラに手をかけ、胸をあらわにしました。
大きさはCカップくらいでしょうか、形のいい胸でした。
乳首周りをなめながら、たまに吸い付くと彼女の乳首は「ピン」と上を向いています。

少し音を立てながら胸を堪能し、右手を下に。

下着の中に手を入れて触ると、もう洪水状態。彼女にそのことを伝えると恥ずかしそうに顔を隠します。

下着をずらして、産まれたままの姿にすると、毛のない綺麗なおマンコが見えました。
少し足を開き、顔を近づけます。
彼女はクンニをされたことがないのか、「NO」と心なしかよわに目抵抗しますが、足の力も手で抵抗することもなかったので、舌を這わせます。

彼女の愛液は汗の味もあり、少し塩味が。でも不思議と嫌な感じはなく、少し音を立てながら舐めていきます。

すると彼女の体が「ビクン」と反応し、プルプルと震えます。
どうやら絶頂に達したようです。
今度は私の番です。

履いていた紙パンツを脱がしてもらい、ふらつく足でベッドに腰かけた私のものを咥えます。

「Big」と笑顔で話す彼女。
あまり経験がないのか、たまに歯が当たりますが一生懸命なめてくれます。
終わりの時間もあるので、そろそろフィニッシュへと。

一度彼女の顔を離してもう一度キス。

ゴムなんて持ってなかったので、少し怖かったけど、ここまでくると引き返せません。

彼女をベッドに手を突かせ、たちバックで挿入。
身長差があって、少し入れにくかったものの、指と舌で感じた通りとてもきつい。
数分でイキそうになりました。

まだ時間があってので、ベッドの上で騎乗位の体制に。
目の前で感じながら腰をくねる彼女を見て、興奮はMAX。
イキそうになると彼女を抱き寄せて熱いキス。

さすがに中だしはできないので、正常位に変えて彼女の胸に発射します。
しかし、仕事で１週間も抜いていなかったので、勢い余って唇まで飛んでしまいました。

ティッシュをとって、彼女の口から胸を拭いてあげると、なんとお掃除フェラ。
最後は口にティッシュを当てて、中のものを出してました。
私の方はシャワーブースへ案内され、少し多めのチップを渡し終了。
彼女から名刺サイズの紙にLINE IDを書いた紙を渡されて別れました。

今まで何度も利用しているマッサージでしたが、今回は本当に全身のマッサージを受けることができました。

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