関西地方にある大学の1回生だったころに付き合っていた、当時の彼氏のタカとのセックスの話です。
彼は、私と付き合い始めたころはまだ童貞でしたが、お年頃なので高校1年生で初体験を済ませていた私よりもセックスについて知っていて、当時、まだ私が知らなかった“淫語攻め”で私の性癖を開拓した人でした。
私が住んでいたアパートでいちゃいちゃしている途中、指先で相手の背骨から項をなぞり、舌先で首筋や耳の縁を舐め上げると、「セックスしようよ。」のサイン。
その日も、私がそのサインを出したのですが、タカはいつものようにすぐに服の中に手を入れることはせず、「今日は俺をその気にさせてみなよ。
したいならできるよね?」と耳元でささやかれました。
その声自体がもうエロいので、この時点で私のアソコは濡れてしまうほど。
「その気にさせてみなよ。」なんて言われたら、変なところで負けず嫌いな私。
「その気にさせてやろう。」と思わずにはいられない性格なので、タカのTシャツの上からわき腹を指先でなで上げながら、もう片方の手で耳の縁を親指で触れるかどうかくらいでなぞり、その耳の溝に沿って舌を這わすと、その内に彼の息が荒くなってきます。
息が荒くなってきたところで、自分の服を胸の上までたくし上げ、ブラジャーはカップをおっぱいの下までずらして見せると、
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「何をどうしてほしい?今日は自分で言ってみて。」ってニヤニヤしながら聞くんです。
このころには、私も頭の中はほとんど「セックスしたい。」で占められてしまっているので、「……おっぱい舐めて。」と言うと、もうそこからはタカの圧倒的優位です。
舐めながら
「ナナって乳輪の大きさは普通だけど、乳首は大きいよね。
で、触るとすぐに、もっと大きくなるから、感じてるのわかりやすいんだよねー。
えっちいおっぱいだなぁ。」
「オナニーで乳首触るの好きだよね。自分で乳首開発しちゃった?そのうちに、乳首だけでイケるようになるんじゃない?」などと言い出しました。
当然、おっぱいだけで満足できるわけがないので、シャツは着たままなのに、下着まで脱がされ、対面座位の状態で手は下半身へ。
既にお互い愛液や先走りでびしょびしょになったところで、中に入れた指2本で抜き差ししたりかき回すようにするだけでなく、そのまま中でくぱくぱと広げながら、器用に親指で器用にクリトリスの皮をむくので、その時点で私は半イキ状態なんです。
もう手コキできるほどの余裕はありません。
それなのに、急に中から指を抜いて、「がまんしなくてもいいんだよ?イキたいって下の口は言ってるけどなぁ。」、
「自分でどうしてほしいのか言ってみて。おまんこに欲しいんじゃない?言わないとイカせてあげないよ。」などと乳首を舐めながら言うんです。
焦らされて、すぐにでもイキたいので、もうタカの言いなり状態です。
シックスナインでフェラをしても、彼は舐めてくれず、そのまま目の前にある私のおまんこを指で広げ、スマホで撮影し始めました。
すると、「おー、すごいすごい。中から垂れてくる。えっろ。」
「俺の顔にマン汁垂らして感じてるの?」
「指で広げてると、中がひくひくしてるの見える。」
「エロマン汁がこれ以上垂れないように、ここに栓したいよね。」
などと実況されると、もう頭の中は「イキたい。」、「激しいセックスしたい。」など、気持ちよくなることしか考えられなくて、そのためには「何をされてもいい。何を言われてもいい。」なんです。
それこそ、このタイミングで「3Pしてみよう。」、「青カンしよう。」とか言われても、OKしちゃいそうなくらいに理性なんか吹っ飛んでます。
「そうだ。」とタカが気付いて引き出しから出してきたのは、いわゆるリモコンバイブで、脚を通すゴムがついているので、中に入れたまま手を放しても落ちてこない物。
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しかも、そこそこの大きさ。
それを見た瞬間、興奮状態の私のアソコはひくひくと激しく動き、それを自分で中に入れると同時に即イキ、それでも飽き足らず、ゴムに脚を通し、彼にお尻を向けて四つん這いになる始末。
それを見て、タカは「好きだよね、こういうの。マゾの素質あるんじゃない?」、「自分で入れたらイっちゃって、おまんこに栓しちゃったのかぁ。」と言いながら、自分の唾液で濡らした指先で私の乳首を摘まみます。
ガチガチなおちんちんは、後ろからぬるぬるになったクリトリスに反り返った部分を擦り付けて刺激するので、私はもうイクのを止められず、中からはバイブとのすき間から滴り落ちる潮。
いつの間にかリモコンでバイブのスイッチが入れられていて、中と外から同時に攻め立てられる私が、背中を丸めて過ぎる快感を逃そうとするのを許さず、背中を押して反らせるので、私はずっと声を上げながらイキっぱなし。
その間もタカは
「中に入ってるの、俺のじゃないのになぁ。」
「俺のじゃないのに犯されて気持ちいい?」
「犯されるの、俺に見られるって気持ちいいんだ?」
などと言いながら、仰向けにした私の顔の前で、自分のおちんちんをしごき、最後は私の顔からおっぱいに精液をかけてフィニッシュ。
しかも、私が経験した男性たちと比べてでしかないですけど、この精液が濃くて、しかも量も多いので、私も最後まで興奮しっぱなしです。
結局、この後、さらに朝まで数回イかされたと思いますが、後日、学校で同じアパートに住む友達から、「夜、すごかったねぇ。彼氏、結構絶倫じゃない?」と言われ、その一言でまたアソコを濡らしてがまんできなくなってしまい、トイレに駆け込んでオナニーでイッたのは、また別の話。